| ゲーム機 | セガサターン |
|---|---|
| 発売日 | 1996年8月9日 |
| メーカー | エコール |
| ジャンル | シューティング |
独特の世界観とシュールなストーリーが魅力のガンシューティングゲームです。多くのアイデアが詰め込まれた結果、オープニングデモや演出、画面描画、操作性、ゲームバランスに多くの問題が見られるものの、それが逆にゲームのユニークな個性となっています。プレイヤーは不条理な展開と不可解なセリフに引き込まれ、独特の体験を味わいます。そのシュールさから、ゲーム雑誌のレビューでは厳しい評価が下されることもありましたが、一部のファンにとっては特別な作品として心に残る存在です。さらに、謎めいたキャラクターや異次元のような舞台設定は、プレイヤーに深い印象を与える要素となっており、カルト的な人気を誇っています。これらの要素が組み合わさり、エコールの代表作として輝き続けています。
1990年代後半から2000年台初頭にかけて、「ある意味」話題をさらっていったゲーム、デス様ことデスクリムゾンです。
今は液晶テレビがデフォなのでサターンのガンコントローラ(通称:クリムゾン)ではプレイできないのが残念ですが、ならばパッドで早過ぎるカーソルと戦闘しながら、デス様脳を鍛えましょう(笑。
ふとしたことから購入したら、まずせっかくだからマニュアルを見ましょう。
日本語練習帳が必要なほど難解な日本語に、置いてきぼりな説明、盆踊りなフライリハードなどしっかり堪能しましょう。
マニュアルを読んだら、デス様をサターンにセットしてさっそく起動してみましょう。
飛ばせないエコールロゴをじっくり鑑賞して、いきなりゲームに入らずOPをしっかり見ましょう。
初見の人は間違いなく唖然か大爆笑ですが、大爆笑の人は是非やり込むことをおすすめします(唖然の人はあそらく1回のプレイで投げ出すと思います)。
このゲームは無敵時間もないし、たしかに1-1からして難しい(真鍋社長も「間違えて難しい面を先に持ってきてしまった」と語るほど)ですが、
それに耐えて何回かやっていくとあら不思議、難しい1-1がクリア出来てるじゃん!という境地に達します。
そう、このゲームはある程度やり込むと、難しい1-1がクリアできるぐらいの腕前になる不思議なゲームです。
そこまで来ると、あなたはもう立派なデスクリムゾンファン、通称:クリムゾナーの一員です(ぉ。
早速、デス様を知らない人に布教しましょう。
突き動かされるものを感じ、ステージ選択の宇宙初のサウンド設定しか出来ないオプションと合わせたのに合っていない照準設定も合わせて見ていただければ幸いです。
なお、このゲームには6種類の裏技があります。
というより、ほとんどデバッグ用のモードみたいなものですが、ステージを自由に歩けたり、無敵になる、ステージ飛ばしなど使えるものがある一方、止まらない・解除できない連射モードがあったりとここでも笑い要素満載です。
最後に一つ、このゲームは6発の弾を撃ち尽くすとリロードが必要ですが、トリガーを引くか発射ボタンを押さないとその表示が出ません。
弾切れ間の集中砲火で「やりやが「このやろ「くっそぉー!」」」でクレジット1消化・ゲームオーバーには気をつけましょう。
もはやサターンユーザーの間ではその名を知らない者はいないとさえ言われている伝説の怪ゲーム。とにかく、全ての要素が「何か間違っている」というほかないくらい「何か間違っている」(笑)。
まず主人公だが、本名が越前康介で、コードネームは「コンバット越前」。コードネームに本名が入っている段階で、「何か間違っている」といえるし、電源入れた直後の伝説化した社名ロゴ「血みどろの背景に浮かび上がる2つの青黒いデスマスク」も、やはり「何か間違っている」(ゲームやる前からユーザーを不安がらせてどうする!)といえる。
他にも、越前のキャラクター紹介で、「正義感、勇気とも平均以上」とか書かれているあたりも、やはり「何か間違っている」し、好物が「焼きビーフン」というのも、まあ、悪いというわけではないんだけれども、やはり「何か間違っている」し、オープニングで突如飛び出す「せっかくだから」もやはり「何か間違っている」し、民間人(全て同じにしか思えないデザイン)や空中に標本のような姿で浮かんでいるムササビを撃つとまるでやる気のない声で、「おーのー」と叫ぶのもやはり「何か間違っている」。さらにはコンバット越前の操る銃クリムゾンは中国製のトカレフ並らしく、撃てば必ず照準がずれるところも、「何か間違っている」し、クリアしても一切の謎も明かされないというところも(それ以前にストーリー自体がわけがわからん)「何か間違っている」のである。
このゲームは全てがこの調子なのだ。とてもじゃないが、かなり特殊なセンスの持ち主でなければ、こんなものは作れんだろう(笑)。
ぜひとも驚愕のエコールワールドを堪能していただきたいが、このゲームを体験するに当たって、「なにか間違っている」という言葉を常に頭の中に思い浮かべた形で、プレイするといいだろう。
セガサターン用のFPSを探していて、面白そうだったので、購入。
登場キャラがコミカル&多彩で、とても楽しめました。
攻略自体もクレジットを溜める必要のあるシーン4以外は連射で手抜きクリアOKで、
気軽に楽しめました。
ラスボスのデスビスノスが、かなりひょうきんな動きをするので、思わず笑っちゃいましたよ。
唯一の不満はゲームに関係ない部分の品質でしょうか。
新品状態でインクののってない印刷ミスの説明書(一応、日本製)が入ってるなんて、驚きましたよ。
おーのーです。
せっかくだから、俺は他のゲームをプレイするぜ!