ルル LULU

ゲーム機セガサターン
発売日1996年11月1日
メーカーセガ
ジャンルアドベンチャー

独自の魅力を持つこのタイトルは、従来のアドベンチャーゲームとは一線を画す「クリックブック」という新しい体験を提供します。プレイヤーは、まるで絵本の世界に飛び込んだかのように、ページをめくる感覚で物語を進めていきます。挿絵や文字をタップすることで、予想もしない仕掛けが次々と展開。登場キャラクターたちが動き出し、セリフを話す様子は、まるで生きた物語を体感しているかのようです。視覚的な美しさと豊かな音声が調和し、プレイヤーを夢の世界へと誘います。絵本の中のキャラクターと共に、驚きと発見に満ちた冒険が待っており、子供から大人まで誰もが楽しめる内容となっています。じっくりと物語を楽しむもよし、新しい発見を求めて再度挑戦するのもよし。ユニークな遊び方が可能なこのゲームは、まさに「ゲームではない」新しい体験をもたらします。

Amazonでの評判

レビュアー0

これは知られざる名作である。
絵本好きならば、是非プレイしてみることを薦める。
私はこのゲーム、否、絵本に流れる音楽が好きである。
このゲームの雰囲気は、ミストの冒頭プレイ時と類似したものがある。
ノスタルジックだが、風化しない神秘的な美しさである。

レビュアー1

ゲームというよりはクリックしながら読んでいくデジタル絵本といった感じ。所々に仕掛けがあり絵が動き出したり勝手にページがめくれたりと面白いです。幼い頃やった記憶が忘れられず、ずっと探していたものの、まず見つからないレアもの。絵、音楽共に素晴らしく不思議な気持ちになれる作品です。幻想好きの私がかなり影響を受けた作品。 絵本の中で退屈していた少女ルルと絵本の外から来たネモという不思議なロボットの冒険。そして出会いと別れの話。果してこれはハッピーエンドだったのだろうか。どこか寂しげで悲しげな美しい音楽も印象深いです。幻想や空想、不思議な世界が好きな方にオススメします。

レビュアー2

パッケージにもこれはゲームソフトではないと書いてあるのでしっかり見ればゲームと思って購入はしないだろう。基本は絵本である。絵などをクリックすると何かしら変化があったりとするので普通の絵本とはまた違う。画面も絵本なのを重視しているのか実際に本を開いているような見た目である。ちょっとページをめくる操作が微妙な気もするのだが。
この手のソフトだと文章がフルボイス再生強制だったり、完全音声なしのどちらかというパターンが多いのだがこのソフトは朗読ボタンを押すと音声再生されるので自分のペースで読み進めたい人には便利。音声で聞きたいならボタンを押せばいいし、むしろ音声が邪魔だと思う人でも朗読ボタンを押さない限り音声再生されないので。
最初はそのまま読み進めて2回目からはいろいろクリックしてみるといいかもしれない。
気になるのはパッケージがCDケースではなく紙パッケージでCDを納めるところのみプラスチックなので新品購入ならともかく中古だと状態が微妙かも。プレステ版は紙パッケージなのかは不明。

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