サモンナイト6 失われた境界たち (SUMMON NIGHT 6 LOST BORDERS)

ゲーム機プレイステーション4
発売日2016年3月10日
メーカーバンダイナムコゲームス
ジャンルRPG / シミュレーション

ファンタジックな世界「繭世界(フィルージャ)」を舞台に、人気キャラクターたちが集結するシミュレーションRPGが登場。プレイヤーは、最大12ユニットを駆使し、戦略的なバトルを楽しむことができます。バトルパートでは、8人のキャラユニットと4体の召喚獣ユニットを操り、敵との激しい戦闘を繰り広げることが可能です。また、ゲーム内で「サモンナイトリーフ」を集めることで、シリーズの歴史を深く知ることができ、パーティスキルを増やしてキャラクターをさらに強化する楽しみもあります。魅力的なストーリー展開や多様なキャラの個性が光る、プレイヤーを惹きつけてやまない魅力的なゲーム体験をお楽しみください。リッチなグラフィックと緻密に設計されたバトルシステムが融合した本作で、戦略と物語の両方を存分に満喫できることでしょう。

感想/コメント

レビュアー0

プレイステーション4の「サモンナイト6 失われた境界たち」をプレイしたが、全体的に盛り上がりはあったものの、いくつか気になる点があった。オート操作の導入や釣りのシステムは非常に楽しく、特に釣りの部分は自分の好みに合ったのでかなりの時間を費やした。しかし、フルボイスでない部分が残念で、物語にもっと没入したかったという思いが強く残った。移動操作に関しても、思うようにキャラクターが動いてくれない場面が多くてストレスを感じる瞬間があった。全体としては楽しめたと思うけれど、もう少し細部にこだわってくれていれば、もっと素晴らしい作品になったのではないかと思う。

レビュアー1

シリーズを通して楽しんできた身としては、今回の作品にはかなり失望させられた。グラフィックは相変わらず素晴らしいが、それだけでは物足りないというか、深みが感じられない。オリジナルキャラたちとシリーズキャラの絡みを期待していたのに、結局は単に集まってきて、彷徨うだけで、まるで薄っぺらな交流に終始している。時間軸の操作によって、仲間同士でも「お前誰だ?」という状況が続いてしまうのは本当につらい。これでは親近感もなく、完全に突き放されたように感じる。そして音声のクオリティも手抜き感が否めず、ミニゲームや夜の会話も味気ないときては、過去作と比べてもさらに落ちてしまった印象だ。正直に言うと、出してくれてありがとうという気持ちより、なぜそうなったのか問い詰めたくなる。そしてこの状態で次回作が本当に出せるのか、不安で仕方ない。

レビュアー2

このゲームをプレイした感想は、非常に残念だということ。いつものシリーズとはまるで違っていて、何か大切なものが失われたように感じた。特に主人公や相棒がプレイヤーが選んだキャラしか出てこないのは、お約束だったのに、それすら無くしてしまったというのが驚きだ。召喚システムも全然説明がなくて、今まで重視していた召喚術に対する扱いがかなり雑に思える。

戦闘システムもターン式からアクティブターン式に変更されたけど、それがストーリーにどう影響するのかもよく分からない。選択肢も少なくて、バックログが廃止されるのも理解できない。結局、物語が今までの作品とどう繋がるのかも分からないまま、ただのキャラクター集めのように感じてしまう。

さらに、ナンバリングタイトルなのにリィンバウムが舞台じゃなく、過去作との比較が避けられない状況。なぜこんな内容でナンバリングタイトルにしたのか、本当に謎だ。人気キャラクターの参戦を売りにしているけれど、それができていないキャラのファンには不満を与える結果になっていて、なんとも言えない気持ちになる。結局、ファンサービスというよりは過去の人気をあてにしているとしか思えない。

レビュアー3

確かにサモンナイトシリーズらしい仕上がりだけれど、個人的には物足りなさを感じる部分もある。メインストーリー自体の長さは悪くないが、何十層にも及ぶダンジョン探索はなかなか根気がいる。やりごたえを期待していただけに、もう少し深みが欲しかったというのが正直なところだ。無難に楽しめるには違いないけれど、もっと刺激的な展開やキャラクターの成長を追いたかったのが本音。RPGとしての完成度は高いが、私のようなヘビーゲーマーにはもう一つ踏み込んでほしいところがある。全体的には遊べるゲームだけれど、個性的なストーリーやキャラクターの魅力がもっと引き立っていればより良かったと感じさせられた。

レビュアー4

サモンナイトシリーズのファンとして、今回はやはり特に3が一番好きでしたね。あの独特の雰囲気やストーリーが、心に残るものがあったと思います。正直、3D化は首を傾げたくなる部分があります。あの素朴だった2Dのキャラクターたちの魅力が、3Dではちょっと失われてしまったように感じます。それでも、過去作のキャラクターが多く登場するのは嬉しい点で、好きだった面々が再び画面に現れるのは、ファンとしてはたまらない瞬間ですね。やっぱり、サモンナイトにはこれまでの思い出が詰まっているので、どのキャラが出てくるかワクワクしながらプレイしています。全体として楽しめる部分は多いですが、やはり昔の良さを求めてしまう自分がいるのも否めません。

レビュアー5

サモンナイトシリーズは1から4まできちんとプレイしてきたけれど、6は本当に残念な出来だった。特にストーリーの練り込みが甘くて、なんだか心が沈んでしまったのが印象的。ターン制が廃止されたのも、ただの戦略ゲームとしての楽しさを奪ってしまった気がする。リメイクされた3や4は本当に素晴らしかったのに、どうして5や6はこんな風になってしまったのか理解できない。もし7が出るなら、6の続編ではなく、3や4の物語を引き続き楽しめるような作品にしてほしい。期待しているだけに、こんな結果が続くのは本当に悔しい。

レビュアー6

サモンナイト6をプレイしてみて、まず感じたのは、このゲームがシリーズファン向けに作られていることだ。一堂に会したキャラクターたちが並行世界で交錯する設定は悪くないが、ストーリーを十分に理解するには過去作の知識が必須だな。特に、主要キャラとの会話にボイスがない部分が多くて、ただでさえ複雑な関係性を持つキャラ同士のやり取りが一層わかりづらくなっているのは残念だった。やっぱりボイスの重要性を実感するよ。

また、ゲームプレイ自体は非常にスムーズで、バトルもオート設定があるので、忙しい時でも気軽にキャラを育てることができる。しかし、バトルで負けた際のやり直しの選択肢がいくつかあるのも微妙だし、「バトルをなかったことにする」ための流れが面倒臭く感じる。テンポよく遊びたい人にはストレス要素だな。

全体的には面白い部分も多かったが、ボイスやストーリーにおける一貫性の欠如が気になった。シリーズに馴染みのない人には取っ付きにくいし、逆にファンだけが楽しめる世界観かも。ただ、今なら廉価版も出ているし、コストパフォーマンスを考えると興味があれば手を出してみてもよいかもしれない。

レビュアー7

サモンナイト6をプレイして、全体的に楽しめた感触があります。まず操作性についてですが、レスポンスも良好で、コントローラーの扱いやすさには満足しています。PS4のコントローラーは、私には特にしっくりきました。グラフィックの美しさも際立っていて、PS4の性能を感じられますね。

サウンドはやや物足りなさを感じるものの、音質自体はしっかりしています。ただ、キャラクターボイスがフルボイスでない点が残念でした。熱中度は、少し惰性気味なプレイになってしまった部分もありましたが、それでも一定の楽しさはありましたね。マルチエンディングということで、続けたくなる要素もあったと思います。

ゲームバランスに関しては、システム面に少し粗いところがあったものの、全体的には楽しめました。Vita版をクリアしてからしばらくして、新しく安く手に入れたPS4版ですが、個人的には携帯ゲーム機の方がこのシリーズには合っていると感じます。世間からの厳しい評価を目にしましたが、私自身はそこまで悪くないと思っています。ただ、過去作と比べるとどうしても劣る部分が見えてしまうのが残念で、次回作には更なる期待を抱いています。物語の中での仲間との絆がどのようにエンディングに影響するのか、非常に興味深いシステムではありました。これからもこのシリーズを応援していきたいと思います。

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