Winning Post 8 2016

ゲーム機プレイステーション ヴィータ(PS Vita)
発売日2016年3月24日
メーカーコーエーテクモゲームス
ジャンルシミュレーション

最新の競馬事情を反映したリアルな競馬シミュレーションゲーム。新たに重賞レースとして格上げされた「紫苑ステークス」など、多彩なレースに挑むことができます。競走馬の個性を引き出すために、心肺能力や距離適性、脚質といったパラメータを追加。これにより、馬の特性をよりリアルに表現し、戦略的な育成が可能に。さらに、競走馬をプレイヤー同士で共同出資して所有する「クラブ」システムも復活し、友達と共に楽しむ要素が強化されています。数々のレースで勝利を目指し、理想の競走馬を育て上げる楽しさを味わいましょう。競馬の魅力を存分に堪能し、オーナー気分で迫力あるレースを体験してください。

感想/コメント

レビュアー0

Winning Post 8 2016は、ただの競馬や馬の育成に留まらず、多彩な要素が詰まった魅力的なゲームです。競馬が好きな人はもちろん、あまり知らない方でも楽しめる内容になっています。さまざまな楽しみ方ができるので、じっくりとプレイするのがとても面白いです。シンプルでわかりやすいシステムなので、初心者にも親しみやすいのがいいところ。興味がある方にはぜひ手に取ってもらいたいですね。競馬の魅力を存分に味わえるゲームだと思います。

レビュアー1

新規要素が追加されても、結局のところプレイスタイルが前作とほぼ変わらないのは少々残念に感じます。特に2015をしっかりプレイしていた者にとっては、同じ週回しを繰り返すのは根気が求められますよね。これだけの価格を払う以上、期待した分の新しい体験が欲しいと感じざるを得ません。次回作では、ストーリーや実況にもっと変化を持たせて、プレイヤーを引き込む工夫をしてほしいと切に願っています。せめて新鮮さを感じられる要素があれば、長時間プレイするのも苦ではないのですが、このままだとプレイするモチベーションが保てるか心配です。

レビュアー2

『Winning Post 8 2016』をプレイして、競馬シミュレーションの魅力を再確認しました。このゲームはオーナーブリーダーとしての役割をしっかりと体感できる設計になっており、基本的な操作方法は過去のシリーズから大きな変更がないものの、細かなデータや機能が追加されています。そのため、過去作を楽しんできた人にとっては、新鮮さに欠ける部分があるかもしれません。

例えば、馬ごとのパラメータがさらに詳細になり個性がより際立つようになった点は評価できますし、自分の好みに合わせた調教方針を決められるのも魅力的です。ただし、時間がないプレイヤーや初心者には「お任せ」設定もあるので、気軽に楽しむことができます。ただ、特筆すべきは新たに追加された難易度「ULTIMATE」で、高難度を求める私たち上級者にとっては、これが一番の挑戦となるでしょう。

ただ、全体的に見て、正直なところ新しい要素と過去のバージョンとの差を感じることは少なかったのが本音です。1982年からこのシリーズに触れてきた私としては、過去作の熟知が新鮮さを薄める原因にもなっているかもしれません。データの最新反映を重視するのであれば、勿論最新版をプレイすべきですが、経済的な観点からは古いバージョンでも十分楽しめるというのが現状です。それでも、競馬の世界を掌握していく醍醐味は、何度プレイしても新しい体験があります。自分の馬がどのように成長して、レースで活躍するかを見守る瞬間は、やはりゲームの醍醐味そのものです。

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