| ゲーム機 | セガサターン |
|---|---|
| 発売日 | 1997年6月13日 |
| メーカー | イマジニア |
| ジャンル | アドベンチャー |
不思議な家に招待された主人公は、到着早々に車が故障し、さらには家の中に閉じ込められてしまいます。この家は、一筋縄ではいかない罠やトリックが仕掛けられた冒険の舞台。プレイヤーは、いたずら好きな伯父が用意した様々な謎を解き明かしながら、伯父の待つ部屋を目指して進んでいきます。
プレイヤーの選択が物語を大きく左右するため、何度も楽しむことが可能です。また、独特なグラフィックと落ち着いた雰囲気のサウンドがプレイヤーを引き込む魅力の一部。予測不能な展開が待っているため、緊張感やワクワク感が常に漂います。友達や家族と一緒にプレイすることで、みんなで協力し合いながら謎を解く楽しみも演出。巧妙に仕掛けられたトラップを突破し、伯父との再会を果たすことができるか、あなたの手腕が試されます。挑戦しがいのあるこの冒険に、ぜひ挑んでみてください。
ストーリー…いたずら好きの叔父に呼ばれ、叔父の家に到着した青年。ところが着いた途端に車が故障し、さらには家に入った瞬間に閉じ込められてしまう!
どうにかして脱出(…ではない。それはバ○オハザードだ)もとい叔父を探そうとする主人公クンですが、なんと家には叔父の仕掛けたトラップが満載されていた!
…ここだけ読めば、大抵の人は「なんだバカゲーか!」と思い、私と同様に「バカゲー」に目がない御仁にとっては欲しいという衝動が起きるに違いないのだ。
ただし、言っておく。これは決して「バカゲー」ではない!
むしろ、それよりタチの悪い「アメリカンジョーク」の世界なのだ!
説明しよう。開いた窓を調べると、ガタンと手を挟まれてどこからともなく(観客の?)嘲笑が聞こえてくる。階段をのぼろうとすると、それが突然斜面になって主人公が転げ落ち、嘲笑が聞こえてくる。
つまりまあ、そういうことだ。言ってみれば、アメリカンテイストなのだが「バカゲー」というよりは「コメディドラマ」のノリなのである。
そしてゲーム自体はバイオハザードライクな操作性のアドベンチャーで、ひたすら「あそこで鍵を見つけてここで使う」といったような「おつかい」に徹することになるので、つまらんことこの上ない。
言っておく。「バカゲー」に慣れ親しんだコアなゲームユーザー諸氏、これは買ってはいけない。
このゲーム、存在は知っていましたが購入する機会もなくプレイしていませんでした。
しかし数日前に某オークションにて購入、今更ながらプレイしました。
まだクリアはしておらず、途中ながら楽しんでプレイしています(ちなみにSS版です)
ただやはり昔のゲームなので少々不便なところもあります。
例えば・・・
ダッシュができないこと。
移動方法が左右で向きを変え、上で前進といった操作方法なこと。
このゲームは家の中を動き回るため、ダッシュができれば快適だったと思います。
またそれゆえに普通の操作方法ならなおの事やりやすかったでしょう。
あともっと笑える仕掛けやギミックが欲しかったですね。
アメリカンテイストのおバカなノリが楽しいゲームですが、家の探索がメインなせいか、少しノリが抑え気味なような気がしています。
それこそ廊下を歩いていると突然タライが落ちてくるとか、特に意味はなくても、バイオハザード的な演出の驚きと笑いもあってもいいんじゃないかと感じました。
しかしこういったアドベンチャーゲームはあまりないので、存在意義はとても大きいと思います。
決して万人向けではないかもしれませんが、こういうゲームを楽しめるユーザーは確実にいますから。
残念なのは2がPSのみの発売だったこと、まあそれはいいとしても2以降はリリースされていないことが非常に悔やまれます。
これも当時の売上からすると2で打ち止めなのは仕方なかったのかも・・・。
ただそれでも続編を出してくれたことには素直に感謝です。
最近、興味がありつつも遊んでいなかった昔のゲームを買って遊ぶことが多いのですが、ウエルカムハウス2もプレイしたいと思います。
今ならシムピープルのようにたくさんの人がいて、一つの街中でウエルカムハウスを作れば、新作としても十分面白いかも。
どこかメーカーさんが作ってくれないでしょうか・・・。