虚空漂流ニルゲンツ

ゲーム機PC-FX
発売日1996年6月28日
メーカーNEC
ジャンルシューティング

虚空世界アスガルドを舞台にしたこのシューティングゲームでは、プレイヤーは強力な戦闘機「グリュ―ヴルム」を操縦し、次々と襲い来る敵機との壮絶な空中戦を楽しむことができます。アクション性に富んだ戦闘シーンでは、コマンド選択による必殺技を駆使し、敵機をロックオンして撃墜する爽快感を体感できます。さらに、ゲームには独自の時間の概念が取り入れられたアドベンチャーシーンがあり、ストーリーを進めるための選択や戦略が求められます。このバランスの取れたゲームシステムが、単なるシューティングゲームを超えた奥深い体験を提供し、プレイヤーを魅了します。緊張感あふれる空中戦と、考える楽しさを併せ持った本作は、シューティングゲームファンはもちろん、アドベンチャー要素を楽しむプレイヤーにもおすすめです。デザインや音楽にもこだわりが感じられ、プレイするたびに新たな発見がある魅力的な作品です。

Amazonでの評判

レビュアー0

ゲームはアドベンチャーとロボットへの変形が可能な戦闘機による3Dシューティングで構成されている。
シューティング部分は最終面を除けば簡単な部類に入ると思う。
アドベンチャー部分はコマンド総当りで何とかなったハズ。
ただアドベンチャー部分で戦闘機の部品を購入し機体を強化しないと戦闘時に辛い目に遭う。
ストーリーや世界観が良く出来ていて挿入されるビジュアルシーンも上手くストーリーを盛り上げている。
唯一の欠点は解明されない謎が残ったままで続編も出ない事・・・。

レビュアー1

パッと見、フライトシミュレーター又は3Dシューティングにアドベンチャーを足した感じ、しかしこのゲームのジャンルはRPGである。このゲームのやりどころはストーリーと戦闘システムにある。戦闘はリアルタイム性が強く、操作感覚はシューティングだが、アクロバット飛行のような高度な操縦テクニックはすべて「技」としてみなされ、プレイヤーは状況に応じてコマンドを開いて技を選択し、様々な高度な操縦テクニックを駆使して相手をパニックに陥れ、自分は有利なポジションに移動する。そのスキに背後から蜂の巣をお見舞いする。これが強敵だと、さらに「ポジション争い」は白熱する。また、技は迫力のcgアニメーションで展開される。ミサイルといったものはない、すべて機関銃だ。だからこそスリリングな格闘戦がたのしめた。そして戦闘画面以外の画面、アドベンチャーパートは動かないのでおとなしいがストーリーもよく、声優の熱演を聴くことができる。興味を少しでも持ったなら是非プレイしてもらいたい。下手なフライトシミュレーターや3Dシューティングより断然いい。

レビュアー2

当時、結局発売されなかった天外3の為にPC-FXを買った僕はこのゲームに救われました。
最近またやりたくなって久しぶりにプレイしなおしたのですが、やはり良いゲームだと思います。

徐々に緊張感が高まっていくストーリーはキャラクター達の魅力もあいまって素晴らしい出来映えです。
他では味わえない独特の戦闘システムはややストーリーに引っ張られている部分はあるもののちゃんとしたゲーム体験として互いのよさを引き立てています。

このゲームは、それぞれの敵に対して有効な技、技と技を組み合わせた連続技を見つけるのが重要です。
しかしゲーム側の説明不足で実際どう有利になるのかイマイチわかりづらい技も多く自分で使い方を研究しなくてはいけません。
それを面倒だと思って正攻法のみで戦うと、後半ただでさえキツメの難易度なのにかなり理不尽に感じるステージが出てくると思います。
ただ、その突き放した難易度がこのゲームの世界観やストーリーに噛み合ってる部分もあるため(ここが合わない人には合わないと思いますが)僕は結果的によりゲームを面白くしているとも思います。

あと、補給し忘れたりなど変なところでセーブするとどうにもならないことはありえますので3箇所セーブできますがちゃんとわけてセーブしたほうがいいです。

本当に、一見全く使えない技じゃないか?と思うものがタイミングによっては意外な突破口になったりしますから、これは無理じゃん…と思っても最後まで諦めずもがいてみましょう!

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