平成 新・鬼ヶ島 後編

ゲーム機スーパーファミコン
発売日1998年5月23日
メーカー任天堂
ジャンルアドベンチャー

アドベンチャーゲームに分類されるこのソフトは、独自のストーリー展開と魅力的なキャラクターたちが織りなす物語が特徴です。元々サテラビュー用に制作された内容をカセットにまとめた本作は、オリジナルの『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』のファンにとって必見のアイテム。物語はお供の動物たちの視点から描かれ、彼らが主人公たちに出会うまでの経緯や、主人公たちの前世にまつわるミステリーが展開されます。また、後編には「第三話 おはなの巻」と「第四話 決戦の巻」の二つの物語が収録されており、それぞれが異なるテーマと緊張感を持っています。可愛らしいグラフィックと共に、深いストーリーを体験できることで、プレイヤーは引き込まれること間違いなし。新たな展開が待つ中で、登場キャラクターたちの成長も感じられる、すべてのゲームファンに楽しんでもらえる作品です。

Amazonでの評判

レビュアー0

20代・30代の方はご存知かもしれませんが、その昔(?)ディスクシステムでもありました。
でも今回はお供の犬・キジ・猿達のお話です。
もちろんちゃんと人間も出てきますよ(^_^;)
今の戦うだけのRPGに飽きてしまった人や、最近ゲームで感動しない?!っていう人は一度やってみる事をオススメします。
前編だけ・後編だけでもプレイ可能ですが、両方やってこそ意味があります!
謎解きもあったりするので、カップルで一緒に・・・なんていうのもいいですね。
なんと、ディスクシステムでのお話も最後にプレイできちゃうんですよ♪
ぜひぜひやってみて下さい。

レビュアー1

SFC周辺機器サテラビューで配信されたリメイク作「BS新鬼ヶ島」のファミコン移植版。
内容は「新・鬼ヶ島」本編では書かれなかった、お供の動物たちと主人公二人の過去の物語、そして本編第8章・9章を再構築したリメイクシナリオから構成されている。
ハードに合わせ、BGMが編曲されていたり、一部謎解きの変更点などもあります。

ディスク版とのストーリーや設定面での矛盾点がちょっと・・・
ディスク版では描かれなかったエピソードや、想像に任せていた部分の話しの膨らませ方などがうまく、謎解き重視でお話しに厚みが少なかったディスク版よりもストーリー性は深い。
ただ、話を膨らませるためにディスク版の設定を変更している部分が多く、中には納得できかねる変更が多々あった。
特に、玉手箱が開けられてしまった理由があれでは・・・・。

ディスク版でのあの設定だったからこそ、彼が罪びとと呼ばれることに正当性がありつつ、一方的に責めることのできない悲劇性があった、それがまたよかったのに、かたやSFC版ではなんの落ち度もない彼が一方的に悪者扱いされてるようで、浦島太郎由来の悲劇性が台無しになっている感が否めずどうにも納得しかねた。

なので上に挙げた点が同様に気に入らない人にとっては、ディスク版の補完を兼ねた作品というよりは、ディスク版を元にストーリー共に再構築したリメイク作として見た方がいいかも。

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