| ゲーム機 | セガサターン |
|---|---|
| 発売日 | 1997年2月14日 |
| メーカー | ビング |
| ジャンル | アクション |
『エレベーターアクションリターンズ』は、前作のスパイ活動から一変し、軍の特殊部隊とテロリストの緊迫した戦闘を描いています。ステージデザインは前作のギミックを引き継ぎつつ、横スクロール面が新たに追加され、より多彩な戦略が求められます。新たに加わったダッシュ移動により、スピーディーなアクションが楽しめるだけでなく、最大二人同時プレイに対応することで、友人と協力して難関を突破する楽しみも倍増!迫力あるアクションと緻密なステージ設計が融合した本作は、緊張感あふれるゲーム体験を提供します。プレイヤーは多様な武器を駆使して、ボスキャラクターに挑むだけでなく、動きが複雑な敵との戦闘を楽しむことができます。まさに、アクションゲームの新たな進化を体感できる一作です。
TAITOの名作「エレベーターアクション」の現代版とも言えるアクションシューティング。
今作は2人同時プレイが可能です。
足の速いカート、射撃の速いイーディ、体力のあるジャドと、個性派揃いのキャラから1人を選び、建物内のデータを回収しながら脱出エリアへと移動していきます。
移動もダッシュが可能、ジャドはダッシュ時に接触すると対象にダメージを与えられます。
各キャラ性能の異なるサブウェポンを持っており、活用が攻略のカギでもあり、ハイスコアへのカギでもあります。
スクロール方向は縦だけでなく横にも伸び、ゲーム性も大きく変化。
エレベーターアクションらしさは損なっておらず、段差に落ちると1ミス、エレベーターに潰されると1ミス、というのはそのままです。
ダメージ制になったことで、初心者にも遊びやすくなっています。
サターン移植版は、ボタン設定で同時押し(サブウェポンボタン)を設定出来るため非常に快適。
PS2のタイトーメモリーズ版と比べても、操作はかなりしやすくなっています。
ゲームを一度クリアすると、初代「エレベーターアクション」もプレイ可能、懐かしさに浸れること間違いなし。
ローディングは気になるほど長くはなく快適、ロード中はプレイヤーキャラクターのウェイトアクションが表示されます。
ゲームとしてはとにかく地味で、派手なエフェクト等は一切ありません。
敵を倒すと血が出たり、炎上物で倒すと悲鳴を上げながら燃えたりします(一応出血はオプションで設定変更可)。
スコアアタックが熱いゲームではありますが、表示スコアの限界が低いために稼ぎのコツが判るとすぐカンストしてしまいます。
今更サターン版を買う意義があるかどうか、PS2のタイトーメモリーズと比較して「快適さ」を選ぶなら、間違いなくサターン版をオススメします。
ゲームセンターにドップリハマったゲームです。
単純ではありますが、非常に面白いです。
ただ映像が綺麗なだけのゲームには負けていません。