| ゲーム機 | セガサターン |
|---|---|
| 発売日 | 1998年1月22日 |
| メーカー | クインテット |
| ジャンル | シミュレーション |
神と悪魔の壮大な対立を舞台にしたシミュレーションゲーム。プレイヤーは土地を開発し、建物を建てることで人口を増やし、その結果得られる信仰度(SP)を集めていきます。このSPは、雷を落としたり、木を焼き払ったり、地形を変更するなど、様々な「奇跡」を引き起こすための重要なリソースです。ゲームの魅力は、地形やキャラクターの特性を活かした戦略的なプレイにあり、多様なアプローチで目の前の課題を乗り越える喜びを味わえます。数々のユニークなイベントやシナリオが用意されており、プレイヤーは自らの選択によって物語を変えていくことが可能です。悪魔との戦いだけでなく、神としての力を試される独特のプレイ感は、あなたに新たな体験をもたらします。戦略を練り、奇跡を起こし、神秘の世界を切り拓こう。
サターン最終期に発売されたため、当然受けるべき評価から抜け落ちてしまったポピュラス型シミュレーション。プレイヤーは神となり住民に家を建てさせ、パワーをためて悪魔の世界の殲滅をめざす。
特徴はその世界全体が一枚の岩盤で、神と悪魔が表・裏の世界に分かれていることで、ためたパワーによる奇跡で土地を盛り上げると裏側はへこんで谷となり、さらにゲートを通って敵の世界へ攻め込んで谷に雨を降らせれば低い土地の相手を一網打尽で溺れさせることも出来る。表側での奇跡が直接裏側への攻撃となるため、まるで物陰からの狙い撃ちのような快感がある。
ゲームとしてはひどくシビアで、不用意に敵陣へ突っ込めば即殺!だし、1回の誤動作で形勢逆転されることもある。クリアには数回のチャレンジと不屈の精神が必要だ。マニュアル本(1種類しか出ていない)もできれば欲しい。
発売後10年になるが、いまだにこの表裏一体システムを使うゲームが、これ以外存在しない。ぜひ続編を!10年も待っているのだ。