センチメンタルグラフティ

ゲーム機セガサターン
発売日1998年1月22日
メーカーNEC
ジャンルアドベンチャー

高校3年の春休み、転校を繰り返してきた主人公が「あなたに会いたい」と書かれた手紙を受け取ることで物語は始まります。この奇妙な手紙の送り主を探すために、全国各地を旅する主人公の冒険が展開されます。途中で出会う12人のヒロインたちはそれぞれ個性的で魅力的、彼女たちとの再会を通じて心温まるストーリーが描かれます。プレイヤーはヒロインとの関係を築きながら、各地の名所を訪れる擬似観光体験を楽しむことができます。また、選択肢によって物語が分岐し、マルチエンディングの要素がプレイヤーを魅了。感情豊かなシナリオと美しいグラフィックが織りなす、心に残る恋愛シミュレーションゲームを是非お楽しみください。

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Amazonでの評判

レビュアー0

ゲームバランスによると思われるぶっとんだ時間と金銭の錯誤と、少女たちの魅力を引き出しにくいインターフェース。
それを除けば史上最高のゲームだと個人的には思う。
大してゲームをやりこまず(このインターフェースだとやりこむのは、たしかに大変だけど)目につきやすい部分での判断や、少女たちの性格や人格に興味を持てないユーザーには、低い評価になるでしょう。
キャラクター人気で関連商品の売れ行きは好調だったので、ギャルゲって括りでは結局は表面しか見てもらえなかったのだろう。残念だけど。

レビュアー1

おセンチの発売前の盛り上がりを知っている人は幸せである。心豊かであろうから。

このゲーム、当時にしてはイメージイラストがすごくかわいくて、発売前はそりゃもう盛り上がりました。
ところが…発売日が近づき、ゲーム画面が公開されると、イメージイラストとのあまりのテイストの差に発狂するファンが多数。
発売を待たずにバブルが弾けたという珍しいゲームです。
ただ、みんな特典欲しさに予約していたので、実売数は好調だったようですね。

肝心の本編は、他のギャルゲーと同様に、キャラ愛さえあれば楽しくプレイできると思います。僕は安達妙子しか興味なかったので、他のキャラはなんとも言えないですが。
若干作業感が強いので、最近の凝ったギャルゲーに馴れた方にはつらいのかもしれません。僕は10年以上まともにゲームをやってないので知りませんけどね。
とりあえずOPの無駄によく動くアニメは必見です。youtubeにあると思うので、探してみてください。

レビュアー2

一年間で全国を巡り様々な女の子との絆を思い出し仲を深めてゆくという現実ではかなり疲れそうですが良かったです。それぞれ悩みや不安を抱え、主人公と再開する事で前に進み出す各女の子とのストーリーや女の子の住む都市でのデートなど。そして何より絵・キャラが最高。お陰で様々な都市に愛着が湧き、私の将来の夢は高松で生活する事です。昔のイベントとか事前の盛り上がりとか全く知らず安いから買ったのですが私の中ベストギャルゲー候補筆頭です。最近数は出てますがこれより良い作品は少ないですね。

レビュアー3

キャラクターはかわいいです。
ビジュアルも好みだし、中身も魅力的な女の子もいます。
完全に人格崩壊してるコもいるけども。

ただつまんなさはハンッパじゃないです。
せっかくのギャルゲーなのに、バイトと移動時間の印象が強いし、女の子とデートしてもほとんど選択がなく、一本道。

女の子を攻略するというより、何回デートしたかが問題みたいな無機質なコミュニケーション…ストーリーは一応あるんですがねえ。

あと12人という決して少なくない人数を、毎回全員相手にしなくてはいけないので大忙し。
なんかキャラクターが勿体ないなあ。

レビュアー4

「キャラ人気におんぶにだっこ」してて、ゲームとしては破綻しています。

主人公は何者だ?
幼年時期から十回を超える転校・・・って普通の人間はしようとしたってそんなに転校なんて出来ない(笑)。
父親の職業が不明。転勤に次ぐ転勤って・・・。
さらに高校三年生になった主人公は自分の進路で忙しいはずの時期に恋にうつつを抜かしており、毎週のように全国を放浪します(笑)
たとえ恋人は出来たとしても、主人公はただ「高校を卒業しただけ」でプータロー生活に突入。
しかも十二股を最大でかけられるため、修羅場は避けようもない・・・。
デートの予約なしで現地を訪ねても、偶然に(笑)お目当ての彼女と出会えて好感度アップって・・一体・・。

キーワードは「切なさ」らしいのだが・・・、
留守中に無言電話を掛けてくるのを「切なさ」と呼んでいいのか?

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