F1 2014

ゲーム機プレイステーション3
発売日2014年10月2日
メーカーコードマスターズ
ジャンルレース

迫力あるレースとリアルなドライビング体験が楽しめる本作は、F1ファン必見の一作。進化したグラフィックエンジンによって、訪れるサーキットの美しい景観や車両のデザインが忠実に再現されています。プレイヤーは、実際のF1チームに所属するドライバーとなり、シーズンを戦い抜くことが可能。新たに搭載された「スリップストリーム」や「パワーユニット」管理システムが、戦略的要素を強化し、より戦術的なレース展開を実現。

さらに、充実のキャリアモードやマルチプレイ機能を搭載しており、友人や世界中のプレイヤーと競い合う楽しさも広がります。初心者から上級者まで、多彩な難易度設定が用意されているため、誰でも自分のペースで挑戦できるのが魅力です。生のF1レースを追体験し、ドライビングの喜びを体感しましょう。リアルな物理挙動と緻密なゲーム設計が合わさり、このタイトルはレースゲームファンにとって絶対に見逃せない作品です。

関連画像

感想/コメント

レビュアー0

私が感じたのは、このシリーズのゲームは過去の作品と比べてもかなり高いクオリティを誇っているということです。もちろん、初めからレベルが高かったからこそ、毎年の新作には驚きが少なくなってしまっているのが少し残念に思います。2010年から2013年にかけてはサウンドやグラフィック、ゲームプレイの精度が着実に向上していることを実感しましたが、今回はドライバーやレギュレーションに基づく変更が主なところで、目新しさには欠けるかもしれませんね。

もしこのシリーズを初めて手に取る方にはぜひオススメしたいと思いますが、毎年のように購入している方にはちょっと物足りない部分もあるかもしれません。でも、全体的にはやっぱり楽しめる要素が多いので、これからも楽しみながらプレイしていきたいと思っています。

レビュアー1

F1 2014をプレイして感じたことは、操作性が前作とほぼ同じで、GTシリーズと同様のスティック割り当てで自分好みにカスタマイズできることです。グラフィックに関しては、GT6のプレミアムカーとスタンダードカーの中間ぐらいの印象ですが、ミラー越しの風景が意外と手抜きでないことに驚きました。オーバーテイクの際に他の車の動きが見えるのは良い点です。ただ、タコメーターの形での表示が欲しいところです。サウンド面では、エンジン音が新しいレギュレーションに合わせて非常に細かく仕上げられていて、特に加給音やコーナリング時のタイヤ音など、リアルさが増しています。前作では気づかなかった様々な音に気付くことができ、新しい発見が多いです。

周回に関しては、苦でない人にとっては時間を忘れて楽しむことができるゲームであり、AIやアシストの調整が自由なため、単純な難易度以上の調整が可能です。2〜3時間をフリー走行、予選、決勝でしっかり楽しむことができ、状況の変化に対応しながら周回する楽しさはその道を知る者にとっての醍醐味でしょう。わかりやすいゲームを好む方でも、ショートで楽しむことができる点が魅力的です。こうした深みがあるゲームは、心の片隅で熱中できる要素を兼ね備えています。

関連ゲームソフト

プレイステーション3のゲームソフトを探す