ファミコンミニ28 ファミコン探偵倶楽部 PART? うしろに立つ少女 前後編

ゲーム機ゲームボーイアドバンス
発売日2004年8月10日
メーカー任天堂
ジャンルアドベンチャー

『ファミコン探偵倶楽部 PART? うしろに立つ少女 前後編』は、緻密なストーリー展開と独特の雰囲気が魅力のアドベンチャーゲームです。プレイヤーは探偵となり、不可解な事件を解決するために様々な手がかりを集め、証言を元に真実に迫ります。複数のエンディングが用意されており、選択によって物語が大きく変わるため、リプレイ性も抜群です。

キャラクターたちの個性豊かな描写やサスペンスフルな演出が、プレイヤーを物語の世界に引き込みます。また、レトロなグラフィックスタイルとサウンドが、当時のゲームの雰囲気を忠実に再現。特に、緊張感あふれるシーンや感情豊かな会話は、感情移入を促し、物語への没入感を高めます。

古き良きファミコン時代のテイストを味わいながらも、新しい発見が待ち受けるこのゲームは、アドベンチャーファンや推理ものが好きなプレイヤーにとって、心躍る体験を提供します。人間関係や謎解きの楽しさ、そして感動が詰まったこの作品をぜひ楽しんでください。

感想/コメント

レビュアー0

このゲームはアレンジをあまり加えずに本編を忠実に再現している点、本当に素晴らしいと思う。ただ、物語に深みを与えるために、もう少し追加要素があってもよかったんじゃないかな。せっかくのアドベンチャーゲームなのに、本編だけじゃ物足りないって感じがするんだよね。でも、全体的には十分に楽しめる傑作だと思うし、値段に対しての満足感も高い。こういうゲームがもっと増えてほしいな。駆け引きや謎解きの楽しさをもう少し広げて、プレイヤーを引き込む要素が加われば、さらに良かったと思う。

レビュアー1

「ファミコン探偵倶楽部 PART? うしろに立つ少女」をプレイしてみて、とても心に残る体験をしました。以前、「消えた後継者」もプレイしたのですが、こちらの作品の方がずっと魅力的に感じました。確かに、私自身は当時ディスクシステムを持っていなかったのですが、ベタ移植でも十分楽しむことができました。お話の展開が、まるで金田一少年の事件簿のような雰囲気で、特にドラマが好きな方にはぴったりだと思います。

ミステリーやホラーの要素がありつつも、時折笑える瞬間があって、そのバランスがとても良いですよね。特に、最後の展開には本当に驚かされました。夜、ヘッドホンをつけてプレイすることで、さらに恐怖感が増すので、気をつけたほうがいいかもしれません。「振り返れば・・・・ほら、あなたの後ろにも・・・・」という不気味さが、この作品の魅力を一層引き立てていると思います。これからプレイされる方には、その怖さを存分に味わってほしいです。

レビュアー2

このゲームは、確かにグラフィックやシステムが少し古く感じるところがありますが、それでも非常に没入感のある作品でした。特に物語のクライマックスに近づくにつれて、続きが気になって中断できない状態になりました。いくつかのパズルには難しさを感じる瞬間もありましたが、それをクリアしたときの達成感は格別です。本当に探偵になったような気持ちを味わえましたし、他のアドベンチャーゲームではこの感覚はなかなか得られないと思います。個人的に気に入ったのは、直筆手帳の要素で、これは非常にユニークでした。もう少し活用の幅が広がると嬉しいのですが、それでも良いアイデアだと思います。また、ちょっとしたホラー要素もあり、静かな部屋でプレイすると予想以上に怖くてドキドキしました。アドベンチャーゲームが好きな方はもちろんですが、これまで体験したことがない人にもぜひ楽しんでもらいたい作品ですね。

レビュアー3

ファミコン探偵倶楽部 PART うしろに立つ少女をプレイして、前作に比べてさらに楽しめる作品だと感じました。まるでディスクシステムの名作が甦ったかのようで、独特の雰囲気に引き込まれました。ゲームの中のストーリーやキャラクターに深く関わることができ、スリリングな展開にドキドキが止まりませんでした。個人的には「雪に消えた過去」もぜひ復活させてほしいなと思っていて、あの作品も素晴らしいので再び楽しめる機会があれば嬉しいです。このゲームの魅力を多くの人に体験してもらいたいです。

レビュアー4

全体的にはまあまあな出来だったものの、いくつか気になる点がありました。特に、ストーリー展開が少し冗長に感じられましたし、キャラクターの心理描写がもう少し深掘りされていたら、もっと引き込まれたかもしれません。グラフィックや音楽には一定の魅力があるものの、ゲーム全体の印象は薄かったです。この手のゲームはやはり、緊張感や驚きが求められるので、もう少し密度のあるシナリオが欲しかったですね。ダークで陰鬱な雰囲気は悪くないだけに、もう一歩踏み込んで欲しかった気がします。好みのジャンルだけに、期待が大きすぎたのかもしれませんが、結果的に印象としては残念な部分が多かったです。

レビュアー5

ファミコン探偵倶楽部 PART? うしろに立つ少女は、当時の流行にうまく乗ったストーリーで、まさに心霊現象や都市伝説が盛り上がっている中での作品でしたね。私はこのゲームに夢中になり、怪談と殺人事件が絡む展開がすごく印象的でした。今やっても新しいファンが楽しめる内容だと思います。ラストでの真犯人の reveal あたりは本当にドキドキ感があって、つい感情移入しちゃいますね。たしかに金田一少年の事件簿に似た部分も感じましたが、作品が先に出た分、しっかりとした独自の魅力があって良かったです。あ、最後の母の登場シーン、爆笑しますよね。夜に一人でゲームをしている時、思わず振り返りたくなっちゃう雰囲気が伝わってきました。こういう色々な感情が交錯するゲームは、やっぱり心に残りますね!

レビュアー6

ファミコンで遊んだ世代には、間違いなくおすすめできる作品です。懐かしいグラフィックや音楽が、かつてのゲーム体験を鮮やかに蘇らせます。ただ、ファミコン探偵倶楽部PART? うしろに立つ少女に関しては、ストーリーの深さやキャラクターの描写がしっかりと練られており、単なるノスタルジーを越えた魅力を持っています。しかし、前後編に分かれているため、しっかりと時間を確保してプレイする必要があります。特に前編での伏線やキャラクターの動きには感心させられることも多く、無理に急いで進めるのはもったいないと思います。全体として、ストーリーと謎解きのバランスが取れている点が◎です。地味に感じるかもしれませんが、じっくり楽しむことでその魅力を存分に味わえる作品だと思います。

レビュアー7

ファミコンミニ版の「ファミコン探偵倶楽部 PART うしろに立つ少女」をプレイして、非常に懐かしい気持ちにさせてもらいました。原作に忠実な移植がされていて、当時の雰囲気をしっかりと感じることができました。特にこのゲームは、「上品な怖さ」が漂っていて、進むにつれて緊張感が高まるのがたまらなく良かったです。プレイを終えたときには、心が満たされた感じがあり、久しぶりにいい体験をさせてもらったなと感じています。ライトゲーマーの自分にはぴったりの作品で、またこういうゲームが出ることを期待しています。

レビュアー8

このゲームをプレイしていると、どこにでもあるような学校の怪談が現実になったらという想像が膨らんで、ドキドキしながら楽しむことができました。やっぱり、こういう怖い話は興味深いですね。自分の目の前でその現象が起こったら、どうなるんだろうと考え出すと一層怖くて、でもやめられなくなります。それに、あゆみのその後についても気になりますよね。高校を中退してしまったのかな、と考えると、その彼女の心情や未来が気になってしまいます。こういったストーリーに引き込まれると、キャラクターたちの運命がどうなったのかがますます気になりますね。ゲームを進めるたびに身近に感じられるので、ついつい没頭してしまいます。

レビュアー9

私は以前にSFCのリメイクを楽しんでいたので、元の作品をプレイすることに少しワクワクしていました。まず驚いたのは、演出の素晴らしさです。ディスクシステムの時代から、こんなに緻密な演出があったなんて思いもしませんでした。ゲームシステム自体はやっぱり古くて、今の基準では少しついていけない部分もありますが、それでもストーリーや演出には今でも心を掴まれるものがあります。特に、キャラクターたちの感情やドラマが非常に丁寧に描かれていて、本当に引き込まれました。あの当時の技術で、こんなに深い体験ができるなんて、改めて感動しています。今の時代だからこそ、逆にこの作品の持つ味わいがいっそう感じられる気がします。

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