| ゲーム機 | ニンテンドーDS |
|---|---|
| 発売日 | 2010年12月2日 |
| メーカー | ハドソン |
| ジャンル | テーブル |
世界を駆け巡る魅力満載の電車旅が楽しめる本作は、全世界を網羅した広大なマップが特徴です。ニューヨークやパリ、ロンドンから東京まで、さまざまな都市を行き来しながら、各国の有名な食べ物や名所を満喫できます。1000件以上の物件や、世界のお祭り、名所イベントなど、多彩な新要素が追加され、プレイのたびに新たな発見があります。また、貧乏神が新たに登場し、ゲームの戦略に刺激を与えます。仲間となる歴史的偉人たちも一新され、クレオパトラやリンカーンなど19人がプレイヤーをサポート。最大4人まで同時に楽しめる充実したゲームモードでは、ワイヤレス対戦やWi-Fi対戦も可能。ニンテンドーDS本体1台を回しながら、家族や友人と共に楽しむことができます。地理や歴史を学びながら遊べる「桃鉄WORLD」は、幅広い年齢層が楽しめる新たなアプローチが盛り込まれています。
私としては、桃太郎電鉄の世界観には非常に満足しています。細かな悪い点を挙げるとすれば、あくまでもあえてというレベルで、全体的には楽しめる内容です。特に世界地図上での展開が新鮮であり、いろいろな場所を巡る楽しさは格別です。ただ、個人的には駅の数がもう少し多ければ、さらに魅力が増すのではないかと感じています。続編として、もっと新しい駅や地域が登場する作品が出てくれたら、ぜひ遊びたいと思っています。その点が少し残念であり、勿体ないなと感じる部分でもありますが、全体としては楽しい体験ができているので、引き続き楽しんでいこうと思います。
桃太郎電鉄ワールドについての印象を少し語らせてもらう。まず、ゲームの舞台が日本全国を巡るという基本的なテーマは、やはりプレイヤーとしての期待感を盛り上げる。ただ、最初は新しい要素に戸惑いを覚えるのも無理はない。しかし、すぐにその仕組みに慣れ、プレイがスムーズになっていく。特にパッケージに同封されているマップのおかげで、より直感的に遊びやすい印象を受けた。
携帯機との相性も抜群で、隙間時間に手軽に進められるというのは、忙しい日常を送っている身としてはかなりありがたい。一気に長時間のプレイをするのは難しいけれど、ちょっとした時間で遊べるのは、まさにこのゲームの利点だと思う。
ただ、ただガッツリ取り組むも良し、軽く流し遊びするのもありと、絶妙にバランスが取れている。特にヘビーゲーマーの自分としては、深く掘り下げて遊べる要素も多く、気軽に楽しめる部分も持ち合わせているのは嬉しい限りだ。万人に薦められる内容だし、古き良き桃鉄の要素をしっかり次世代に引き継いでいるのが感じられる。
ゲームを始めたときに、最初の相手として吸血鬼とラッ鬼を選びましたが、どうにも調子が出ず、2年目までずっと最下位に沈んでいました。しかし、2年目の終わりに最下位カードを使ったところ、思わぬ女神の登場があり、エンジェルカードを3枚も手に入れることができました。そのカードのおかげで、CPUの微妙な動きもあって逆転勝利を果たしました。カードの引きによって、ゲームの流れが一変することもあるので、本当に面白いと思います。やはり、下克上プレイには特別な魅力がありますね。CPUが絶好調になる時の個性の出方も良いバランスを保っていますが、さくまのやりすぎ感には若干の疑問を覚えたりもします。しかし、その緊張感すら楽しめるのがこのゲームの魅力のひとつではないでしょうか。