| ゲーム機 | プレイステーション4 |
|---|---|
| 発売日 | 2016年12月1日 |
| メーカー | カプコン |
| ジャンル | アドベンチャー / ホラー |
『バイオハザード6』は、シリーズの中でも特に多彩な戦闘スタイルとストーリー展開が楽しめる作品です。プレイヤーは、異なる視点で全4つのキャンペーンを進めることができ、各キャラクターの物語が交錯しながら展開する壮大なストーリーが魅力。アクション要素が強化され、迫力満点のバトルや多彩な武器、コンボ技が導入され、緊張感あふれるプレイ体験を提供します。また、オンライン協力プレイも充実しており、友人やプレイヤーと共にハードな敵に立ち向かうことができます。さらに、新たなゾンビやクリーチャーも登場し、プレイヤーの戦略が試される緊迫したサバイバルが繰り広げられます。豊富なモードと多様なキャラクターの個性により、何度でも楽しむことができるこの作品は、アクションゲームファン必見の一作です。バイオハザードの世界に没入し、恐怖と興奮の旅に出かけましょう。
バイオハザード6は、確かに当時からの不評がわかる作品でしたね。それでも何故か、私はこのゲームを嫌いになることができませんでした。比較的ライトに楽しんでいる自分にとって、一通りのストーリーをクリアしてしまったのは、ある意味で良い思い出です。ただ、プレイしながらずっと「こんな風にしちゃったのはなぜなんだ?」という問いが頭から離れず、もやもやした気持ちが残ります。キャラクターやストーリーに関しても、若干の無理があるんですよね。全体にわたってバランスが崩れている感じがしましたが、それでも続けてしまう引力がこのタイトルにはあると思います。気軽に遊べる一面もあったり、過去作の影がちらつくのも難しいところです。何にしても、名作だったり駄作だったりがごちゃ混ぜになっているのが、バイオハザードシリーズの面白さであり、同時に難しさでもあると思います。
最近、PS4でバイオハザード6をプレイしてみたんですが、正直言って楽しさがいろいろと盛り込まれていました。元々PS3でリリースされた作品のリマスター版ということで、画面やフレームレートが向上していて、見た目も良くなっています。でも、PS3版をやったことがある人には、新鮮味に欠ける部分もあるかもしれませんね。個人的には、劇的に変化した部分はあまりなくて、やはりファンの方にとっては嬉しい点なのかなと思います。
QTE(クイックタイムイベント)も存在してはいるんですが、6はなんだか映画を観ているような感覚になったりして、プレイ中に少し暇だなと感じる瞬間もありました。それでも、ストーリーには引き込まれるものがあり、敵キャラクターとの戦闘はやっぱりスリリングでワクワクしました。ゲーム初心者の私でも、楽しむことができたので、ぜひ興味がある方はチャレンジしてみてほしいです。ゲームの世界にどっぷりハマるのは、本当に楽しい体験ですね!
このゲームをプレイして感じたのは、制作チームがプレイヤーの体験を十分に考慮していないのではないかということです。ユーザーが思い通りに操作できる部分が少なく、特にカットシーンの多さが気になりました。時には、せっかくの戦闘中に突然操作を奪われてしまい、再び操作を始めた瞬間に敵から攻撃を受けることもあって、その不意を突かれた感じには小さなストレスを感じました。同じような場面でカットシーンの有無がばらつくのも、プレイ中の没入感をそいでしまう要因となっていて、もう少しプレイヤーの視点に立った設計ができていたら、もっと楽しめたのに、と残念に思います。全体的には魅力的なキャラクターやストーリーがあるだけに、操作性に関する部分がもう少し工夫されていれば、より良い体験になったのではないかと感じざるを得ません。