| ゲーム機 | セガサターン |
|---|---|
| 発売日 | 1998年6月25日 |
| メーカー | コナミ |
| ジャンル | RPG |
探索と戦闘が織りなす独自のゲームシステムが魅力の本作は、シリーズ前作から5年後の物語を描いています。プレイヤーは、経験値システムを用いて主人公をレベルアップさせながら、さまざまなアイテムを収集し、装備することで新たな能力を獲得していきます。複数のアイテムを所持できるため、戦略的に選んだ装備や技能が探索に大きな影響を与え、プレイの幅を広げます。広大な悪魔城を舞台に、プレイヤーは隠された道を見つけたり、強力なモンスターと戦ったりしながら、物語に深く没入していくことができます。美麗なグラフィックと緻密にデザインされたマップは、探索の楽しさをさらに引き立てます。独自のストーリーとゲームシステムが融合した本作は、シリーズファンのみならず、多くのゲーマーに愛されること間違いなしです。
作りはシンプルですが中世的な世界観が素晴らしい。
コナミの有名タイトル悪魔城シリーズの外伝的な作品。
主人公がベルモント家(鞭使い)ではなくドラキュラの息子アルカードなのが特徴的。
吸血鬼らしく霧やコウモリに変身したり血を吸って体力回復したりできる。
今までの悪魔城シリーズとかなり毛色が違うが単純にアクションゲームとしての出来が非常に良く、別物として考えたほうがいいかもしれない。
悪魔城シリーズを期待して買うなら期待はずれになる可能性がある。
PS版からの追加要素として新ステージと隠し主人公の追加がある。
個人的に気になるのは読み込み時間がやや長いこと。マップを見るたびに読み込みがあるのはかなりテンポが悪いように感じたので★4の評価。(PS版では読み込みが早かった)
読み込みの長さと追加要素を天秤にかけて追加要素をとるならSS版、快適性をとるならPS版を選ぶといいと思う。
昔からこのシリーズのファンだったが、月下あたりから面クリアのアクションゲームでは無くなり、探索型のアクションゲームに変更された。
その為セーブポイントの追加や、マップをくまなく探索し、レベルを上げたり、アイテムを集めるなど、奥の深いゲームとなった。
音楽も重厚で素晴らしく、演出もかなり凝ってます。
PS版とサターン版が出ているが、完成度はPS版の方が良いです。
ただ、サターン版の追加要素も結構良いので捨てがたいですね。
サターン版では処理落ちやロードの長さ、半透明処理がPSより劣りますが、PS版を先にプレイしていなければ、さほど気になりません。
サターンではマップとキャラクタが追加。
特に追加キャラのマリアは3段ジャンプなどが使えるので、新鮮な感覚でプレイできます。
また、音楽もPS版には無いアレンジが出てくるなど、結構イイ感じです。
気軽にやるのなら今でも環境が揃うPSをオススメしますが、月下好きの方にはサターン版も遊んでみて欲しいですね。
最初にPSで発売された探索型ドラキュラのSS移植版。
現在まで幾つかの機種に移植されてきたものの、魅力的な追加要素があるのは唯一SS版のみ。
それゆえにプレミアがついて価格が高騰している。
ハード性能による大きな差は画質と画面比率。
画質についてはSS用S端子ケーブルを使用することによりハイビジョンTVでも納得の映像でプレイできる。
(特に文字は格段に見やすくなり、全体的にドット表現の本作ではS端子ケーブルの恩恵を受けやすい。)
但しSSの特性上、半透明処理が出来なかったりという差はある。
※S端子ケーブルは非純正商品が入手しやすいが、近年の液晶TVにはS端子入力が備わっていないので
その場合は別途変換コネクタなども必要。
追加要素は以下の通り
?追加ステージの呪われた牢獄、地下庭園、
それぞれの逆さステージである、魂の牢獄と地獄庭園、計4ステージの追加
?プレイヤーキャラにマリアとカッコイイ服装版リヒター(隠し要素)が選べる
?新アイテムの追加
アストラルダガー、アルカードスピア、ダブルブレードアックス、
ウッドランドシールド、虹色のマント、グレアリングクロス、
歌詞カード、サイン入りしたじき、うまいめし、くさいめし
魔導器の神速の靴(ダッシュ移動が可能)
?名曲BGM追加
悪魔城ドラキュラ歴代の名曲をアレンジして新ステージに挿入!
これが素晴らしい。
?敵キャラ追加
ウォーターリーパー、スケルトンビースト、スケルトンブリーダー、ガーゴイル(3種類)、
ガーデナー、ヒトトリソウ、じんめんじゅ、ウィル・オ・ウィスプ、スペクター、カッパアーマー、
レイス、ワイト、スケルトンリーダー(BOSS)、スケルトンガーディアン、イフリート
マリア・ラーネッド(悪魔城中心部にて戦闘)
?装備画面にホルダーあり
ホルダーにはポーション等、消費アイテムをセット可能。
割り当てたボタン(通常はL)で即座にアイテムを使用できる。
?マリアの仕様がクロニクル版と異なり、一つの魅力となっている
SS版マリア仕様
・Aボタン:気弾攻撃《ロックマンのようにタメ可能(三段階)》
・Bボタン:3段ジャンプ
・↓↑+Bボタン:ハイジャンプ頭突き
・Cボタン:蹴り攻撃
・↓+Bボタン:スライディング
・→→+Cボタン:横とび蹴り
・3段ジャンプ↓+B:踏みつけ
・↑+A:強化サブウェポン(一度に斧×2投など、リヒターの単発より強化されたサブウェポン)
【コマンド技】
1、ガーディアンズナックル(波動拳コマンド)
2、白虎(ヘルファイアコマンド)
3、青龍(ソウルスチール)
4、朱雀(テトラスピリット)
5、玄武(ダークメタモルフォーゼ)
6、四聖獣召還(数秒間無敵)方向キー1回転↑で溜めて↓+A
?ウイングスマッシュがMPがある限り壁にぶつかるまで持続
PS版は連続入力が必要
?タイトル画面にサウンドテスト追加
BGM以外にも声優の面白い台詞などが多数聞ける。
?CD-ROMをパソコンに入れると十数点の壁紙画像が入っている
その他PS版との主な違い
・剣魔の最終形態グラフィックが無い(半透明処理が出来ないため)
・攻撃数値は正宗より安綱の方が強く、また一部の刀系武器のエフェクトが違う。
・半透明処理が出来ない。そのためインビジブルがグレアリングクロスに変更されている。
・ガスクラウドの色が違う。
・読み込みが若干遅い。
・戦術指南が無い。