| ゲーム機 | セガサターン |
|---|---|
| 発売日 | 1997年5月23日 |
| メーカー | イマジニア |
| ジャンル | アドベンチャー |
未来の東京、2099年。空が陰り、雷鳴とともに現れる巨大な龍。邪悪なる邪龍を再び封印するため、主人公は中国への壮大な旅に挑む。物語はコマンド選択式アドベンチャーゲームとして展開され、プレイヤーは多彩な選択肢を通じて物語を進めていく。移動中には敵と遭遇し、瞬時に発生する戦闘シーンが緊張感を高める。また、キャラクターデザインには著名なイラストレーター寺田克也、モンスターデザインには韮沢靖が参加し、独特なビジュアルがプレイヤーを魅了する。幻想的なストーリーと鮮烈なグラフィックが融合した本作は、プレイヤーに心躍る冒険を提供。龍の神秘に触れる旅で、あなた自身の決断が物語を大きく左右する。仲間との出会いや敵との対峙、そして運命に立ち向かう主人公の姿を体感しよう。この一作で、本格的なドラゴン伝説が息をのむほどのスリルをもって再生される。
だいぶ前にセガサターンで発売されたアドベンチャーゲーム。コマンドを選択して物語を進めていく。グラフィック(イラスト)が独特で、雰囲気も独特なものとなっている。最近はこのゲームをプレイしてないのではっきりと覚えてないが、確かコマンド総当り性のアドベンチャーだったと思うので、多少ウザく感じる時があるが、その他は全くと言っていいほど欠点は見当たらない。良作!
ところでこのメーカー(イマジニア)って他にどんなゲーム出してたっけ?(苦笑) それぐらい印象のないメーカーなのにこの作品は素晴らしい。
ゲームの質としては褒められた物ではないのは確かです。
しかし寺田克也キャラと韮沢靖クリーチャーと見た目は激渋なのに中身はご都合主義的超展開満載のC級アドベンチャーというギャップがたまりません。
余計な修飾語のない簡潔明瞭な文章も読んでいて気持ち良いです。
真面目な主人公が脳天気な仲間に振り回される様をツッコミながら進めると楽しい作品だと思います。
否定的なレビューで申し訳ないのですが・・・。
これはちょっと勘弁して欲しい内容の作品でした。
クラシックなタイプの、選択肢型アドベンチャーです。
このタイプのゲームは漫画や小説に近いため、ストーリーが優れていると抜群に面白くなるのですが、ダメだとどうにもならなくなってしまいます。
西暦2099年に、古代中国で封印していた龍が現れ、世界中で天変地異が起こり、それを静めるために「ケン」という男が中国に渡り、善龍の助けを借りるべく冒険する・・・というストーリーです。
事件を解決しながら中国の村々を次々越えていくのですが、同じシーンの繰り返し、登場人物の使いまわし、お使い一本の工夫や知恵を全く必要としない選択肢、といった手抜きな感じの展開であり、デジャ!ヴにとらわれるほどで、プレイしていくうちに苦痛になってきます。
キャラデザインに寺田克也、モンスターデザインに韮沢靖を起用していますが、明らかに手抜き。
また、このストーリーでは中国の人々は全員、迷信深い人々のようです。
登場人物たちも魔物が出ても驚かず、会話も現代人のものとは思えず、舞台は現代ではなく「西遊記」の時代の話かと思ってしまう。
世界観から何から奇妙奇天烈なお話。
無理がありすぎの展開で、私には全くついていけませんでした。