平成天才バカボン すすめ!バカボンズ

ゲーム機セガサターン
発売日1995年7月7日
メーカーゼネラル・エンタテイメント
ジャンルパズル / テーブル

独特のシュールな世界観が魅力の落ちものパズルゲームです。原作は赤塚不二夫の人気漫画『平成天才バカボン』で、そのユーモラスなキャラクターたちがゲーム中にも登場します。プレイヤーは同色のブロックを、それとは異なる色のブロックで挟むことで消していくというシンプルなルールながら、偶然性が大きく影響する点が特徴です。思いもよらぬコンボが成立したり、意外な瞬間にブロックが消えたりし、プレイする度に新たな発見があります。この予測不可能な展開が、パズルゲームに緊張感と楽しさをもたらします。また、グラフィックは原作のアニメスタイルを忠実に再現しており、ファンにはたまらない演出が満載。カジュアルに楽しめる一方で、奥深い戦略性もあり、幅広いプレイヤー層に楽しんでもらえる内容になっています。シュールで愉快なバカボンの世界へ飛び込み、笑いと驚きを体験してください。

Amazonでの評判

レビュアー0

天才バカボンの、シュールな世界観を理解して、それが再構築されているのがいい。

短いアニメーション、ゲーム画面の壁紙のCGは、いい出来。

個人的に気に入ったのは音関係で、レベル1レベル2の、音程を外した昭和の歌謡曲みたいな曲に心和み、ジャリジャリと粗削りのサンプリングボイスは、妙に耳障りがいい。

ゲームシステムは、同色のブロックを、それとは違う色のブロックで対に挟むことで初めて消せる。よくある落ち物パズルより、ひと手間多い。

特徴として、先を見通すことが困難。
で、ありながら、後々の始末が頭の片隅になければ積み上がってしまうので、頭を使う。
偶然に条件が整って、ブロックが消えることの方が多いので、偶然性にもゲームが左右される。

必要なのは、テトリス、ぷよぷよのような、反射的、直感的なコントロールではなく、刻々と変化する状況の中で、出来る限りブロックの消える条件を整え、消していくこと。
状況対処と、先のことを考えるスリルが頭に快い。敵の妨害に、腹さえ立てなければ..(笑)

このゲームをやっていると、バカボンのパパの、よく分からない頭の中身を体験しているような、そんな気にもなってくる。
キャラクターの世界観が楽しめる傑作。

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