ファークライ5 (Far Cry 5)

ゲーム機プレイステーション4
発売日2018年3月29日
メーカーユービーアイ ソフト
ジャンルアクション / アドベンチャー

広大なオープンワールドで展開するアクションアドベンチャーゲームは、アメリカ・モンタナ州の美しい田舎町「ホープカウンティ」が舞台。プレイヤーは、狂気に満ちたカルト教団の支配から住民を解放するために立ち上がります。自由度の高いゲームプレイが魅力で、プレイヤーの選択や行動がレジスタンスレベルに影響をもたらし、物語はその選択を基に展開します。多様なプレイスタイルが可能で、仲間を募り、さまざまなミッションに挑む中で、友情や裏切りなどのドラマが生まれます。また、マッスルカーやバギー、トラクターなど、アメリカンな車両をカスタマイズして爽快感あふれるドライブを楽しむこともできます。緊迫した銃撃戦や、巧みな戦略を駆使して敵に立ち向かうスリリングな体験が待っており、孤独な戦いを支える仲間たちとの絆も、プレイヤーにとって重要な要素となっています。多彩な要素が織り交ぜられたこの世界で、自由な冒険に出かけましょう。

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感想/コメント

レビュアー0

これまでシリーズの3、4、プライマルを楽しんできた私としては、新作への期待がとても大きかったんです。ですが、実際にプレイしてみると、正直なところ過去作と比べると面白さが物足りなかったです。特に自由度に関しては、もう少し冒険できる要素が欲しかったなと感じました。また、やはりUBIのゲームということで、ストーリーが進んでいくうちに少しマンネリ化してしまうのも、毎回のことなのかなと思いました。それでも、魅力的なキャラクターや美しいグラフィックは健在で、何度も挑戦したい要素もたくさんありました。ゲームを続ける中で、新たな発見があればいいなと思いながらプレイしています。

レビュアー1

ファークライのシリーズが好きな自分としては、もちろんプレイしてみる価値はあると思います。ただ、4やプライマルを楽しんできた人には、ちょっとマンネリを感じてしまうかもしれません。個人的にも、最近はその感じがあって、今作はちょっと物足りなさを感じてしまいました。それでも一定の楽しみは確かにあると思いますが、全体的にもう少しブラッシュアップが必要だったかなとも思います。いつものファークライらしさはあるものの、残念ながら「悪くも」の部分が多めだった印象を受けました。でも、結局のところ、次作が出ればまた気になってプレイしちゃうんだろうなと思っています。シリーズはやっぱり楽しみですしね。

レビュアー2

「ファークライ5」をプレイしてみて、とても期待していた作品だけに、良い点と残念な点が明確に感じられました。まず、登場する仲間や武器、乗り物の多様性は素晴らしく、戦闘の楽しさが引き立ちました。また、ハンティングなどのアウトドア要素もあり、それぞれのシチュエーションでの臨場感は圧倒的でした。特にグラフィックの美しさが、没入感をさらに高めてくれていると感じました。

ただし、物語の進行やシナリオには少々ストレスを感じる部分があり、プレイ中に何度か煩わしさを味わいました。そのため、あまり周囲にはお勧めしづらい一作だと思います。特に新品が品薄な店舗も多く見受けられ、中古でお得に手に入れられる可能性が高いので、興味のある方にはそちらを待つことをお勧めします。

また、トロフィーの獲得についても、やはり一部の条件が厳しく、オンラインに繋げないと取れないものが多かった点に不満を持っています。特に今回の条件は厳しすぎると思います。さらに、私自身の思いとしては、PSVRにも対応してくれたら、より没入感が増して楽しめるのにと感じました。難易度は普通ですが、それでも全体的には楽しめたゲームでした。

レビュアー3

私は50代のヘビーゲーマーですが、このゲームに対する期待は大きかったものの、少々がっかりしてしまいました。過去の作品、特に2から4は何度も繰り返しプレイしたほど楽しめたのに、今作は同じ熱意を持てずにいます。特に周回プレイをする気にならないというのが、私にとっては大きなマイナスです。自由度がもう少しあれば、もっと楽しめたはずなのに、その肝心な部分が欠けているのが残念でなりません。発売直後には店頭から売り切れのところも多かったようで、多くの人が期待していたのだと嬉しく思いましたが、クリア後の感想がここまで低くなってしまうとは思いもよりませんでした。期待が大きかっただけに、肩透かしを食らった気分です。

レビュアー4

ファークライ5は、グラフィックがとても綺麗で心を奪われました。ただ、全体的に以前のシリーズと同じような感覚が強く、新鮮さには欠けるかなという印象です。味方を二人連れて行けるので、難易度が少し緩和されていて、気軽に楽しむことができました。特に、機銃掃射をしてくれるおじさんを呼ぶことができるので、困った時には本当に助かります。

ただ、アサクリオリジンズのように大きな進化や新しい要素が無かったのが残念かもしれません。これまでのファークライシリーズが好きな方には、もしかしたらマンネリを感じる部分もあるかも。ただ、初めてプレイする方には、おすすめしたい一作です。私は気軽に楽しめるゲームとして、友達と一緒に遊ぶのが好きです。

レビュアー5

「ファークライ5」は、狂気と自由が交錯するアメリカのホープカウンティが舞台のオープンワールドアクションアドベンチャーゲームです。前作からPS4向けに進化した本作は、ビジュアル面が際立っており、キャラクターのリアルな造形によって敵となるカルト教団の恐怖心を強く感じさせます。ゲームの冒頭では、新人警官として教団の教祖を逮捕するために向かうも、予想外のヘリ墜落によって一気に逃亡者になる展開が待ち受けています。この導入によって、プレイヤーは教団の恐怖を体感した後にオープンワールドを探索することになり、感情移入が非常にしやすくなっています。

ゲーム内では、敵を撃退しながら仲間を救出し、拠点を取り戻す進行がメインとなります。また、動物を仲間にしたり、襲われたりと、自由度の高い体験もできます。前作に比べてオープンワールドの攻略が容易になった印象があり、ダメージを受けた際には逃げるだけで体力が回復するシステムのおかげで、アクションが苦手な人でも比較的安心してプレイできます。全体として、宗教的なテーマに対しての抵抗感がなければ、非常に楽しめる内容であり、オープンワールド系のゲームに不安がある人にも入りやすい作品だと思いました。

レビュアー6

ファークライシリーズは3から楽しんでいますが、どの作品も基本的な内容が似ているのは否めません。基地の開放やミッションクリアを通じてお金を稼ぎ、武器を買ったりスキルを上げたりという流れは、ある意味予測可能で安定しています。ただ、敵は人間だけではなく、野生動物からも襲われる点は緊張感があっていいですね。特に、同時に複数の脅威が襲ってくるのは、プレイヤーに対する挑戦状のよう。

ファークライ5の新しい要素として「釣り」と「アーケード」が挙げられますが、まだ釣りには手を出していないものの、アーケードモードではユーザーが制作した小ゲームを楽しむことができるのが魅力的です。お金を稼ぐ手段が広がるのは嬉しいですし、自分だけのゲーム体験を作るのも面白そう。

最近6も出たようですが、価格が落ち着いた頃に購入するつもりです。個人的には、難易度ノーマルでも十分楽しめるので、気楽にプレイしています。それにしても、こんなに自由度が高いゲームが持つ、独特な緊迫感を維持しながら進行するのは、本当に難しいことだと思います。それでも、駆け引きを楽しむ中で自分なりのプレイスタイルを見つけるのが、一番の醍醐味ですね。

レビュアー7

ファークライ5をプレイしてみましたが、思ったよりも操作が簡単で、FPS初心者の私でもすぐに慣れました。ただ、乗り物に乗ると視点操作がちょっと苦手で、酔いやすい体質の私にはなかなか厳しいです。グラフィックは綺麗だと思いますが、FF7やKHをずっと待っているので、初期型のPS4で頑張ってもらっている現状には少し物足りなさも感じます。洋ゲーのデザインには慣れているので、特に気になりませんが。

音楽はアメリカの名曲が流れたりして、フォールアウトを思い出したりしますが、戦闘に気を取られてなかなかじっくり音楽を楽しむ余裕がありませんでした。オープンワールドの特性もあって、メインストーリーを終わらせた後にサブミッションが大量にあふれかえっているのは、ちょっとついていけないかも。私みたいに飽きを感じやすい人には、ほどほどのプレイをおすすめします。

意外と印象的だったのは、自分でミニゲームを作れる機能。地形や敵キャラ、素材を使って遊べるのは面白いなと思いました。こんなこともできるなら、3Dで何かを作るRPGツクールができるのかもと思ったり。全体的には、宗教的なテーマやオカルト集団との対峙が描かれていて、確かに独特な印象。打ちまくる楽しさはあるけれど、ストーリーに難解さを感じてしまう私には、少し心理的に辛いものがありました。ド素人としては、これが苦手なジャンルなのかも…でも、アクション好きな人にはきっと楽しめる作品だと思います。

レビュアー8

最近、あるオープンワールドのゲームを楽しんでみたのですが、どうにも私の好みからは外れてしまったようです。同じような要素が何度も繰り返されるので、正直飽きがきてしまいました。特に、敵を一掃して拠点を解放する作業があまりにも単調で、どこかで見たような展開ばかり。もちろん、グラフィックや世界観は素晴らしいと思うのですが、ストーリーやゲームプレイにもっと新鮮さを求めたくなってしまいます。最近追加された強制的にカットシーンを見せられる仕様には特に驚かされました。ゲームの進行が阻まれると、楽しいはずの体験がストレスに変わってしまうこともありますよね。ゲームは本当に心地よく遊びたいものですから、次回はもう少しリフレッシュされた内容を期待したいです。やっぱり、新品で買うのは考えちゃいますね。

レビュアー9

操作性については、設定で感度を調整できるため、敵への照準合わせは簡単にできる。ただし、自動である程度照準が合うため、初心者でも遊びやすい面がある。車の運転に関しては少々独特な感覚があって、左右に画面を向けるとハンドルの舵角が少なくなり、思ったように曲がれないことがよくあった。特に乗り込んだ直後はハンドリングに戸惑うことが多かった。ぶっちゃけ、アクセル部分はスイッチ操作そのもので、あまり変わり映えがない。

グラフィック的には、視覚的に美しいが、草が茂っているため遠距離で倒した敵や動物からのアイテム回収が難しいのが難点だ。サウンド面では、自然音や銃声に集中しているので、音楽はすぐにオフにした。個人的にはうるさすぎて合わなかった。

熱中度については、FPSファンなら序盤はそれなりに楽しめるだろうが、進行するにつれて敵の数が減っていく設計のせいで、終盤は狩りゲーと化す可能性もある。ストーリーやサイドミッションなど一通りやった後は、正直やることがほとんどなくなる。ネット接続しないと追加要素は期待できないし、魚釣りくらいが残される感じだ。

ゲームのバランスについては、難易度設定がないため、最初のカーチェイスで詰まる可能性も考えられる。全体的に、サクサク進むストーリー展開だが、敵が強くなってくるにつれて戦略も求められる。後半はお金があればヘリで敵を一掃するなど、パワープレイも楽しめる。エンディングは予想外で、ちょっとツッコミどころもあるが、久しぶりに時間を忘れて遊べるゲームだった。

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