| ゲーム機 | セガサターン |
|---|---|
| 発売日 | 1997年4月4日 |
| メーカー | グラムス |
| ジャンル | シミュレーション |
『クォヴァディス2 惑星強襲オヴァン・レイ』は、リアルタイムストラテジーの魅力が詰まった作品です。プレイヤーは、異なる星系での戦いを指揮し、多彩なユニットを駆使して戦略を練る楽しみがあります。ユニットの操作は直感的で、目標地点を指定すれば自動的に敵に攻撃を行い、プレイヤーは全体の戦況を把握しながら指示を出すことが可能です。さらに、このゲームの特筆すべき点は「視線の概念」です。敵は友軍機のレーダー範囲外では視認できず、地形や障害物が存在すればお互いの発見が難しくなります。これにより、煙幕を利用して敵の視界を遮る戦術的なプレイが求められ、戦略性が格段に向上しています。緻密な戦術が試される中、想像力を駆使して敵の裏をかく楽しさに満ちています。シミュレーションゲームファンにとって、新たな挑戦となること間違いなしの作品です。
ストーリーの合間に入るビジュアルシーンは良く出来ていて戦闘のメインでもある機体のデザインも良いのだがビジュアルシーン以外で機体がカッコよく出る事がない。
またリアルタイム制の戦闘システムが非常に分かりにくく画面には上から見下ろした形で戦場が描き出されるのに実際には画面上には無い立体感があるので障害物の性質や敵と味方の高低差による位置関係が把握しづらいので戦闘に苦労させられる。
総合的に見るとビジュアルシーンは良いのだが他の部分の出来がイマイチと言う感じだった。
確かに、いろいろな指令を出さないとすぐに味方機がやられてしまい、悲しくなりますが、ストーリーもいいし、武器をチェンジしながらミッションをクリアするので、結構手に汗握ります。まあ、雪合戦を上から見ていて、それぞれに指示出す感じといえばいいでしょうか。
エンディングにクオバディス1との関係がちょろっと出てきて、感動するのですが、それで終わりなので残念です。
星5ですね。
というのも軍隊モノSF系のストーリーが好きで、コレは特にモロに好みだったからです。
まあ、個人的感想は置いといてゲームとして見るなら、アニメ風SF系映画を見たい方向けで、ゲームをやりたいなら物足りないかもしれませんね。
1つのマップに敵味方が現れて、それぞれがオートで互いに接近していきます。
で、射程内に入ると攻撃もオートで勝手に戦います。
ステージごとに入手出来る物資で強化しつつ、戦局を有利にするため一人一人にプレイヤー(隊長)が指示して敵を片付けてくゲームです。
基本後戻り出来ないゲームなので、難度は高いですがクリアは可能です。
ゲームとしてより、ストーリー見たさ人向けですね。
結構、硬派な内容で見ものですよ。
隊長の声カッコイイ〜
作品の世界観やゲームシナリオ、ゲームシステム、メカデザインに至るまで全てがツボ!
本作以上のリアルタイムSLG・RPGには今のところ出会ったことがありません。
以下ゲームシステムのポイント
1.ユニットは格闘機・汎用機・支援機などのタイプに分かれており、得手不得手がはっきりしている
2.ユニットに対して進軍ルートや攻撃目標などを個別に設定し、射程や地形を上手く利用しながら進軍する必要がある
3.マップはピクセル二次元表示だが高さの概念が有り、稜線の向こう側や森林は索敵できないなどの地形特性が存在する
4.各マップ(ステージ)のクリア目標は、惑星環境や戦局、ストーリーなどに密接に関連した凝った設定がされており、何度プレイしても全く飽きない
例:発煙弾や砂嵐を利用した前線突破、追撃・撤退戦、現地レジスタンスとの連携作戦、潜入任務等々
叶うなら最新機種によるリメイクや続編を希望するのですが...