| ゲーム機 | プレイステーション ヴィータ(PS Vita) |
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| 発売日 | 2017年6月29日 |
| メーカー | DRAMATICCREATE |
| ジャンル | その他 |
和風現代ファンタジーの世界観が魅力の本作は、プレイヤーを引き込む緊迫感溢れるストーリーと、個性的なキャラクターたちとの恋愛模様を楽しむことができます。人気PCゲームの魅力をそのまま踏襲しつつ、PS Vita版では新たに追加されたカゲロウのルートや、各攻略キャラクターの後日談がプレイの幅を広げています。豪華な声優陣によるキャラクターの魅力的な演技が、より深い感情移入を可能にし、プレイヤーは物語に没頭することでしょう。キャラクターの選択肢やエンディングが多彩で、何度でも楽しめるリプレイ性も魅力。美麗なグラフィックと緻密なシナリオが織りなす、日本の伝説や呪いの中で、心揺さぶる恋愛を体験するチャンスです。あなたの選択が、物語の運命を大きく変えることになります。魅力溢れるキャラクターたちとの運命的な出会いをぜひ存分に楽しんでください。
至央ルートが本当に素晴らしく、プレイしていて心が躍りました。それだけで他のルートの印象が薄れてしまうほどで、個人的には至央くんとの出会いがこのゲームの大きな魅力でした。スチルも美しく、キャラクターたちの表情が豊かに表現されていて感情移入しやすいです。また、世界観もとても広がりがあり、奥深いストーリーに引き込まれました。ただ、少し人を選ぶ部分もあるかもしれませんが、全体的にはとても楽しめた作品だと感じています。ライトゲーマーとして、心に残る体験ができたことに感謝しています。
このゲームは、非常に興味深いストーリー設定が魅力的です。主人公が前世の記憶を持たずにスタートし、過去に関わった人物たちとの再会を通じて進む物語には、どこか惹きつけられるものがあります。特に、自分の身に迫る「罪喰いの儀」といった緊迫した状況に置かれながらも、30代のゲーム初心者としては、彼女が冷静に状況を把握しながら進む姿勢に感銘を受けます。
恋愛ルートの選択肢が多様で、親密度の変化が目に見えるため、自分の選択がどのように影響するかを楽しめるのも良い点です。ただ、親密度の具体的な状況が分かりづらく感じる場面もあり、特にサブキャラのルートに進むための選択が少し難解かもしれません。オートプレイやバックログ機能があるので、初心者でもストレスなく進められる点は助かります。
ただ、全体的にはクリアに向けての手がかりが少し不足していると感じました。もちろん、ハッピーエンドを目指すだけなら気軽に楽しめるでしょうが、完全クリアを目指すには相応の努力が必要です。このような恋愛アドベンチャーを楽しむなら、一度はプレイしてみる価値がある作品だと思います。
このゲームは現代を舞台にした和ファンタジーで、非常に魅力的な設定が詰まっています。千年前からの因縁や異種族、生まれ変わりといったテーマが絡み合い、物語に厚みを持たせているのは評価できます。ただ、前世物という設定において、主人公が初めは前世の記憶を持っていない点には少し納得がいきませんでした。これに関しては、人によっては気になる部分でしょう。
主人公自体の性格も少し気になりました。内面的に子どもっぽく感じる場面が多く、大人の私には物足りなく思う瞬間がありました。それから、恋愛要素についても、じっくり楽しむには若干内容が薄く感じるキャラクターもいたのが残念です。特に攻略制限のあるキャラがいるのは、自由にプレイしたいヘビーゲーマーとしてはちょっと厳しいですね。
とはいえ、スチルの美しさや動きのある演出には惹かれるものがありました。全体的にはよく作られた作品ではあるものの、好みが分かれそうな要素も多いと感じました。自分に合うかどうか、しっかり考えながらプレイするのをお勧めします。