絶体絶命都市

ゲーム機プレイステーション2
発売日2002年4月25日
メーカーアイレム
ジャンルアクション / アドベンチャー

現実感あふれる都市を舞台に、災害からの生存を目指すサバイバルアクションアドベンチャーです。突然の大地震によって壊滅的な状況に陥った都市で、主人公の青年と彼のパートナーである少女が危険な状況から脱出を試みます。ここでは、敵キャラではなく、地震によって引き起こされる様々な災害がプレイヤーの最大の敵となります。高層ビルの倒壊、炎上するガソリンスタンド、地盤沈下など、現実感のあるシチュエーションがプレイヤーを襲います。主人公たちは、避難を終えた商店街で飲み水やアイテムを集め、ハンガーや軍手といった日常用品を駆使して生き延びることが求められます。脱出には現実的な手段が必要となり、のどが渇くと行動が制限されるなどのリアルな演出もあり、プレイヤーは常に飲み水をキープしながら慎重に行動する必要があります。身近に起こりうる災害をテーマに、その恐怖を体験できる作品です。

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Amazonでの評判

レビュアー0

かつては、トゥームレイダース等の縦の構図が延々と続くポリゴンに感心
したことがありますが、このゲームは主人公が走ると背景が流れるだけで
はなく、倒壊、爆発しているところを、主人公が通り抜けるあたりが斬新
です。処理落ちがよく指摘されてますが、背景と主人公が同時に大暴れ
していたら無理ないかも。巷の評価低は過ぎると思います。

レビュアー1

最初にヘリに見捨てられた瞬間、俺の心は踊ったぜ♪精神的に痛めつけられたい俺は、これからどんな冒険が待ってのかワクワクしてしょうがなかったんだ☆しばらく進むと俺の耳に、助けを求める女の声が聞こえた…電車の端で今にも海に落ちそうになっている。心やさしい俺は、その女を命がけで助けたんだぜ☆そして街のほうに進んでいくと、ビルがいきなり倒れてきたり突然地割れが起きたりしたんだ!俺は感動したぜ☆☆こういう自然に痛めつけられる感じもたまらんっ☆途中では自転車にも乗れるんだぜ!俺はこの自転車に乗るのが大好きなんだよな〜マジスイスイなんだぜ!!これを読んでるあんたも乗ったほうがいいぜ?あと銃で攻撃してくる敵とかもでてきて、隠れたり逃げたりして、ちょっとメタギアっぽかったぜ!(ちなみに俺はメタギアも全クリ済みのかなりのゲーマー)あと途中でもう一人若い娘がでてくるんだけど、最初の女と俺の取り合いを始めたから困ったぜ!まったくモテる男はつらいぜ!!俺的にはこのゲーム、絶命絶命でもなかったぜ?水道がいろんなところにあって水もゴキュゴキュ飲めるし☆俺はもっと死にそうになるくらい精神的に追い詰められたかったぜ!!

レビュアー2

どこかで見たような都会の町並みが無惨に崩れ、親しみやすい日本人顔のキャラが障害物を乗り越え活路を見出す、わかりやすく面白いゲームです。B級の香り漂うストーリーもちょうどよいのではないでしょうか。ベスト版や中古で買うなら、お買い得だと思います。
まちまちに傾いた高層ビル群、水没する分譲住宅地、柱のつけねがぼろぼろになって揺れる高速道路、土台が傾斜して海に飲まれつつある遊園地といった舞台を駆け巡るキャラクターを操作するのは、それ自体が楽しく面白いと思います。逆に言えば、リアルな状況設定と、練り込みが足りない感のある物語との落差で、しらけてしまうユーザさんもいらっしゃるかもしれません。このゲームは物語の結末を追うのではなく、時にユーモアをまじえつつ、途中経過を楽しむタイプのゲームかなと思います。
アクションも単純で、ダッシュしたまま自動的にジャンプしてくれるので楽です。が、着地点への角度があっていないと豪快に墜死してしまいます。順次落下する足場や上昇する濁流から逃れる時には、もたもたしていると死んでしまうので、焦って誤操作連発で「そんなに元気一杯に死ななくてもよいのに」と笑ってしまいます。
蛇足ですが、同伴の女性に飲料水をあげる時の判定が少しシビアで、きっちり真正面で向き合わないと渡せないのが、ちょっと鬱陶しい感じがします。
主人公は1人ですが、ヒロインは2人用意されていて、エンディグも複数あります。ただし、2人のヒロインといっても、途中の経路が異なるだけで、結局同じところに向かってしまうのが、少し残念です。
画面右下に表示されるコンパス(方位計)に、ユニークなデザインのものがたくさんあって、集める楽しみもあります。装備品の種類は少なめで、変装プレイは「絶体絶命都市2」の方が楽しめると思います。
建物の荒れ方などはリアルですが、遺体などの描写はかなり控えめで、グロテスクさはあまりありません。

レビュアー3

いいです、これ!余計な飾りっ気がないところが、また良し。
謎解きあり、アクションありの盛りだくさん。
造りがシンプルで、操作も簡単な上、時間に迫られてるわけでもなし、
(EDでS評価を狙うなら時間を気にしないといけないけど)
モノが常に追いかけてくるわけでもないので、ゲーム苦手なヒトでも
手探りで進められると思います。よってストレスもほとんどなし。
ただ、常に迫られてる恐怖を感じたいヒトは他のゲームを選ぶべき。
恐怖は無いけど、ビルや床が崩れる迫力は抜群!
余計なBGMが入っておらず、水の流れる音等以外はシーンとしてるの
で、それがより災害時の緊迫感を出していると思います。

このゲームと一緒に購入した「SIREN」は1時間で飽きましたが、
こっちにはハマりました!絶対オススメ!ここ1年で買った中で一番
良かったゲームでした

レビュアー4

舞台となるのが大地震の起きた人工島。お台場を思わせリアリティを感じました。サスペンス要素もあり、謎解きもあり、そこそこ難しい操作性も求められ、ゲームとしては面白かったです。ただ3.11のあとに久しぶりにプレイした際は、いろいろ考えさせられるものがありました。『このゲームの内容がいつか現実になるかもしれない』『自分だったらこういう時はどうするだろうか』『日頃からこれは準備していたほうがいいかも』等々…。もうすぐ新作が出るそうですが、災害や救助活動、防災マニュアル等の情報提供に神戸市消防局が協力しているそうです。ただプレイするだけではなく、大地震の疑似体験を通して何か得るものがあるといいですよね。

レビュアー5

発売当時はグラフィックの良さも相まって臨場感が半端なかったです。ただし、3周目からはさすがに途中で飽きました。また、ヒロインとともに海に沈むエンディングは攻略情報なしでは厳しすぎる気がしますし、組み立てるというコマンドもほとんど意味がなかったです。それでも初見プレイでの衝撃と興奮は他のゲームではなかなか無く、個人的に名作です。〇ボタンで調べるといろいろな場所に説明が出てきて作りが細かいです。八田というキャラが高〇ブーによく似てますね。あと、ハードモードでプレイすると主人公が病気と思えるぐらいに水を飲むので怖いです。発煙筒もいろんな場面で使って楽しみました。

レビュアー6

今にない危険やサバイバルが待ち受けている絶体絶命都市。
そこで何が起き 誰と知り合い そして前へ進んでゆく主人公達。
現実は平和で穏やかで 何もない
でもこのゲームは危険なサバイバルを体験し そして助け合い 触れ合い 勇気や愛情 この世界がどんなに豊かでいいところか 教えてくれる。
きっといろんな事を教えてくれるゲームだ。

レビュアー7

今までとは違った面白みのあるゲームだと思います。
マルチEDだし、キャラクターも個性的で共感がもてます。(ヒロインにはイライラさせられますが…)
テーマも現実世界でも話題になっているものなので、世界観にひたりながらプレイできると思います。(現実になったら怖いですが…)
これは災害シミュレーションですが、「人」をよく描いていると思います。人命優先のはずの警官が救助ヘリを前にしたらどうなるのか…。これはやっていてリアルで怖かったですが、こういうところを描けるゲームは中々ないと思います。(他のは大体きれいごとだったり、過激すぎですから)
ほかにはないゲームをやってみたかったら是非おすすめします。

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