| ゲーム機 | セガサターン |
|---|---|
| 発売日 | 1997年7月11日 |
| メーカー | ソフトバンク |
| ジャンル | シューティング |
本作は、スペースマリーンが地獄の勢力と壮絶な戦いを繰り広げるファーストパーソンシューティングゲームです。プレイヤーは、緻密にデザインされた3D環境を駆け巡り、様々な武器を使用して迫り来るデーモンやアンデッドと対峙します。圧倒的な敵の数と、多彩なステージがプレイヤーを待ち受け、戦略的な思考と瞬発力が試されることでしょう。
ゲームの魅力は、その独自のゲームプレイと没入感のあるストーリーテリングにあります。宇宙海兵隊としての使命感に駆られ、次々と襲いかかる敵を撃退する爽快感は、他のファーストパーソンシューティングゲームとは一線を画しています。また、レトロな美術スタイルとサウンドデザインが、特有の雰囲気を醸し出し、ゲーム体験をより一層深めています。
この作品は、ファーストパーソンシューティングゲームの基礎を築いたとも言われ、後のゲームに多大な影響を与えてきました。敵との戦いに挑むその没入感を体感し、歴史的名作としての魅力を味わってください。
id SoftwareがFPSの元祖、Wolfenstein 3Dを1992年に発表して以来、パソコンゲームの世界に於いて、同業他社からFPSが雨の下の竹の子のごとく出てきました。
しかーし、それらの同業他社のFPSを全てぶっ飛ばし、まさしく「革命」を起こしたのが、Wolfenstein 3D のスタッフが作り上げた(当時の)新ゲームDOOMです。
魔界の扉を開いてしまった人類が、植民惑星の火星に襲いかかってきた魔界の怪物どもと生存をかけて戦うという、ホラーなスリルが従来のFPSとはまったく違っていました。
驚くほど爽快な動き、リアルで現実感のあるグラフィック、まさに元祖id Softwareの技術の高さと、それ以上に優れたセンスが光った名作です。
プラズマ・ガンのようなSFチックな兵器に混ざって、ショットガン、ピストルのような前近代的な武器まで8種類も使え、プレイヤーに襲い掛かってくるモンスターは、ゾンビ、デーモン、サイバー・デーモン(でかい!)、アクノトロンのような、機械と悪魔の融合したおぞましいやつらが17種類以上もわらわらと出てきます。
そのシェアウェア・ゲーム「DOOM」の改訂版(追加エピソード、グラフィックなどを改良したもの)としてCDとして店頭販売され、世界中で飛ぶように売れたゲームが、「ULTIMATE DOOM」。
そしてその続編として発売され、これまた驚異の売上を記録した「DOOM2」が、なんと、ワンセットになったものが、「サターン版DOOM」なのです。
原典のPC版はDOS時代のもので入手は難しいですし、仮に入手できたとしても当時のPCのハードウェア構成でないとうまく動きません(私はPC版も持っているのですが、テクニックが要ります)。
このサターン版は、モンスターがたくさん出てくるときにちょっと遅くなることがありますが、基本的に移植度はとても良く出来ていて、簡単にこの名作がプレイできることを考えれば、とてもお勧めです。