死印(しいん)

ゲーム機プレイステーション ヴィータ(PS Vita)
発売日2017年6月1日
メーカーエクスペリエンス
ジャンルアドベンチャー / ホラー

人知を超えた恐怖が待ち受ける心霊スポットの探索をテーマにしたホラーアドベンチャー。プレイヤーは、神秘的な痣「シルシ」を持つ主人公となり、命がけの探索に挑む。主観視点で進むゲームは緊迫感に満ち、恐怖の中で真実に迫るスリルが体感できる。選択肢の一つ一つが生死を分け、判断ミスが命を削る。呪いに囚われた怪異との対峙や驚愕の展開が、プレイヤーを飽きさせることはない。恐怖の中で自身の運命を切り拓いていく体験が、忘れられない緊張感を生み出し、あなたを新たな恐怖の世界に引き込む。探索しながら浮かび上がるストーリーや、多彩なキャラクターとの交流が、ゲームの奥深さを増幅させる。果たして、あなたは生き残る術を見つけ出すことができるのか?恐怖と謎解きが融合した、圧倒的な没入感を体感せよ。

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感想/コメント

レビュアー0

「死印」をプレイしてみたんだけど、個人的にはとても楽しめた。トワイライトシンドロームのようなホラーが好きな人にはぴったりな作品だと思う。感想としては、ちょっとあっさりした部分も感じたものの、ホラーの要素がしっかりしていて、驚かされるシーンも多かった。エンディングがバッドとハッピーの二種類用意されているのも、しっかりとした作りだと感じさせるポイントだ。最近はギャルゲーや乙女ゲーが目立っているPS Vitaだけど、こういったホラー作品がどんどん増えていってほしいな。プレイ後の満足感があって、このジャンルにはもっと挑戦してほしいと思った。ゲーム自体の雰囲気に引き込まれ、多くのプレイヤーに楽しんでもらえる要素が詰まっていると思う。ホラー好きにはぜひおすすめしたい一作です。

レビュアー1

今まで色々なゲームをやってきましたが、これもまずまず楽しめました。ストーリーは良かったし、キャラクターや世界観、設定も工夫が感じられて、かなり引き込まれる部分がありました。ただ、いくつかの点で不満もありました。ダンジョンRPGの要素があるにもかかわらず、システムが軽すぎて物足りなさを感じましたし、全体的なボリュームが少ないので、すぐに終わってしまったのが残念です。特に私が一番失敗したと思ったのは、PS4版とどちらを買うかで悩んで、出先で遊べるという理由からVita版を選んだことです。携帯ゲーム機なので、恐怖感を味わうには不向きだったかなと。手放してからしばらく経ちますが、また別のハードの版を買ってみようかと思っている自分がいます。ちょっと懲りない性格ですね。

レビュアー2

体験版が1章全体プレイできるというのは、購入を検討している人にはありがたいと思います。でも私の感想としては、ホラーと探索がいいバランスでまとまっているかと言われると、少し物足りない印象です。探索はできても自由度が低くて、何だかおまけ程度に感じてしまいます。基本的にはホラーノベルっていうのが正直なところですね。私が好きな、Wiiの「零」のような深い体験を期待すると、ちょっと期待外れになるかもしれません。

ゲーム中に選択肢が出てくるのですが、間違えると即死という緊張感はなかなかのもので、セーブのタイミングによっては最初からやり直しを余儀なくされることもあります。私のように慎重になってしまう性格の人には、選択肢の選びどころが難解で、逃げるのか振り向くのかすら判断しづらい状況が続くため、自然と死ぬ確率が高くなります。各章の最後にはボスが待ち受けていて、アイテムによってクリアパターンが異なるようですが、その辺りも手探り感が強いです。怖い話が好きな人には向いているのでしょうが、私自身はもう少しストーリーや探索の選択肢に自由が欲しかったと思います。

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