イースIX - Monstrum NOX - (モンストルム・ノクス)

ゲーム機プレイステーション4
発売日2019年9月26日
メーカーファルコム
ジャンルアクション / RPG

本作は「監獄都市」と呼ばれる巨大な街を舞台に、異能を持つ「怪人」たちと協力しながら監獄に隠された謎に挑むアクションRPGです。プレイヤーは異能アクションを駆使し、多様なアクションを自由に発動可能。街を探索する中で、個性豊かな「怪人」たちと出会い、彼らの力を借りることで、さらに多彩なスキルを習得していきます。スキル攻撃はSPを消費して発動し、SPは高速で自動回復するため、連続で派手な攻撃を繰り出すことができます。戦略的なバトルとダイナミックなアクションが融合した本作は、プレイヤーに興奮と感動をもたらします。美しいグラフィックと魅力的なキャラクターが織りなす物語に没入し、監獄都市の謎に迫る冒険が待っています。

感想/コメント

レビュアー0

私は「イースIX」を発売日に購入してから、最初はまさかの途中でストップしてしまったものの、PS4からPS4PRO、そしてPS5に挑戦してようやく最後まで楽しむことができました!イースシリーズは初めてプレイした「イースVIII」が素晴らしくて、この9も期待して購入したのですが、最初の方はすごく面白かったです。登場キャラクターが増えて、チェンジしながら戦うシステムは魅力的なんですが、操作方法を覚えるのが少し大変でした。私のようなライトゲーマーには、特に年齢と共に記憶力が衰えてきているのが響きましたね。

PS4PROでもプレイしたのですが、フレームレートがイマイチ安定せずもっさりしていました。やっぱりPS5では全然違って、フレームレートが劇的に向上して、スムーズな動きで楽しめました!アクションが多いゲームだからこそ、快適にプレイできるのは本当に嬉しいです。個人的には、この作品は「傑作」というほどではなく「佳作」かなと思っていますが、それでも「イースVIII」と「イースX」が傑作なので、その期待を持ってプレイしてみてほしいです!ゲームの美しいグラフィックと音楽も心を躍らせてくれましたよ。おすすめです!

レビュアー1

イースIXは、30年以上の歴史を持つシリーズなんですね!私自身、ゲーム初心者ですが、この作品にはワクワク感を感じています。確かに、グラフィックは他の新しいゲームと比べると一世代古く感じますが、逆にその分操作がとても滑らかで、手軽にプレイできるところが素晴らしいと思います。アクションゲームは好きなので、こういうプレイ感は嬉しいですね。

ただ、確かにシリーズが続くごとにシステムが増えてきて、ちょっとややこしくなっている部分もあるかもしれません。でも、ボリューム的にはサブイベントをしっかりこなせば、30時間以上は楽しめるので、初心者の私でも十分に遊び応えを感じられました。イースのファンではない身として、この作品は手軽に遊べるアクションゲームとしては十分に楽しめると思っています。レビューは様々ですが、バランスの取れた視点でお届けできたら嬉しいです!ゲーム初心者でも十分に楽しめる、そんな素敵な作品だと思います。

レビュアー2

「イースIX - Monstrum NOX -」をプレイしてみて、本当に楽しかったです!まず、物語の舞台である監獄都市バルドゥークがとても魅力的で、日常の中に異世界の要素がしっかりと織り交ぜられているのがいいですね。プレイヤーだけが見える敵が現れるシーンは、バトルが進行する中でのドキドキ感を盛り上げてくれます。

操作も意外と簡単で、アクションが苦手な私でも楽しめるアシストモードのおかげで、行き詰まることなく進められました。特に、屋根の上を駆け回る感覚はすごくスリリングで、まるでアサシンクリードのような爽快感が味わえます。仲間のスキルを活かしながら、一緒に冒険をする楽しさもたまりませんでした。

バトルも特に良かったです!ロックオンシステムがあるので、ターゲットを決めてからの攻撃や回避がとてもスムーズ。仲間との連携を考えながら、どう戦うかを試行錯誤するのも楽しいです。ストーリーが進むにつれて仲間も増えていき、各キャラクターが持つエピソードも魅力的で、ますますストーリーを進めたくなります。

「イース」シリーズを知らなくても、十分に楽しめる作品だと思います。アクションRPGが好きな方や、マップを探索するのが好きな方におすすめです。次はどんな冒険が待っているのか、早く続きが気になります!

レビュアー3

「イースIX - Monstrum NOX -」は、人気アクションRPG「イース」シリーズの新たな作品として、しっかりとしたボリュームと高い完成度を誇っています。前作「イース8」の無人島から一転して、今回は監獄都市が舞台というのは非常に新鮮で、探索しているだけでゾクゾクするような魅力があります。広大なマップを自由に駆け巡る楽しさは健在で、ストーリーも独立しているため、前作を未プレイでも十分に楽しめる点が素晴らしいです。ゲームシステムとなると、探索、戦闘、ステータス強化は前作から大きく変わらず、すぐに馴染める内容になっていますが、それに加えて「異能アクション」という新要素が戦闘や探索に深みを加え、非常にダイナミックな体験を提供してくれます。このゲームをプレイすることで、再び「イース」シリーズの魅力に取り込まれていくのを実感します。正直言って、ヘビーゲーマーにはたまらない仕上がりです。

レビュアー4

「イースIX - Monstrum NOX -」をプレイしてみて、操作性には若干の不満が残りました。街中での戦闘がカクつく瞬間があったものの、我慢できないほどではありませんでした。グラフィック面では、正直言って期待以下で、イースシリーズの中ではこれが標準なのかなとも思います。サウンドは特に印象に残るものこそないものの、世界観にはしっかりフィットしていましたね。

それでも、この作品にはもっとやりたいという気持ちをかき立てられました。プラチナトロフィーを目指して、一直線にゲームに没頭しました。プレイ時間は難易度ノーマルからナイトメアに挑戦して、40時間前後だったように思います。キャラのレベルやスキルはカンストには至らなかったので、アイテムを活用してカンストを狙えるプレイヤーには楽しみが続くのではないでしょうか。

バランスもよく、自分に合った難易度を選ぶことができれば、ストレスフリーで楽しめるはずです。久しぶりに夢中になれる作品に出会った感覚で、収集要素やマップの開拓も非常に楽しめました。ただ、一つだけ泣き寝入りしたのが、特定の章で特定のキャラに話しかけるべきところをスルーしてしまったこと。おかげで二週目確定でしたが、それでも楽しさは変わりません。少しペルソナ5を思い起こさせる要素があるものの、とにかくこのゲームはおススメです。

レビュアー5

イースIX - Monstrum NOX -は、日本ファルコムが送るアドルの新たな冒険の物語です。前作のイース8では無人島という大自然を舞台にしましたが、今回は町が舞台になっていて、ちょっとスケールが小さくなった印象を受けました。とはいえ、ゲームシステムはしっかりしていて、イース7から引き継がれたスキルシステムが魅力的。全スキルの熟練度をMAXにするためにやり込む要素がたくさんあって、いつまでも遊んでいたくなります。町のマップを埋めて進めていくのが基本的な流れですが、前作の広大な自然と比べると少し物足りない気もします。それでも、この価格になってきたので、まだプレイしていない方にはぜひ手に取ってみてほしいなと思います。アドルの冒険にまた心を躍らせて、懐かしくも新しい体験を楽しむことができると思いますよ!

レビュアー6

イースIX - Monstrum NOX -をプレイした感想は、期待したほどの新しさは無く、前作からの延長に過ぎないという印象でした。操作性に関しては特に進化を感じられず、どこか物足りない気がします。グラフィックについては自由なカメラ移動が時折仇となり、特に壁際では一人称視点に近くなりすぎてしまい、何が起こっているのか分からなくなる瞬間がありました。カメラの距離感が近すぎるのかもしれません。やはりモンハンワールドのような適度な距離感が求められますね。サウンド面ではファルコムの音楽が好きなのですが、残念ながら印象に残る曲が少なく、初期のイースシリーズのような記憶に残るメロディを期待してしまいました。

熱中度はトロフィーコンプリートが少々面倒ですし、これを楽しいと感じる方には合っているのかもしれません。個人的には、ストーリーの進行がテンポ良くて飽きることはありませんでしたが、ゲームバランスには不満もありました。特にボス戦では、たとえレベルを上げても一撃でやられることが多く、回復アイテムの意味がなくなってしまうのが残念でした。復活アイテムをいくら買い込んでも、ただ殴られては蘇生してゴリ押しという、賢い戦略とは言いがたい状況です。難易度上昇の工夫としては、敵のAI強化やパターンの多様化などが望ましいと感じました。

全体を通して問題が無い良作とは言え、他の作品と比較するといわゆるB級な印象を受けてしまいます。たとえば、ボス戦はモンハンワールドのように戦略を必要とするわけではなく、ストーリーもFFやテイルズのような深いテーマ性や感動を促す演出が不足しているように感じます。キャラクターの内面も掘り下げられておらず、どこか浅い印象を受けてしまいます。次回作での改善を期待したいところですし、トロフィーコンプリートに気を使う方には少々面倒な内容だと思いますが、新作はまた購入すると思います。結局のところ「無難に面白い」ということに戻ってしまうのですから。

レビュアー7

イースIX - Monstrum NOX -を購入した際、少々お高いですが限定版を選びました。特に同梱されていた小説はしっかりとした内容で、読む価値がありました。ゲーム自体の評価についてですが、アクションゲームとしての完成度は非常に高いと感じました。特殊スキル「異能」を駆使して壁を登ったり空を滑空したりする感覚は、プレイしていてとても爽快でした。また、各キャラクターの操作もバラエティに富んでいて、全員の技を試してみる楽しさがありました。

今回はシリーズ初のオープンワールド仕様となっており、探索の楽しさも倍増しています。さらに、アップデートによって読み込み時間が短縮されたのは非常にありがたかったです。ストーリーに関しては、数多くの謎や伏線が散りばめられ、最後に一気に回収される展開が特に魅力的でした。初めてのプレイでも楽しめる作りになっている一方で、過去作やシリーズファンへのサービスも豊富に用意されている点が素晴らしいです。

大きな不満は特にありませんが、唯一気になった点は、限定版を買った後にその価格が下がっていく様子に少し切ない気持ちになったことです。それでも総じて良い体験ができたと思います。

関連ゲームソフト

プレイステーション4のゲームソフトを探す