| ゲーム機 | セガサターン |
|---|---|
| 発売日 | 1996年4月5日 |
| メーカー | ギャガ |
| ジャンル | パズル / テーブル |
『鉄球 TRUE PINBALL』は、本格的なピンボール体験を提供する魅力的なゲームです。プレイヤーは、4種類の異なるピンボールテーブルから好きな台を選び、尽きるまでボールを打ち続けるエンドレスなスコア競争に挑むことができます。選択したテーブルは独特のテーマやデザインが施されており、プレイするたびに新たな発見があります。
さらに、オプション機能により視点を変更できるのも大きな魅力です。「3D視線」では、テーブルを傾けた視覚で臨場感あふれるプレイが可能に。一方、「平面視線」は純粋に2Dでの伝統的なピンボールを楽しむことができます。高得点を狙う緊迫感と共に、思わぬトラップやボーナスが待ち受けるスリリングなゲームプレイが楽しめることでしょう。友達とスコアを競い合えば、盛り上がること間違いなしです。ピンボールファン必見の一作です。
4種類の台が用意されていたり、いろんな技が使えたりする点が良い。パソコンに最初から入っているようなピンボールゲームとはそういう点が違うが、このゲーム自体'96年に発売されている古い作品なので、今はこのゲームよりももっとリアルでいろんな技が使えるピンボールゲームが出ているはず。ということで、今わざわざこのソフトを買ってまで遊ぶ意義はあまりないでしょう。
プレステでも同名ソフトが出ているが、内容はほぼ同じ。
荒削りの部分もありますが、ボールの動きも自然で何時間でも楽しめます。
良い点
・キーコンフィングできる。
フリッパー・揺らしのボタン割り当てが出来ます。
どのピンボールゲームにもありそうな機能ですが、この機能が付いている物は鉄球だけかも知れません。
・揺らしがしっかり効くので攻略の手段として十分使える。
揺れてるのか揺れてないのかわからないゲームがあったり、箱を振るような動きしかしないものもありますが、このゲームでは攻略方法としてしっかり使えます。
実機ピンボールの揺らし技も多少ですが通用します。
・ディスプレイが常に表示されている。
画面上部に常に表示されているので、スコア・ボール数をいつでも読み取れて便利です。
実機宛らのアニメーションが見れるので楽しいです。ただ少し見づらい場合あり。
・プレイできる台が楽しい。
4台プレイできますが、どの台も90年代の実機のような色鮮やかな演出があります。
設置されているアイテムのバランスもよく攻略しがいがあります。
悪い点
・セーブできない。
このゲーム一番の汚点です。
キーコンフィング・スコアが電源を切るたびにパーになります・・・。
星ひとつ減らした原因がこれです。
・視点固定じゃない。
大きな動きはしませんが、ボールの動きに合わせて視点が動きます。
ピンボール台を舐め回すような動きじゃないのでプレイに支障はありませんが、残念です。
・TILTになる前の警告が無い。
強く揺らしたり何度も揺らしたりすると通常は"DANGER"の表示が出るので揺らし加減の参考に出来ますが、このゲームの場合はカンで揺らす必要があります。
色んなピンボールゲームがありますが、その中でもこの鉄球はよく出来ているのでピンボール好きにはたまらない内容だと思います。
特に実機ピンボールのテクニックが通用するので"実機らしいプレイが出来るゲーム"と堂々と書かせていただきます。
ラストグラディエーターズと並んでセガサターン本体と合わせて買う価値は十分にあります。