コール・オブ・クトゥルフ(CALL of CTHULHU)

ゲーム機プレイステーション4
発売日2019年3月28日
メーカーオーイズミ・アミュージオ
ジャンルアドベンチャー

真相解明を目指すアドベンチャーゲームで、プレイヤーは「ホーキンス一家死亡事件」に挑む探偵役となります。独自のストーリーが展開される中、NPCとの会話を通じて手がかりを収集し、謎を解き明かしていく過程が魅力です。得た情報をもとに、経験値をスキルに振り分けることができ、7つの異なるスキルを駆使することで調査を有利に進められます。

作品の大きな特徴は「正気度」のシステムです。恐怖やストレスを受けることで正気度が減少し、この影響で幻覚を見たり、時には発狂することもあります。しかし、その狂気を受け入れることで、隠された真実が明らかになることもあるため、プレイヤーは選択の重要性を実感できるでしょう。心理的な恐怖と緊迫感が漂うゲーム体験は、プレイヤーを深い没入感に導き、探索を進める中で感じる緊張感が一層の魅力となっています。謎解きと恐怖の交錯を楽しむ冒険が待っています。

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感想/コメント

レビュアー0

最近、コール・オブ・クトゥルフをプレイしてみたんですが、本当に独特な体験でした!探偵エドワード・ピアースとして、ダークウォーター島の謎を解くために狂気と戦うのが、なんとも言えない緊張感を与えてくれます。操作は最初はちょっと戸惑いましたが、徐々に慣れてきて、薄暗い雰囲気の中での探索がすごくワクワクしました。

このゲームは、ストーリーの進行に合わせて出てくる選択肢が面白いんですよね。自分のスキルによって選べる選択肢が限られることもあって、理不尽さを感じる場面もありますが、それが逆にクトゥルフの世界観を感じさせてくれます。そして、目標がちゃんと表示されるから、迷うことも少なくて、分かりやすいのが助かります。

ただ、英語のボイスに日本語のテキストなので、時々難しい箇所もあったりして翻訳の重要性を痛感しました。読みづらさは感じましたが、それでもストーリーに引き込まれて夢中になりました。あと、ロードがちょっと長いのはマイナスかな。でも全体的には、謎解きやホラーが好きな方にはたまらないゲームだと思います!ゲーム初心者でも楽しめる部分が多いので、興味のある方はぜひプレイしてみてください!

レビュアー1

このゲームはサスペンスアドベンチャーということで、期待を持ってプレイしましたが、やはり海外製特有の惜しい部分が目立ちます。ロード時間の長さや、不便なセーブ方法、操作性の悪さ、さらにグラフィックの質が微妙なのは、正直言って洋ゲーならではの苦悩です。本来の面白さが活かされきれていないのがもったいないと思います。それでも、ダークな雰囲気はしっかりしていて、ゲームシステムも独特で面白い要素が見受けられます。特に、プレイヤーの行動によって狂気の値が変動し、会話や選択肢に影響を及ぼすのは斬新で良いアイデアです。エンディングもいくつか用意されており、多様な選択肢が楽しめるのも魅力的ですが、全体のボリュームがやや少ないのが残念です。もう少し内容が充実していたなら、より楽しめたはず。それに、操作性の問題が影響して長時間プレイすることが苦痛になる可能性もあるので、一長一短な面があります。全体的には、世界観や雰囲気が非常に良い反面、欠点が多いのは事実です。それでも、つまらないと感じることはない不思議な魅力があります。結局、このゲームは評価を下すのが難しいですね。

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