| ゲーム機 | ネオジオ |
|---|---|
| 発売日 | 1994年4月28日 |
| メーカー | データイースト |
| ジャンル | アクション |
新しい対戦格闘アクションゲームが登場しました。本作は前作『ファイターズヒストリー』の進化版であり、プレイヤーは多彩なキャラクターを操作し、スリリングなバトルが楽しめます。特筆すべきは「ワンツー攻撃」システム。これにより、弱攻撃をヒットまたはガードさせた後、強攻撃へと繋げることで、連続技が決めやすくなり、戦略が広がります。さらに、相手の弱点を何度も攻撃することで気絶させることが可能で、これが勝利への大きな鍵となります。ストーリーモードでは、伝説の格闘家Kを倒すための壮大な闘いが待ち受けています。魅力的なキャラクターたちと共に、奥深いストーリーと爽快なバトルを体験してみてください。多彩な技やコンボを駆使し、対戦相手を打ち倒す快感が、あなたを格闘の世界へと引き込むことでしょう。
ファイターズヒストリーの第2弾です。前作であるファイターズヒストリーはスト2と訴訟問題になっただけに、弱点システム以外は特に目立った特徴の無い無難に遊べるゲームでしたが、今作は前作にオリジナル要素や目新しさが多い面白い格ゲーに仕上がりました。
良い点や特徴
・13人の個性豊かすぎる(特に顔の濃さ)キャラクター。性能も様々で楽しい
・弱点システム(キャラによって違う、体のパーツに攻撃を当て続けると気絶する。それ以外では気絶しない)が斬新かつ対戦で重要になっている。
・当時の格ゲーらしい熱いBGMが揃っている。スト2と同じく、体力が少なくなると曲調が変わる演出も盛り上げてくれる
・必殺技が当時としては他のゲームと違った試みが多くある(前タメや上半回転等の難解なコマンドや、ダメージがなく相手を浮かせるだけの投げや無敵になりながら前進する技等)
・体力以外のゲージはなく、ガードキャンセルやゲージ技等の複雑なシステムのないシンプルな仕様。それゆえ昔の格ゲーらしいジリジリした駆け引きが楽しめる
・EDが基本的にギャグ路線で笑える。
・SEがドガッ!バキッ!と爽快。(龍虎の拳のスコーン!程ではない)
キャラクターの濃さに合わないシンプルさを持っており、対戦が非常に面白いです。現在でも大会を開くゲーセンもあります。
悪い点
・当時の格ゲーらしい、高いCPU難易度。クレジット4回ではあまりにも厳しい(別売りのメモリーカードを使用したり、wiiのバーチャルコンソールの配信では解消されている。が、それでもCPUは強いので根気が必要)
かなり強いです。対空反応もさることながら、ちょっとの隙をすぐ投げられます(逆にこちらは投げを決められない)し、地上戦も抜群のタイミングで攻撃してきます。負け続けるとストレスがたまる方は辛いかもしれません。