Life is Strange: Before the Storm (ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム)

ゲーム機プレイステーション4
発売日2018年6月7日
メーカースクウェア・エニックス
ジャンルアドベンチャー

オレゴン州の静かな田舎町を舞台に、不良少女クロエと魅力的な同級生レイチェル・アンバーの絆が深まる青春の物語を体験できます。現代社会の問題を織り込みながら、等身大の16歳の視点で描かれる物語は、プレイヤーに感情的な共鳴を呼び起こします。クロエを操作することで、周囲の人々との複雑な関係を築き、選択肢を通じて物語の展開を左右する独特のゲームプレイが楽しめます。

互いに支え合いながら成長する二人の姿は、友情や自己発見の重要さを教えてくれます。そして、物語の進行とともに明らかになる真実は、プレイヤーに深い感動を提供します。美しいアートスタイルと音楽が相まって、物語の世界に引き込まれ、心に残る体験となることでしょう。選択の重要性が強調される中で、自分自身の価値観や感情と向き合う機会が与えられる、この作品ならではの魅力をぜひ味わってみてください。

関連画像

感想/コメント

レビュアー0

前作は本当にアメリカのティーンエイジャーのリアルな部分を描いていて、多くの人が共感できるシナリオだった。今作もその流れを踏襲しているけど、どうしてもボリューム感が物足りなく感じてしまう。ゲームとしての面白さも過去に比べると少し物足りないかな。クロエに対する想いが強い人や、この作品の熱心なファンには楽しめる要素があると思うけど、全体的にはちょっと期待外れだった。あの世界観やキャラクターにまだ魅力を感じるけど、もっと深く掘り下げて欲しかったというのが正直なところだ。

レビュアー1

このゲームは、初代のマックスの友達であるクロエを操るもので、シリーズ全体としては外伝みたいな感じだ。タイトルの「ビフォアストーム」が示す通り、ストーリーは不良少女の抱える問題に焦点を当てていて、一般的な本編よりも若干短め。クロエは特殊な能力は持ってないけど、バックトークシステムで言葉を駆使して情報を引き出したり、展開を有利に進めたりする仕組みがあって、これがなかなか面白い。言葉で戦う感じがして、ストーリーにうまくフィットしている。正直、初代ではただの脇役だと思ってたクロエが、ここでの彼女の深みや魅力を知れたことで、好感度が上がった。キャラの成長を感じられて、思わず引き込まれるんだよね。このゲームは、意外と心に響くところがあって、好きになれる要素が多いと思う。

レビュアー2

このゲームをプレイしてみて、正直言うと心が重くなるような感覚がありました。キャラクターたちの複雑な関係性と、彼女たちが直面する困難に胸が痛くなります。クロエとレイチェルの友情は、孤独を抱える私の心に響くものがありました。彼女たちが支え合う姿を見ると、自分も誰かに必要とされたいという気持ちが湧いてきます。

操作方法はシンプルで、選択肢がストーリーの流れに影響を与えるので、自分の選んだ道がどこに行き着くのか一緒に考えながら進めるのが良かったです。でも、前作での特殊能力がない分、選択肢の結果がすぐに現れるので、少し物足りなさも感じました。前の作品の自由度を求めていたら、期待外れかもしれません。

青春の葛藤や友情の痛みが描かれていて、楽しむには相応の気持ちを持って取り組むべきだと思います。日本の社会とも異なる価値観があり、潔癖な私は受け入れるのが難しいシーンもありましたが、そんなリアルな部分が逆に心を揺さぶりました。また、ボイスは日本語で聞けるけれど、表示される字幕がちょっと気になってしまいました。それでも、ゲームを進める中で、「バックトーク」のシステムが臨場感を醸し出し、自分の選択にもっと考えさせられる瞬間がありました。

全体的には、少しの苦味のある青春物語として楽しむことができました。前作をやっていたら、より深く感じるものがあるのでしょうが、新しい体験としても悪くないと思います。大切な選択が自分の手の中にあることを思うと、何かを選ぶことは生きることそのものなのかもしれません。

レビュアー3

私は最近『Life is Strange: Before the Storm』をプレイしましたが、いろいろと感じることがありました。まず、操作性について少し困ったのですが、視野が狭いせいでちょっと酔ってしまうことが多かったです。その点はかなり気になりましたね。

グラフィックは前作に比べて向上しており、ビジュアルの魅力は増していると感じましたが、サウンドに関しては特に印象に残るものがなかったのが少し残念です。ストーリーに関しては、やっぱり前作に比べると魅力が薄いように思いました。物語が一本道で、クリア後の楽しみが少ないため、一度プレイしたら終わりかなと感じてしまいました。

前作をプレイしていたので、結末をある程度予想できてしまい、没頭しにくかったのも事実です。また、シナリオが後から付け加えられたためか、一部のキャラクターがまるで別人のように感じたのも残念でした。全体的には前作の方が私には合っていたと思いますが、ストーリーの深さにもっと触れたかったなというのが正直な感想です。

レビュアー4

このゲームについての感想を述べたいと思います。操作性は一般的な3Dゲームと似ていますが、少し不自由に感じる部分があります。できることが限られていて、直感的にできそうなことも実際にはできなかったりするのは少々 frustrate されます。グラフィックは独特の雰囲気があり、アニメ調でもリアルでもない中間的なデザインです。魅力的ですが、リアリティを求めると物足りなさを感じるかもしれません。

音楽に関しては、特に楽しむという印象はなく、環境音がメインとなっています。そのため、熱中度としては短期間でトロフィーをコンプリートすることができ、1周した後は再プレイをする機会は少ないかもしれません。内容は前作の前日譚として、アメリカの学校の複雑な人間関係を描いています。主人公の成長過程も楽しめますが、全体的にボリューム不足感は否めません。

このタイトルは特に前作をプレイした人には楽しめる要素が多いですが、初めて触れる人にはストーリーの理解が難しいかもしれません。価格に見合うボリュームではないと感じたので、長く遊びたいと思っているなら、セールや中古品を探す方が賢明かも。また、このゲームの続編が日本未発売という事実も残念です。トロフィーを集めることに楽しみを見出せる人にはお勧めできる作品です。

レビュアー5

このゲームは、前作の登場人物が再び出てきて、懐かしい気持ちになりました。少し暗い性格の私には、こういった物語が心に響くのです。相変わらず町の雰囲気が素晴らしく、とても落ち着いた気持ちでプレイできました。セリフをじっくりと確認しながら進めていく時間は、私にとってとても貴重でした。やや重めのテーマではありますが、それが逆に私の心の奥に何かしらの感情を呼び起こしてくれる気がします。こういった体験こそが、ゲームの醍醐味だと思います。

レビュアー6

このゲームは、プレイヤーの選択によって物語が変わるようで、まるで人間ドラマを見ているような感覚に襲われました。主人公の葛藤や悩みがしっかりと描かれていて、ストーリーには引き込まれます。ただ、登場人物の描写が少し甘いように感じられ、どこかしっくりこない部分があったのが残念でした。もしかしたら、私自身がこの世界に入り込むのが苦手なのかもしれません。それでも、全体としては良いアイディアが詰まった作品であることに間違いはありません。私にとっては少し重たく感じる部分もありますが、こうしたゲームを通じて、他者の苦悩や喜びを感じることができるのは、一種の慰めでもあるのかもしれません。

レビュアー7

このゲームは、前作の続編ということもあって、とても楽しみにしていました。16歳の元気な不良少女クロエと優等生のレイチェルの友情が描かれていて、初めて遊んでみた時には、二人の関係に引き込まれてしまいました。操作は簡単で、特に難しいことはないので、気軽に楽しめます。グラフィックも独特で、ちょっとアニメっぽい感じがいいなと思いました。音楽もすごく良くて、ゲームの雰囲気にぴったりです!声優さんたちも素晴らしいですし、特に日本語吹き替えで遊ぶと、とてもリアルに感じられました。

ストーリーは選択肢がたくさんあって、何度もプレイしたくなる要素があります。前作とは違った感情移入が必要でしたが、クロエのキャラには共感できる部分も多かったです。いろんな選択肢を試して、またちょっとだけ違った結末を知ることができるのも楽しかったです。私のように色々な選択肢を試したいと思う人には特におすすめです。

ただ、前作に比べてエピソード数が少し短いのが残念 に感じるかもしれません。やっぱりキャラクターたちの物語をもっと見たいなと思いました。これからも続編が出てくれることを期待しています。

関連ゲームソフト

プレイステーション4のゲームソフトを探す