ザ・エルダースクロールズ5 スカイリム

ゲーム機Xbox 360
発売日2011年12月8日
メーカーベセスダ・ソフトワークス
ジャンルアクション

広大なオープンワールドで自由な冒険が待つ本作は、数多のクエストと魅力的なキャラクターたちとともに、スカイリムの壮大な物語を体験できます。プレイヤーはドラゴンと戦うドラゴンボーンとして降り立ち、選択肢によって物語が変化する非線形の進行が楽しめます。新たに追加された体型カスタマイズ機能で、自分だけのキャラクターを創り上げることが可能。戦闘システムでは、両手に武器や魔法を装備する「ウエポン・ミキシング」が導入され、戦略的なプレイが求められます。ダンジョン探検やサイドクエスト、宝探しなど多彩な要素が盛り込まれ、飽きることなく楽しめます。美麗なグラフィックと音楽、文化豊かな世界観がプレイヤーを引き込み、あなた自身の伝説を築く旅が始まります。自由度の高いゲームプレイで、無限の可能性を秘めた冒険に挑んでみてください。

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Amazonでの評判

レビュアー0

今時、ゴア表現にビビらないでそのまま出したメーカーは立派です。これこそ本物のCERO-Zですね。
オープニングの地味さに高級感を感じました。
冒頭のキャラ立てエピソードで馬車で運ばれるところから始まるのでてっきり「お、今回は馬車登場だな」と思いつつ、ゲーム内では出ません。w
デザイナー(ファンゲーマーも同様)に理想としている箱庭自由RPGを前作よりも更に理想に近づけれた成功作品。
残念ながらロードの長さはあまり改善されていない。

ほかの方も言っている通り、キャラのレベルアップに関しての管理が不要になったのでストレスなく、自然に遊んでいる中で、ゲーム仕様に振り回されることなくレベルアップを楽しめます。
キャラメイクも細かい設定(顔のデザインや星座など)が良い意味で無くなり簡素化した一方、顔の汚れやタトゥ、体格などが増え、進化を感じることができました。
ただ、装備を選択する画面で自分の姿が表示されないので、自分の顔を自然に見て楽しむ機会はありませんが。(TPSモードで何とか見ようと思えば見れないことはないが。。。)

オートセーブも15分(設定可能)ごとに常に3本保管されるため、町に戻るといきなり逮捕され気づくといつの間にか犯罪者になってしまっていた時など、15分、30分、45分前のどこまで巻き戻すのかを調整でき、うっかりセーブし忘れた後悔が軽減。

戦闘においては明るさや音の影響が反映され、ダガーや弓は静かに殺せるので、スプセル程とはいかないかもしれませんが、暗殺プレイがかなり本気で楽しめると思います。
また、盾バッシュやコンボ、フィニッシュ技など、剣技アクションゲームの点で進化しています。
まず、モーションが進化していて視覚的に魅了される。アサシンクリード程ではないかもしれませんが、かなり頑張ったと思えます。
左右の両手を個別に装備できるので自由度が二倍に増しています。
魔法も両手に装備可能で多様化。さすがに両手に盾を持って鉄壁&バッシュの嵐みたいな自由度までは不可能ですが。w
お気に入り装備を2種類まで登録することで、簡単に好きな装備や魔法の組み合わせに変えることが可能。両手斧から盾と剣、盾と魔法、両手魔法などに戦闘中でも即交換可能。
シャウトなど戦闘モードを多様化しているため戦闘作業自体が楽しく、反復作業のつらさが軽減されています。
また、NPCのAIが進化していて、たとえば弓を撃つと着弾音にNPCの注意が向くのでどこかにおびき寄せたりなど、戦略に多様性が出ました。
一戦一戦に凝っている一方でレベル上げが楽なため、退屈なファーミングが軽減され、純粋にゲームに没頭しやすいでしょう。

グラフィックに関しては、良くなったと言えば言える。個人的には驚嘆には至らなかった。過去と比べれば向上は時代が進んだ分当たり前だが、そういう範囲のような気がします。
とはいえ、テクスチャーや色合いなどが豊かになっている割には重くないので素晴らしいと思いました。
風の音、たき火の音などのエフェクトにより、ゲーム画面というよりまるで映画の中でゲームしているほどに臨場感があります。

動物の皮を集めて革に加工>革ひもに加工>革装備品を作る、または、鉱山で鉱石集め>インゴット>金属武器・防具などといった具合に、ウルティマオンラインのような生活レベルでの生産が可能。
ほかにも料理、錬金など、UOやFFなどMMOレベルで引けを取らないRPGである。

NPCとの会話もいろんなパターンがあるため、本当に人間と話をしているような工夫が見て取れる。
吹き替えもけちのつけようがない。前作にあった会話におけるご機嫌取りミニゲームがなくなったおかげでより臨場感ある世界になったと思います。
英語が聞き取れる人に言わせると「あれ?」ってことは確かにありますが、まあまあ問題ないです。

移動にダッシュが可能になったり、倒した敵が落とす武器が何度も行くダンジョンにあふれかえったりなど、ユーザーから指摘の多かった前回の欠点を克服しようとしたのは良いことだと思います。
ゲームが進むにつれてロードが長くなる部分については、おそらく対応しようと頑張ったのかもしれないけれども、改善は弱い印象でした。
TPSも距離を調整できるため楽です。周囲に目を配りたいときにはTPSに切り替えると遊びやすいです。

前作では、特定のクエストを完了させない方法でパーティープレイが強引に可能でした。5人ほど連れて歩けばどこのダンジョンでも見ているだけでOKくらいPT強化出来ました。
装備や荷物もスリを使って強引に変更したり運ばせました。
ところが、本作ではしっかりと仕様として子分が増えます。やはりパーティ構成出来たほうがよりRPGぽいですよね。
仕様として登場したからには今後、子分のカスタマイズなど夢が広がりますね。

個人的意見としては、
剣と魔法は強化されていますが、アーチャーとしてはクロスボウや弩級が出るなどの進化はなく放置でした。投げナイフなどダガーの魅力強化も特に無しでした。また、罠や槍など新兵器も特に増えていない。
とはいえ、パーク方式によってそれなりにはアーチャープレイ、アサシンプレイ、シーフプレイも進化したといえます。パークの内容がややおとなしい気もしましたが。
また、人狼が新たに加えられており自由なRPG要素が増しているが、あえてバンパイアやウルフマンとして遊ぶ魅力は前作同様に少ない。人によってはバンパイアRPGを好き好んで理想とするケースは少ないと思います、、が本作はバンパイアゲームでは無いのでまあこんなものかな、というところでしょうか。

敵のライフは、ゲージで見せるのではなく、某ボクシングゲームのようにモンスターの様子で表現した方がよりリアル志向であるオブリファン向けだったと思います。
馬に乗ったまま戦闘するとか、荷車を曳かせるなど、馬要素も進化の伸び白があります。
難易度はスライダーで調整するのではなく、死んだら少しイージーになりまた死ねばさらにイージーに自動でスライドし、長く死んでいないとハードに、と調整を自動的に裏でやるくらいの工夫がないと、このスライダーを調整するときになんだか覚めてしまいます。

装備品の改造がグラフィックに反映するとか、空を飛べたり壁や岩山の壁面をよじ登る(相変わらず雪山でぴょんぴょんWW)など、びっくりするほどの進化には至らないが、確実に前作の欠点克服に努め、新しい要素も加え、軸のぶれもなく、理想的なおとなしい進化の続編として前作を超えており、高く評価できます。

まー個人的には上記のような宿題を出したいですがこの部分のレビューは聞き流してください^^;

本作のように正統に続編が完成している場合、前作のほうが楽しいとか、前作から追ってプレイしたほうがよいとか、1と2は別物のゲームだ、ということが起こらず、最新である2をプレイすれば充分という具合に立派な続編となりうる。
本格的なRPGを遊びたい人は、ファンタジーが好きかどうかは別として、是非本作をやってもらいたいです。文句なしにRPGの頂点です。

レビュアー1

しばらく放置していましたが最近ドーンガードを始めたので
ついでにレビューしたいと思います。

といっても今さら本作の良い所を書いてもしょうがないので
「こうだったらもっと良かった」的な事を書いてみます。

弓のバランス:
本作ではオブリと異なり矢の重量がなくなりましたが
それによって無制限に矢が持てるようになってしまいました。

弓+隠密で育てるとほとんど無敵になってしまうので
何らかの手段で矢の所持数に制限を持たせたほうが良いと思います。

個人的には、弓と矢に加え「矢筒」というアイテムを追加し
この矢筒に重量と矢の格納本数を持たせれば解決するのではと思いました。

食料の意味:
スカイリムには食べ物が沢山出てきますが別に食べなくても問題ありません。
また、食べてもそれほど意味がありません。

PC版のmodではあるみたいですが、定期的に食事を摂らないと
体力やスタミナに悪影響があるような仕組みが欲しかったです。
これがあれば本来敵ではないシカやウサギを狩る理由や
「敵を倒して食料を奪い取る」という楽しみが増えたと思います。

睡眠の意味:
食料と同じで、別に眠らなくても問題ありません。
何日も眠らずにいるとマジカの回復等に悪影響があり
定期的に眠る必要があるという仕組みが欲しかったです。

また、そのへんのベッドロールではなくちゃんとした
ベッドで休まないと寝不足が完全に解消しないとかだと
自宅や宿屋の意味も大きくなると思いました。

寒さ対策:
スカイリムはとにかく寒い地方です。
時間帯や天候によって寒さでスタミナ等に悪影響があると面白いと思いました。
また、装備する鎧などに防寒力みたいなパラメータがほしかったです。

雪山を素っ裸で走り回ったり、氷ついてる海を余裕で泳げてしまうのは
ちょっと現実からかけ離れてると感じました。

スカイリム自体とてもバグの多いゲームですし
演出も雑な部分が多く何が起こってるのか解らない時もありますが
それらを差し引いても非常に面白いゲームだと思います。

昨今のゲームはネット対戦や協力プレイが多いですが
友達や同じ趣味の人と遊べば何でも楽しいのは当たり前です。

オフラインの一人プレイでこれほど楽しめる本作は
「クリエイター対プレイヤー」という
古き良き時代のビデオゲームの理念や真髄を
脈々と継承している名作だと思いました。

レビュアー2

メインクエストが終わったのでレビューさせていただきます

前作はXbox360版でデータ2つ、PS3版でデータ1つ、Xbox360GOTY版でデータ1つ。
さらに3ヶ月ほど前にMOD導入プレイしたさにPC版も購入してかなりやり込みました

正直、MODを大量に導入した状態のOBLIVIONがかなりの面白さだったので、SKYRIMよりこっちの方が面白いのではないか?
発売前はそう思っていました。

結論から言えば、あらゆるMODを導入したOBLIVIONと、このバニラ状態のSKYRIMのどちらが面白いかといえば、文句なしにSKYRIMです

前作から変わった点をいくつか挙げます

・メジャースキルの撤廃
前作では決められたメジャースキル、もしくは決めたメジャースキルを上昇させなければレベルアップができませんでした
しかし今作ではどの種類のスキルでも上昇すればレベルアップゲージも上昇するようになっています

・戦闘スタイルの変更
右手に武器、左手に盾という戦闘が主であったOBLIVIONに対し、SKYRIMでは両手に武器、右手に剣&左手に魔法。両手に魔法などと
自分の好みに合った戦闘スタイルにできます
これにより前作では単調でつまらなかった戦闘が、非常に楽しくなりました

・PERKシステム追加
素人→見習い→冒険者→熟練者→達人と、スキルランクが上がるにつれて特殊な攻撃ができるようになったりするシステムは撤廃され
代わりにPERKシステムが追加されました。レベルが1上がれば、いずれかのスキルの新たなPERK(片手武器の攻撃力20%上昇など)を有効化することができます
もちろん、そのスキルのランクによって買えるPERKも限られます

・日本語吹き替え
最初にゲームを始めた時は驚きました。まさかこの膨大な量の文章を和訳するだけでなく日本語吹き替えにしてしまうとは...
それも海外発売から1カ月足らずで。DLCの配信は遅いBethesdaですが、今回は良い仕事っぷりでした。

・細かい点
軽業スキルと、ステータスの一部は撤廃されました。
よってジャンプは常に一定の高さでしか跳べず、速度のあがることはありません
ですがこれによってストレスを感じることはまずないのでご心配なく
持ち運べる重量はレベルアップ時に体力を増加させれば、同じように増加します
3人称視点でのカメラの位置も変更できるため、前作のように操作しにくいということはありません
他にも、武器の作成、強化、皮なめし、防具の鍛錬、料理、音楽など多彩な要素が追加されています。

主な点は以上です。あとは個人的な感想を書きます

前作と比べてグラフィックは大幅に強化され、ダンジョンも製作者によって1つ1つ手作りされたため同じ構造のものは存在せず、とても楽しめるものになっています。新たなダンジョンを見つけるたびに侵入して最深部の宝箱からお宝を手に入れる...このRPGでは当たり前かもしれないことがこのシリーズに加わったのが本当に嬉しいです。
フィールドも作り込まれており、流れる川、滝、木々、動植物など1つ1つに製作者のこだわりを感じます
それにより、過去のRPGと比べても、没入感ではこれに敵うものはないと思われます
ゲーム起動した瞬間、もう1つの人生が始まる。そういっても過言ではありません。

とにかく、予想以上の出来に驚いています。悪いところを見つける方が難しいです
自分はこれだけであと半年かそれ以上はやっていけると思います
買うかどうか迷う必要はありません。買ってください。絶対に後悔はしません。

※HDDにインストールするとグラフィックが低下するバグは、インストールをしない、もしくは8GB以上のUSBメモリにインストールすれば対処可能です

レビュアー3

広大で起伏のある大地、草木生い茂り鳥のさえずりが響き、風が吹き塵が舞い、
吹雪吹きすさび、野生の動物が跳ねて吠える。

そびえ立つ山々を越え、川流れ魚飛び泳ぎ、時にすれ違い出会う人々に人生を見て、
日が暮れ空を見上げてオーロラの美しさにSKYRIMという世界を感じる。

発見した洞窟やいわゆるダンジョンは罠や簡単な謎解きがあり、
膨大な数が用意されているのにマンネリ感なくいつも新鮮に探検出来る。
出会う場所には個性があり、何が起こるか期待させ、スカされることすら一味ある。

そして時折り襲い来るドラゴンに恐怖し…ということもなく、
ドラゴンの出現にはそれなりに慣れ、NPCキャラを死なせないように
ある場所をやっと抜けたと思ったらドラゴンに襲われて踏んだり蹴ったり…なんて事があったり、
ある場所ではドラゴン出現時にたまたまそこに歩いていた三人くらいの巨人が
寄ってたかってドラゴンをボコボコに殴ってこちらが何をするでもなくほぼ瞬殺するなど、
ドラゴンボーンってなに?な展開があったり、なんだこれ?というメインシナリオを超えた
偶然が生み出す面白さを本作は度々見せてくれる。

発見のあるフィールド、偶然が生み出すドラマ、大なり小なりの膨大なクエスト、
どこかの勢力に属すか一匹狼で生きるか、メインクエストによる大きな役割はあるが、
それを無視してどこかの誰かの個人的な小さな頼みごとを気ままにこなすか…
善に生きるも悪に生きるも様々な判断を下して自分が好きなように
自由に行動出来るのが本作の醍醐味。

■特に良かったところを三つ

・前作と比較してレベルアップがわかりやすくなり、気兼ねなくキャラを成長させられる。
・バックスタブなどが決まるとカットシーンが入り、止めの一撃を演出してくれる。
・ダラダラとキャラの心情を聞かされることもなく、早い段階で仲間と一緒に冒険できる。

■特に残念だったところを三つ

・たまにバグやフリーズがあるので自動セーブに頼らずにこまめな手動セーブが必要。
・現在オプションの設定を変えて保存しても次回起動時に何故かリセットされるのが面倒。
・街の人に“顔色が悪い”と言われるのが病気のサインだが治療方法は簡単でも分かり難い。

■最後に…

受けたクエストはログで確認できるので何をすればいいかわからないという事もなく、
メインクエストを進めればドラゴン絡みの勇者的な特別な役割も味わえる。
受け身でボーっと眺めて適当にボタンを押すだけで話が進む
RPGがお望みなら本作は向かないだろう。

しかし、能動的に好奇心と探究心と少々の旅行気分を持っているなら、
これほど適した冒険はなかなか見つけられないだろう。
SKYRIMが今のところ最高レベルのオフラインRPGであることは間違いない。

※個人的にPS3とXbox360の両機種持ちだが、レビューの評判からXbox360版を選択した。
どちらを買うか迷っていてもいなくても、参考になるので一読する事をお勧めする。

レビュアー4

普段から基本的にはRPGはやらないのですが、
友人のあまりの推しっぷりに購入を決めました。

これの前作、オブリビオンはなんだかんだで
自分に面白いと言い聞かせながらもどっぷりはまれず
途中で積んでしまいました。

今回もそうなるんじゃないだろうか…と怖々プレイ。

まず自分視点の画面が嫌だという方でも楽しめるように
右スティック押し込みで3人称視点に変える事が出来ます。
クイックに入れ替わるので物を探す時等はポチっと押して
1人称視点に変えております。

右スティック押し込みながら左スティックで3人称時の
ズーム具合が調整できます。
これがなかなか便利です。

ゲーム内容ですが、あせらずじっくりやるゲームで、
クリアを目的としてプレイするのは大変かもしれません。

クリアするまでの過程で楽しむのがゲームであり、
クリアをするための作業としてではこのゲームは楽しめません。

一人でのプレイのみになるので普段オンライン対戦しかしない様な僕には
最初は非常に心細い感じもありましたが、
やはりそこの一住民としてプレイするうちに非常にハマってまいりました。

行ってはいけない場所もないんです。
どこへ行っても誰を殺しても何を盗もうと、
このゲーム内では自分の思うようにすればいいんです。

ドラクエの様なメインが一本あって進めていくRPGもいいですが、
せっかくの高画質で世界中を回れるので、少し強くなったら
放浪の旅に出ようと思います。

今回は全て吹き替えに、字幕オンも出来るので
その点もだいぶ前作よりやりやすくなっております。

これをやる前に前作を…と言う方も多いと思いますが、
こちらで楽しめたら前作をやる、ってほうが
良いと思います。

でも、これを楽しめたら違うゲームにはなかなかいけないですよ…!!

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