ジ アンソルブド

ゲーム機セガサターン
発売日1997年5月2日
メーカーヴァージンインタラクティブ
ジャンルアドベンチャー

この実写アドベンチャーゲームは、超常現象の研究家である飛鳥昭雄の監修により、多彩なストーリー展開が魅力の作品です。プレイヤーは新聞記者となり、オタク気質の記者や知的美人記者と共に、町で発生した猟奇殺人事件の真相に迫ります。ゲームでは、強弱の「はい」「いいえ」の4種類の返答を駆使して物語を進めるため、選択によって異なるシナリオが展開されます。このマルチシナリオ式の進行により、何度でも新しい視点から物語を楽しむことができ、プレイヤーの選択が重大な影響を与える緊張感も体験できます。リアルな映像と緻密なストーリーが融合し、プレイヤーを引き込む独特の世界が広がっています。謎解きの楽しさと、異なる結末を求めるワクワク感をぜひ体験してください。

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Amazonでの評判

レビュアー0

飛鳥昭雄がストーリー、監修したマルチシナリオ型SFアドベンチャー・ゲーム。
飛鳥昭雄というと「ザ・超能力」を書いていた頃とは違い、今では独特のワンパターンSF(いや、本人はサイエンス・フィクションではなく、事実だと主張しているが・・・・)を描いているので有名。
ちなみに小説化もされて、角川文庫より発売されています。
小説もお勧め。
この作品は飛鳥昭雄のマンガとは比べ物にならない位圧倒的に面白く、優れた作品。
絵ではなく本物のハリウッドの俳優を駆使したスチル写真を駆使し、ムービー部は本物のA級ホラー映画レベル。
なぜといって、実際に制作をしたのはあのホラー映画の巨匠、「ブライアン・ユズナ」なんですから!
ホラー映画のファンの方はぜひプレイしてみてください。
かなり有名なホラー映画よりも、このゲームのほうが出来は優れています。
なお、CD3枚組。
ロサンゼルスのダウンタウンで奇怪な猟奇殺人が続発、血液、臓器を抜かれた女性の惨殺死体が発見される。
新聞記者マーク・キャラハン(プレイヤー)は仕事上のミスで、「クズ箱」といわれる掃溜め部署に左遷される。
「クズ箱」には、現実主義者のパトリシア、UFOオタクのトムが先客として居た。
口が悪く、マーク、トムをボロクソに言う編集長、左遷されたマークを馬鹿にしにくる憎たらしいライバル、カーター&ダディコフ。
彼らを見返し、「クズ箱」からの脱出を果たすため、猟奇殺人の謎に挑む3人。
しかし、事件は、カルト教団の関与、謎の生物、政府の陰謀、UFOとの関連など、おもぬ方向に進む。つぎつぎに起こる事件、過去の貴重な資料(宇宙人の解剖シーンとか、有名な宇宙人の写真等が大量に使われています)などを駆使し、様々な冒険、探索をしながら真実に近づいていきます。
なんとエンディングは10種類以上もあり、プレイ次第で、「事件の真相」、「ストーリー」自体がまるで変わってしまいます。

レビュアー1

超常現象や猟奇殺人事件など、不可思議な事件に挑んでいくアドベンチャーゲーム。
質問の返答しだいでシナリオが変化。
強弱のハイトイイエによる、4種類の返答だけでストーリーが進んでいくというもの。
シンプルな感じだが、自分で捜査して推理している気分になれるゲーム。
実写取り込みの映像もリアル感あっていいです。

レビュアー2

あの飛鳥昭雄監修の実写アドベンチャーゲームです。しょっぱな新聞記者の主人公は、謂わゆる特命課的な部署に配置転換されます。そこで出会ったオタク記者と理知的な美人記者と協力して町で起こった猟奇殺人の謎に挑む事になります。ノリで言えばXファイルの様な感じです。ストーリーは大きく分けて3パターンあり、それぞれに事件の真相に迫った度合いにより3つのエンディングが用意されていますが、このエンディングを見るのが容易ではありません。自分が集めた証拠、証言などをもとに事件の報告書を提出するのですがリテイクされる事もしばしばで、その場合はエンディング自体見ることが出来ません。ただエンディングの内容は、Xファイルや飛鳥昭雄の本が好きな方ならかなり満足出来るのではないでしょうか。星を3つにしたのはストーリー的な事ではなく、操作性とユーザーフレンドリーの観点において少し不満を感じたからです。内容的には、陰謀論、未確認生物、UFOなどが好きなら買って損はないと思います。

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