| ゲーム機 | プレイステーション4 |
|---|---|
| 発売日 | 2017年1月19日 |
| メーカー | セガ |
| ジャンル | RPG |
死と復讐、そして英雄の葛藤を描いた深い物語が展開する、戦略性と美しいグラフィックが融合したRPGです。プレイヤーは、復讐心に燃える罪人として、強大な死神「ヴァルキュリア」を擁するルーシ帝国に立ち向かいます。革新的なバトルシステム「LeGION(レギオン)」を駆使することで、従来のRPGの面白さを保ちながらも、数多の敵との戦略的な戦闘を楽しむことが可能です。巨大な軍勢を指揮し、仲間と共に壮大な戦いを繰り広げる緊張感と、緻密な戦術が求められる新しいゲーム体験を提供します。さらに、「GOUACHE(ガッシュ)」による絵画風のグラフィック表現が、物語の情景を鮮やかに彩り、プレイヤーを夢中にさせるビジュアルの美しさを演出します。深いストーリーと戦略的なバトルが織り成す新たなRPGの世界に、ぜひ足を踏み入れてください。
「蒼き革命のヴァルキュリア」は、私が大好きなヴァルキュリアシリーズのPS4版ということで、期待を胸にプレイしたけど、残念ながらかなりがっかりだった。まず、長すぎるムービーと次のボタン連打の戦闘が続く展開にストレスが溜まる。無表情なキャラたちが延々と語るシーンは本当に冗長で、戦闘も味方AIが全く役に立たない。高耐久のボスをただ殴り続ける作業感は耐え難い。戦術的な要素が全然感じられなくて、隠れるコマンドも使わないほうが早いってどういうこと? 敵に見つかると宝箱も回収できないし、攻撃キャンセルもできない。せめて、戦車を導入して重火器主体の戦闘にすれば楽しめたかもしれないのに。
ストーリー進行にはどうしてもレベル上げが必要だけど、タクティカルミッションが単調で飽きてしまった。もっとバリエーションがあれば長時間プレイしても楽しめたはずなのに、フリーとタクティカルミッションが一回限りで消えるのも残念。ストーリーが進行する形式も二人の語り手が無駄に入ってきて、本当に不要だと思う。主人公たちの視点で情感豊かに物語が進んでほしかった。
本筋のストーリーは王道で悪くなかったけれど、キャラ描写が雑すぎて、なんだか陳腐に思えてしまうのが非常に残念。40時間でクリアしたけれど、プラチナ取得には60時間もかかった。期待していただけに、もっと良い作品に仕上げて欲しかったな。
蒼き革命のヴァルキュリアをプレイしてみたんだけど、正直期待とはちょっと違ったかなって思ってます。前作は難しさもあって、戦略を練る楽しさがあったからこそ、名作として名高かったよね。それがPS4のリマスターとして再登場するほどだったし。だけど、今回はその良さが活かされていない気がします。もっと新しい要素を入れてほしかったなぁ。ストーリー展開も少しありきたりで、驚きが欠けているところが残念。さらにムービーシーンも多くて、ゲームが進むたびにその部分が気になってしまいました。やっぱりプレイヤーとしては、自分で操作して進めていく醍醐味を感じたいので、もう少しゲームプレイに重きを置いてほしかったです。おかげでテンポが悪くなっちゃって、無駄にストーリーが中断されているように感じてしまったんですよね。楽しい要素はあるけど、前作の魅力が薄れてしまったのは少し残念でした。
ストーリーやキャラクター、世界観については好印象でしたが、ゲームシステムに関しては残念な部分が目立ちました。戦場のヴァルキュリアの要素を中途半端に引き継ぐくらいなら、もっと思い切った変革を図っても良かったのではないかと感じます。ジャンルとしてはRPGを謳っているものの、ムービーシーンが過剰に多く、戦闘や拠点管理にあまり没入できませんでした。これではまるでアドベンチャーゲームといった印象で、ジャンルの定義が曖昧です。
難易度のバランスにも問題があり、前半はあまりに簡単で、後半から突然難易度が跳ね上がるため、ゲームのフローが非常に不自然に感じました。特に、こだわりがなければ最初の6章まではノーマルで、7章以降はイージーで進めるのが賢明です。私自身もイライラしながらノーマルで頑張りましたが、ラスボス戦で力尽きました。
とはいえ、ある程度のファン層が存在する「戦場のヴァルキュリア」シリーズの新たなIPに挑戦した姿勢は評価したいです。次回作に期待を寄せつつも、戦ヴァルらしさからはもっと一歩踏み出してほしいと思います。この微妙なシステムは、戦ヴァルの素晴らしい戦闘システムがあってこそ許された面があるので、その辺りを再考してもらいたいところです。もちろん、戦ヴァルの新作も待ち望んでいます。
中盤の進行が少しだるく感じられたものの、後半の物語展開は非常に良かった。ムービーの数が多かったが、それ以上にストーリーが引き込まれるもので、しっかりと楽しませてもらった。バトルのシステムもわかりやすく、ストレスなく進めることができて良かったと思う。特にエンディングは見事で、やり遂げた感が強く残った。全体的に楽しめた経験だったが、中盤のペースにはもう少し工夫が欲しかったかなと思う部分もある。
「蒼き革命のヴァルキュリア」をプレイして感じたのは、全体的にゲーム自体は悪くないということです。新しいIPとして見るならば、十分に評価に値する作品だと思います。ですが、やはり『戦ヴァル』という人気シリーズに名を借りているだけに、期待が高くなってしまうのも無理はありません。『戦ヴァル』の設定を用いてJRPGの表現を試みたという点では理解できますし、もしこれがシャイニングシリーズであったなら、もっと楽しめたかもしれません。
ただ、いくつかの伏線が未解決のままというのは気になりますね。もしかしたら、シリーズとして続ける構想があるのかもしれませんが、個人的には原点に立ち返って、シリーズの魅力にもっと焦点を当ててほしいなと思います。そうすれば、長年のファンが抱いている期待に応えることができるのではないでしょうか。やはり、懐かしさと新しさの絶妙なバランスが、このシリーズの魅力ですからね。
このゲーム「蒼き革命のヴァルキュリア」は、正直言って期待外れだった。操作性は普通だけど、その普通さがかえって物足りなさを感じさせる。キャラクターの動きや演出がシンプルすぎて、圧倒的に魅力が欠けているのが気になる。背景や風景はそれなりにいいんだけど、肝心のキャラクターが情熱的に動いてくれないと、気持ちが盛り上がらないんだよね。
音も可もなく不可もなくと言った感じだけど、戦闘が短すぎてすぐに飽きが来る。長すぎるムービーが多くて、プレイしている最中にだんだんダレてしまった。ストーリーも今一つ引き込まれず、キャラクターに感情移入ができないと、何のためにゲームをしているのか分からなくなる。特に豪華な声優陣が揃っているのに、彼らの力をほとんど活かしきれていないのが本当に残念だ。
せっかくの素材が台無しになっている印象で、やっつけ作品の感がすごく強い。もし制作にもっと時間をかけていたら、少しは面白くなったかもしれないけれど、現状ではひたすら不満しか残らない。あの期待していた初代との落差を考えると、本当にがっかりだ。こんなことなら、もっと別のゲームを選んでおけばよかったと後悔するばかり。
最近、このゲームをプレイしましたが、どうにも腑に落ちない部分が多かったです。ストーリーは重厚で、過去の戦争の悲劇を掘り下げていますが、主人公たちの立場に感情移入ができず、ただ流されているような感覚がずっと付きまといました。キャラクターたちが無表情で棒立ちしているのも、物語の重みを薄れさせているように感じ、「何を考えているのか全く分からない」と思ってしまいます。テレビでプレイするとその効果が特に顕著で、ストーリーが魅力的なだけに残念です。
バトルのシステムには自由度があるものの、タイミングを見計らわないと攻撃ができないのは、ややストレスを感じます。特に、終盤のボス戦は手に汗握るものがありますが、その反面、イライラも募りました。しかし、ボスとの接触時にカメラがぐるぐる廻る現象は、私にとって非常に厄介でした。視界が悪くなる中で体力ゲージを確認するのは本当に面倒で、もう少し配慮が欲しいところです。
全体を通して、ストーリーを進めるためにバトルをしているという感覚が強まり、良い結末を望んでいるわけでもない私には、苦痛な時間となりました。このゲームは、ストーリー重視で、そのためのバトルを割り切れる人には向いているのかもしれません。でも、私には少し合わない作品だったように思います。
現在、ゲームの4章に差し掛かっています。途中経過ですが、感想を少し書いてみたいと思います。直前には「WOFF」をプレイしていたのですが、そちらは表情豊かな主人公たちとの楽しいやり取りが印象的で、クリアまで非常に楽しめました。このゲームに移ると、主人公たちが無表情で口パクしかせず、ちょっと物足りない気がしてしまいます。キャラクターの表情が乏しく、ワインを飲むシーンでも動きがなく、手抜き感を感じてしまうのが残念でした。
また、戦闘についても「戦場のヴァルキュリア」のような戦略や戦術を感じられず、イージーモードにしてプレイしているのですが、悪い意味で「無双もの」の印象を受けています。道に迷ってクリアタイムが延びてしまうこともあるので、もう少しガイドがあったらよかったなと思います。ストーリーに関しても、予想がつきやすくて特に驚きはなく、なんとなく消化不良な感じが残ります。
とりあえずクリア目指して進めていますが、終わったらすぐに売ってしまうかもしれません。強く思い入れられない作品なので、売る際には激安でも仕方ないなと思っています。唯一、特定のキャラクターとのシーンだけが口パクでなく、何故そのシーンだけが特別なのか、不思議に思いました。結局、過去の「戦場のヴァルキュリア」と比べてしまう自分がいますが、この作品には未練はありません。