| ゲーム機 | セガサターン |
|---|---|
| 発売日 | 1997年11月27日 |
| メーカー | バンプレスト |
| ジャンル | シミュレーション |
宇宙を舞台にした戦略シミュレーションゲームで、プレイヤーは宇宙士官候補生として艦隊を指揮します。ヘックスマップ上で展開される戦闘は緻密な戦略が求められ、リアルなCGで描かれる宇宙戦艦同士の戦いが緊迫感を高めます。特筆すべきは、キャラクターの性格描写が非常に優れている点で、プレイヤーは登場人物に深く感情移入しやすくなっています。また、ゲームはマルチシナリオ形式を採用しており、途中の選択肢によってストーリーが大きく変化するため、何度でも新たな発見があります。銀河の将来を握る選択があなたに委ねられています。この作品は、戦略性とストーリー性を兼ね備えた独自の体験を提供し、宇宙の広大さと葛藤を味わうことができる魅力的なゲームです。
本格SFウォー・シミュレーション・ゲームです。
ゲーム内容はストーリーに沿っていくタイプで、HEX上の戦闘が終わるとストーリーが始まり、また戦闘に突入するとHEX戦に戻るという極めてオーソドックスな構成。
ただし、途中の選択肢によりストーリーが変わっていく「マルチシナリオ」形式です。
キャラクターたちが、猫型宇宙人や、エルフみたいなもの、地球人、植物型など、まさにスペースオペラのノリ。
キャラクターは手塚治虫から始まる日本の「マンガ」風の親しみやすいイラストであるにもかかわらず、迫力の宇宙戦艦同士の戦闘描写のCGは実写的なリアルなもので、「スタートレック」や「スターウォーズ」のノリ。
このCGが実に素晴らしく、つい毎回見てしまいます(表示させないようにする事も可能)。
難点は、ストーリー部がやや紙芝居的な点。
ストーリー自体は面白く、出来も悪くないので、さほど気にする程ではないのですが、CG部が素晴らしすぎるために目立ってしまう。
しかし、キャラクターの性格描写が優れているので感情移入しやすく、結構燃えるゲームです。