| ゲーム機 | セガサターン |
|---|---|
| 発売日 | 1998年9月17日 |
| メーカー | コナミ |
| ジャンル | RPG |
古代中国の英雄物語を基にしながらも、オリジナルのファンタジックなストーリーが展開する本作は、プレイヤーに深い感動と思考をもたらします。最大108人の仲間を集めることができ、それぞれのキャラクターには独自の背景や能力が備わっています。この多様性は、プレイヤーが戦略を練りながら進める楽しさを提供し、仲間の絆が物語の進展とともに深まる様子を体感できます。また、勢力を拡大することで強固な城を築くことができ、プレイヤー同士の戦争を展開する大規模イベントが待ち受けています。これにより、歴史のドラマを経て、個々の物語が交錯していく様子が圧巻。感情豊かなキャラクターたちと共に重厚なストーリーを体験し、選択によって変わる結末を楽しむことができる、まさに名作と言える作品です。
108人集めるのがとにかく新鮮で、色々な面子で戦えて、色々満載なRPG。
何度もやりましたが、何度やってもグレミオを助けられませんでした。
発売されてから随分経つが、根強い人気を誇るこのゲーム。
私はRPGは殆どやらない質だが、幻水1・2にはハマった。
最大の特徴はやはり個性豊かな108以上のキャラクターであろうか。
それにしてもここまで不幸で、しかも人気のある主人公というのも珍しい。
検索サイトで「坊ちゃん」と検索すると、夏目漱石の小説だけではなく、1主人公まで一発で引っ掛かるほどである。
内容は簡単に言ってしまえば腐敗した「赤月帝国」を倒すべく組織された「解放軍」の二代目リーダーとなった少年が、帝国と戦い、打倒するというもの。
通常のRPGの要素に加え、本拠地を持ったり、帝国と戦争をしたりと、通常とは違う要素も持っている。
敵との戦闘はスピーディーでストレスを感じさせず、レベルアップも楽なので、戦力にならないキャラクターも簡単に成長させられる。
故にキャラの成長がRPGの醍醐味という方にはあまりお勧め出来ない。
また、画像が少々粗いが、その分キャラクターの逸話に凝っているので許せるのではないだろうか。
下手に3Dを使ったりするよりは遥かにマシである。
外伝や3はあまり評判が良くなく、4も決して前評判が良いとは言えない。
そこで是非幻水の原点であるこのゲームを手に取られて、或いは再度やってみては如何であろうか。
私の場合は2から始めたので、話が繋がっていることもありのちにこちらも遊んで見ましたが、こちらも2に負けず劣らずストーリー・音楽・やり込み要素・ゲームシステム等とても良質。
2に登場したキャラも一部登場しますが、こちらはまだみんな若い!!(当たり前ですけど)
グラフィック面に置いてはやはり後に出た2には劣りますが、話と進めながら拠点を作ったり108人の仲間を集めたりと本当に楽しめる要素が多くて寝不足になりそう・・・
気になった所としては2のように108星以外の仲間になるキャラがこちらにはいないのとアビズボアやグリフォンなど珍獣タイプなどの色物がいないのがちと寂しいかな。
同じく2では終盤108星の仲間が死んでしまったりしてしまい戦争のリアルさも伝わってきましたが、こちらは一度死んでしまった仲間が(グレミオなど)レックナートにより復活させてもらったりしてしまい生死の描かれ方がちょっとゲームだなと思えてしまう。
そんなところですかね、全体的には本当に良く出来たRPGだと感じます。
ちなみにこちらをクリアしたデータで2を遊ぶと1で自分が名前をつけて分身として活躍した主人公が再び助っ人キャラでパーティに編成することが出来、とても頼りになる存在になるので2も遊ぼうと思っている方はまず1から始められるといいと思います。
プレイステーションで人気があったRPGの移植版。
今作では、オープニングムービーが一新されたほか、新しいイベントやセリフなどが追加された。
プレステ版が好評だっただけに移植度の完成度が気になるんだよね。
たとえば、敵と曹禺して戦闘画面に移行するまで約6秒、戦闘が終了してフィールドが映し出されるまで約12秒といったとろ。
これはかなり深刻な問題ではなかろうか。
確かにサターン版だけの特典は用意されてはいるが、オマケ程度(ムービーやイベントなど)。
RPGとしての作りはわりとライトな感覚で楽しめると思う。
ロードの切り替え時間を気にしなければ正統派の作品だ。