真説・夢見館 扉の奥に誰かが…

ゲーム機セガサターン
発売日1994年12月2日
メーカーセガ
ジャンルアドベンチャー

前作「夢見館の物語」の続編として登場した本作は、深い謎に満ちた閉鎖空間「夢見館」を舞台にしたアドベンチャーゲームです。プレイヤーは主人公視点で館内を探索し、さまざまなキャラクターと会話を交わしながらストーリーを進めます。特徴的なシステムとして、映像表現は3Dポリゴンに進化し、キャラクターの感情や表情が描かれることで、より没入感のある体験が実現されています。また、本作独自の「感情入力システム」により、プレイヤーの選択が物語の展開に大きく影響を与える分岐シナリオが楽しめます。この自由度の高いゲームプレイは、緊張感を持ちながらも、プレイヤー自身の感情に基づいたストーリーを紡ぐことができる魅力を持っています。緻密に描かれた館の内部や個性豊かなキャラクターたちとの出会いを通じて、忘れられない体験が待っています。恐怖と好奇心が交錯する空間で、あなたはどのような選択をするのでしょうか。

Amazonでの評判

レビュアー0

ジャンルは3Dアドベンチャーゲーム。
・・・これ以上書くのは申し訳なくなるが書きます。このゲームはダメです(苦笑)
ストーリーがめちゃくちゃ短い(15分くらいで終わった)、主人公の移動スピードが遅い、と欠点ばかりが目立った。仮に移動スピードが速かったとしても、それならそれでクリア時間がもっと短くなってしまう訳だし、、、という事でオススメできません。ただ、林原めぐみが声を出してたような記憶があるので、そこは評価できるかも。

レビュアー1

セガサターン購入は、コレをやることが一つの動機でした。
グラフィックは全作と比べて桁外れにUPし、移動スピードも一応『蝶』だから早い(笑)

だが、肝心のストーリーがダメダメだ。中盤以降は、ヘタな脚本のサスペンスドラマとしか言いようが無い。
それに、館の住人はしゃべり過ぎ。

前作は断片的な言葉をちりばめることにより、プレーヤー側の想像力をかきたて、そして余韻を残した「一夜の夢の如し」という言葉がぴったりの終わりへ向かっていく。

本作は、何から何までアドバイス&告白で終わらせてしまうので「はぁはぁふーん、そうですか」で終わってしまう。まんま受身だけで、感情移入もできない。
これでは夢見館の魅力の一つである「幻想的世界」とは程遠い。
人間世界を捨てて館に来たのに、ゲームの舞台は感情と利害がぶつかり合う現実そのものだ。

そして『住人の人生相談』の後に待ち受けるのは、子供向け漫画でもやらないようなあのラスト。
見ていて感動以前に恥ずかしくなった。

明らかに失敗作としか言いようが無いと思う。
期待を裏切ったという点で☆ゼロですが、CGの質を考慮して☆一つ。
いや、前作の画質の方が、味があって良かったか・・・。

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