逆転裁判123 成歩堂セレクション

ゲーム機ニンテンドースイッチ
発売日2019年2月21日
メーカーカプコン
ジャンルアクション / アドベンチャー / シミュレーション

正義感にあふれる弁護士「成歩堂 龍一」が、法廷で繰り広げる驚愕の逆転劇を体験できる法廷バトルゲームです。シリーズの初期作品『逆転裁判 蘇る逆転』『逆転裁判2』『逆転裁判3』を高解像度のグラフィックで楽しめるリマスター版として登場。裁判の緊張感を味わいながら、巧妙な証拠を集め、証人の矛盾を突いていく緻密な推理が求められます。さらに、このソフトは日本語版だけでなく英語版も収録されているため、オプションで言語を切り替えて両言語の違いを楽しむことができます。豊富なキャラクターとともに繰り広げられるストーリーは、プレイヤーを深く引き込み、何度でも楽しめる魅力を持っています。成歩堂の逆転劇を追体験し、真実を解き明かす興奮を味わいましょう。

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感想/コメント

レビュアー0

普段はRPGやSRPGをやり込んでいる私だが、たまには雰囲気の違う作品に挑戦したくなり、このゲームに手を出してみた。正直、最初は軽い気持ちでプレイを始めたが、すぐにその魅力に引き込まれてしまった。多少の欠点があっても、それを補って余りある楽しさがこのゲームにはある。おかげで、新たなゲーム体験ができ、制作陣には心から感謝している。ぜひとも、あの逆転検事をSwitchでリメイクしてほしい。御剣の活躍を最新のハードで見られる日を心待ちにしている。女性弁護士や女性検事を主人公にした新シリーズも楽しみにしている。

さて、このゲームに向いている人と向いていない人について、自分なりに考えてみた。向いているのは、型破りな裁判の展開を楽しみたい人や、ゲーム性が面白ければ何でも許せる人、そして探偵と裁判を組み合わせた推理を楽しめる人だ。一方で、探偵の要素だけを楽しみたくて、独自の法制度を受け入れられない人、裁判のゲーム化を嫌う人、さらにはギャグ要素に拒絶反応を示すような人には向かないと思う。様々なジャンルのゲームが溢れる中で、独自の魅力を持ったこの作品には、挑戦する価値があると感じている。

レビュアー1

このゲームは昔からの人気作で、ゲームボーイアドバンスやニンテンドーDSの頃から知っているが、ニンテンドースイッチに移植されたのを機に改めてプレイしてみた。一応高解像度という触れ込みだが、どうもその美しさを実感するには至らなかった。単に年齢のせいかもしれないが、大画面テレビでプレイしても、そんなに感動するポイントはなかったと思う。

それにしても、全14話のボリュームは確かに長いが、ストーリー展開がちょっと冗長に見えるところもあった。探偵パートと法廷パートの分かれ方は理解できるが、証言の矛盾を追求する流れが単調に感じてしまった。移植版でシステム面が改良されていると言われても、どうにも操作に慣れるのに時間がかかり、ストレスがたまる。英語バージョンの収録やセーブ数の増加は良い点だと思うが、正直、そういった機能があったからといってそれを喜べる状態ではない。

携帯モードでプレイできるというのも、正直言ってあまり魅力に感じない。移動中にやるにはストーリーを追うのが難しいこともあって、座ってやりたい人間には物足りない。期待した分だけガッカリ感が強いのが正直なところだ。年齢を重ねるごとに、新しいゲームに対する期待値が高くなるせいで、昔の思い出を引きずってしまうのかもしれない。

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