| ゲーム機 | PC-FX |
|---|---|
| 発売日 | 1997年8月8日 |
| メーカー | NEC |
| ジャンル | シューティング |
『超神兵器ゼロイガー』は、縦スクロールシューティングゲームで、プレイヤーを魅了する美しいアニメーションが特徴です。20分以上の華麗なアニメモードでは、熱いストーリー展開が見られ、プレイヤーは物語の中に引き込まれます。また、ノーマルモードでは、経験値を積むことで自由に自機をレベルアップさせる楽しさがあり、戦略的なプレイが求められます。さらに、制限時間内に高得点を競うトライアルモードも搭載されており、スリリングな競争を楽しむことができます。プレイヤーに多彩な戦闘スタイルを提供するため、20種類以上の特殊武器が用意されており、武器の開発やレベルアップが可能です。これにより、プレイヤーは自分好みの強化や戦略を選択しながら戦うことができ、何度でも挑戦したくなるゲーム体験を提供します。魅力的なグラフィックと充実したゲームシステムが融合した本作で、熱いシューティングバトルに挑戦してみてください。
当時、発売と同時に定価で買いました。
キャラクターデザインは負けるな!魔剣道シリーズの方です。音楽も特撮やスパロボ系のあつーい感じでいいです。
ゲームモードもストーリーモードとメインモード二つがあります。協力プレイが可能な2Pもあったような?
ストーリーモードですが基本的な流れとしてはOPアニメはもちろんステージ間にアニメムービーが流れるなど非常にオーソドックスです。
アニメ自体は絵柄が好きな方にはかなり堪らないでしょう。
ゲームとしてもよく出来ており、非常に安定したつくりで安心してプレイできます。
コンパイルが開発したのでしょうか?自機の移動速度はセレクトで自由に変更できたり、メインウェポン、特にサブウェポンはかなり豊富でいろんな攻略ができます。
難易度変更もでき、最高クラスにした場合の難易度は弾幕系に勝らなくとも劣らない弾幕や特攻隊の雨あられです。
特徴のひとつとしてSTGには珍しいHPがあることです。別に新しいわけではありませんが、弾幕系が苦手な方でもある程度は乗り越えられるでしょう。ただし、敵弾によって威力が違いますので、攻撃によっては一撃死する場合もあります。
そしてこのゲームの最大の特徴がメインモードでしょう。やりこみ要素があり、RPGのように自由に(といっても限られた移動ですが)世界各地に赴いてそこでSTGに挑むというものです。その代わりストーリーモードとは関係ありません。そのため、キャラクターの会話がありません。
面白いところは経験値とレベルがあることです。サブウェポンもそれぞれ強化でき、強くなったときはあんなに硬かったボスたちが一撃で倒せるという快感は今のところ他のSTGでは味わえない事です。
驚くべきはPC-FX専用というところでしょうか?ポリゴン処理が出来なく、PCエンジンに比べスプライト処理が非常に苦手である
FXがSTGをここまで作れるとは…キャラが多くなったときのちらつきはありますが、処理落ちがまったくないのには今を思えば驚きです。その分開発期間が長びいたのでしょうけど。
残念なところは随所に読み込みがあり、テンポがやや悪いところと、メインモードで育てた自機をストーリーモードでは使えないというところでしょうか。
気になった方やこの手のキャラが好きな方はやってみて損はないです。BGMもいいので必聴ですよ。