| ゲーム機 | Wii U |
|---|---|
| 発売日 | 2015年12月26日 |
| メーカー | 任天堂 |
| ジャンル | RPG |
現代の東京を舞台にした独特のロールプレイングゲームで、華やかな芸能界と異世界の侵略者との接点を描きます。プレイヤーはミラージュマスターとして、魅力的なキャラクターたちを仲間にし、共に戦うことで成長していく姿が魅力です。戦闘では戦略的なターン制バトルが展開され、スリリングなプレイが楽しめます。また、キャラクターたちの個性豊かなデザインと魅力的なストーリー展開が、プレイヤーを引き込む要素です。音楽や演出にもこだわり、音楽パートとバトルパートの融合が新しい体験を提供します。仲間との絆を深め、共に夢を追い、試練を乗り越えていくことで、プレイヤー自身も感情移入しやすくなっています。目指すは華々しいスターダム!このユニークな世界観で、プレイヤーの想像力が広がる冒険が待っています。
このゲームは本当に面白くて、特に芸能をテーマにしているのが新鮮で楽しめました。いくつか気になる点もありましたが、全体としては独特で魅力的なRPGな気がします。少し変わった体験をしたい方にはぴったりだと思います。今ならお手頃な価格で手に入るので、Wii Uを持っている方にはぜひ一度プレイしてみることをお勧めしたいです。私のようなゲーム初心者でも楽しめる内容になっているので、安心して挑戦してみてください。
戦闘のテンポが悪い部分はあったけど、それを気にしなければまあ悪くないと思う。ただ全体的に作りに手抜き感はないかな。だけど、ストーリーが私には合わなかった。そのせいか、シナリオを早く進めたいという気持ちがすごく減ってしまった。後半になると作業的に感じて、ちょっとダラダラしちゃったかも。今は値段もかなり下がっているみたいだから、ストーリーが合うかどうか心配な人は、気を付けた方がいいかもね。でも、大丈夫だと思えるなら買ってもいいと思うよ。
幻影異聞録♯FEは、正直言って素晴らしいゲーム体験でした!僕はファイアーエムブレムは「if」を800時間やってからこのゲームに挑戦したんですが、アトラス系のゲームは初めてだったんです。驚くほどの魅力に引き込まれました。ゼノブレイドにも負けないくらいのクオリティで、特にストーリーが印象的でしたよ。ゼノブレイドクロスよりも自分にとっては魅力的でした。もちろん、個人の好みなので、感じ方は人それぞれかもしれませんが。もしもっとロードが早かったら言うこともないんですが、それでもあまりのおもしろさに、今は3周目に突入して260時間も遊んでしまいました!Wii Uを持っていてRPG好きな方には、ぜひプレイをお勧めしたいです。こんなに楽しめるゲームがあるなんて、本当に幸運です!
このRPGは非常に楽しく遊ぶことができました。システムが非常に良くできていて、プレイヤーへの配慮が感じられます。ゲームの進行は滑らかで、ストレスなく楽しむことができました。ストーリーについては、10代前半の若者にはぴったりかもしれませんが、個人的にはゲームシステムの素晴らしさに比べると少し物足りなさを感じました。それでも、ゲーム全体としての体験は素晴らしく、最後までしっかり楽しめたことは大きな満足感につながりました。やはり、やり込み要素や戦略が求められる点が、長年ゲームを楽しんできた身としては嬉しい限りです。自分のプレイスタイルに合った楽しみ方ができたと感じています。
Wii Uを購入する際に、この「幻影異聞録♯FE」をやりたくて決断しましたが、期待以上の満足感を得られました。最初はメガテンシリーズのようなシリアスなストーリーを想像していたのですが、実際には爽やかな青春物語に仕上がっていて、いい意味で驚かされました。久しぶりにゲームをクリアするのがもったいないと思えるほどの体験ができたのは、とても嬉しいことです。すでに4周目に入っているのですが、それでもまだまだ楽しめそうな要素がたくさんあります。
メガテンシリーズはほぼすべてプレイしてきましたが、ファイアーエムブレムについてはマルスやシーダという名前を聞いたことがある程度です。しかし、裏で支えてくれるFEのキャラクターたちも魅力的で、彼らとの出会いが新たな興味を引き起こしてくれました。そこで、ぜひ本編のFEもプレイしてみようと思います。このゲームを通じて、さまざまなキャラクターやストーリーに触れることができ、より幅広くゲームの世界を楽しんでいきたいと考えています。
最近、私の心に響くゲームに出会ってしまいました。長い間、心を揺さぶられるようなタイトルに飢えていた私ですが、この作品はその期待に応えてくれました。ロード時間は多少気になるところではありますが、それを補って余りあるゲーム体験が待っています。私は過去にたくさんのゲームをプレイしてきましたが、この作品の独特な魅力には心を掴まれました。
一見して売り上げが芳しくないようですが、実際には深い世界観やキャラクターたちの個性が光っていて、やり応えがあるのです。Wii Uをお持ちの方で、少しでもRPGが恋しいなと感じている方には、ぜひ手に取ってほしいと思います。私自身、大満足で、次に何をするか考えるのが楽しみで仕方ありません。ゲームの中に没頭することで、現実から少し逃避できる時間を持てることが、私にとってどれほどの喜びであるか、わかってくださる方は少なくないでしょう。
このゲームはアトラスと任天堂が手を組んだ作品ですが、タイトル名については少し残念な気がします。最初にタイトルを見たとき、どんなゲームなのかイメージしづらかったのが正直な印象です。「ペルソナ外伝」と書かれていれば、もう少し具体的に内容が想像できたかもしれません。売れるゲームは、面白さだけでなく、興味を引く部分も大切だと思いますので、やはりここでつまずいてしまうのは残念です。
ただ、このゲームは特にペルソナシリーズや特撮が好きな人にはすごくおすすめできると思います。逆に言うと、ペルソナの戦闘システムが単調だと感じる方には向かないかもしれません。私自身はその戦闘システムが好きなので、楽しい時間を過ごすことができました。ゲーム初心者の私でも楽しめる部分がたくさんあり、挑戦する価値はあると思います。
幻影異聞録♯FEは、本当に楽しいゲームです!ゼノブレイドクロスよりも自分には合っていると感じました。ゼノブレイドには若干劣るかなと思っているけど、それでも魅力がたくさん詰まっていて、きっとプレイしていて飽きないと思います。独特の世界観やキャラクターたちも魅力的で、ストーリーも引き込まれるものがありました。Wii UでRPGを探している人には、ぜひおすすめしたいです。気軽に楽しめるのに、しっかりとした作りで、繰り返し遊びたくなる良作だと思います。自分もこのゲームに出会えて本当に良かったです!
まず先に、本体持っていて遊んでみるか悩んでいる人には是非プレイされることをお勧めします!
ネタバレするレビューはチキが悲しむので感想のみ。
発売日購入。まだまだ2章後インターミッション中ですが、既に20時間オーバー。何これ楽しすぎる。
日曜朝アニメで、第1話変身シーンを完璧に決めた後で「え、なに?これ??」っていうところに「おいおい」ってなりませんか?(私はなります。)本作でもそういったツッコミ精神が大いに発揮されます。おそらくそれも制作サイドの狙いなんでしょう。そういったヒーロー・ヒロイン物の「お約束」をしっかり入れ込みながら(今のところ)爽やか青春ストーリーが展開されています(どのキャラも魅力的すぎる)。「まことか?」という問いに対しては「まこと、まこと」とお答えしておきましょう。(・・・あっ。)
では、メガテン・FE成分は十分か?という問いに対しては「このタイトルにとっては必要十分です」とお答えしたい。多くの方が仰る様に、女神転生というより、やはりペルソナとファイアーエムブレムのコラボレーションタイトルという方が正解でしょう。当初、中世風ファンタジー世界で繰り広げられるメガテン(アトラス)的ロウ・ニュートラル・カオスの三すくみストーリーを期待した私はいささか肩透かしを食らった感もありますが、プレイしてみるといいとこどりの中途半端ではなくこのタイトルのために十分に互いの魅力を活かす様練りこまれていると感じています。
「中庸」というのはこういうことか、と言えば褒めすぎでしょうか。
最後に、実のところ発売前情報が徐々に出てくるに従って予約をキャンセルしようかどうか悩みましたが、しなくてよかった(疑ってごめん)。この葛藤からくるプレイ後の買ってよかった感も制作側の意図するところであれば、上手く乗せられましたね。皆さんも是非!!
60時間ほどで難易度ノーマルクリア済です
一言で言うとかなり「明るくて楽しいJRPG」です。楽しい気分になりたい方にオススメです。
懐かしのテイルズオブディステニーみたいにしゃべる剣(たまに人の姿になる)を相棒にして
ヒロインや親友、同じ事務所の仲間たちと芸能界を突き進むサクセス・ストーリー! 歌って踊ってはすれども人が死んだりとかしません。
事前に公式サイトで情報を見ても情報量が少なくいまいちよく解らなかったのですが
2章3章と話を進めるとその理由がわかりました。これはネタバレしちゃ勿体無いから細かく書けないな、と。
どのキャラも掘り下げていくとすっごくかわいくて、意外性があってしかもかなり笑えます。キャラ描写に嫌味が全く無くて全員好きになります。
ゲームとしてはペルソナシリーズから更に発展させた奥深い戦闘です。賑やかで派手で、それでいて戦略性があって飽きが来ません。
イベントでの選択肢で台詞がだいぶ変わるので周回プレイでもまだまだ楽しみがありますね。
次は難易度ハードで遊んでみます!
細けーこたぁいいんだよ!
シナリオ冒頭のカルネージフォームのくだりを、そういう広い心で受け入れることが出来るなら最初から楽しめる
設定に細かい理由付けを求める人で、そこで多少アレルギーが出たとしても、P4が好きだったなら少し遊び進めれば気にならなくなりハマる
むしろ戦闘はP4より楽しいし、登場キャラ達の個性の強さも負けてない
FE要素は、ペルソナがFEのキャラに置き換わってる点
FEのキャラは中盤以降クラスチェンジも出来るようになる
あとレベルアップ時のステータスの上がり方と、剣→斧→槍の三竦みと、飛んでる敵には弓最強という、敵の見た目で弱点が分かるとかかな
プレイヤーキャラにも三竦みが適用されるんで、物理攻撃に関しては初見の敵でも手に剣を持ってたら斧の人を引っ込めるとか、ぱっと見で対処出来るから遊びやすい
でも斧の人(まもり)は可愛いんで私は引っ込めないんですけどね
発売日に購入し、昨日、難易度ノーマルでクリアしました。
なのでレビューを書かせて頂きたいと思い、筆を取りました。
まず一言。よくぞここまで突拍子もないコラボでありながら、完璧なまでの融合をした素晴らしいRPGを作ってくれた!と、賞賛を送りたいです。こんな時間を忘れるくらい熱中したRPGっていつ以来でしょうか?
ネタばれになるので詳しくは触れませんが、ファイアーエムブレムとのコラボ要素も、序盤から中盤にかけてこそエッセンス程度のそれであったのが、後半に向けて一気に前面に出てきて、ラストはいつものあの熱く壮大な物語が待ち受けてました。あの部分だけを茶化すように動画拡散している輩もいますが、そんなものに惑わされず気になるなら絶対プレイしてみるべきです。WiiUを所持していない方にとっては正直かなりハードルが高いと思いますが、RPG好きなら本体ごと購入し、仮にこれの専用機になっても決して損はしないでしょう。
芸能界とかアイドルとか、少々ライトノベル風のストーリー進行には正直、鼻白んでしまう部分もありまして必ずしも万人受けするとは言えませんが、映像や音楽の完成度も高く、メインのストーリーを追うだけなら実にテンポ良くサクサクと進行。サイドストーリーも充実していながら(スキル取得のためにはメインと同じくらい重要ですがw)メインの進行を妨げることがありません。基本的に時間制限なしの任意+自由進行なのもいいですよね。
戦闘のシステムはいつものアトラスのそれに、FEの武器三すくみのシステムが加味されていて、キチンと相手の属性、こちらの属性や相性を把握した戦略性が要求されます。難易度ノーマルでも油断すると即全滅ゲームオーバーが待ってますから、気は抜けません。
フィールドのマップ切り替え、戦闘開始&終了時のロードは決して短いとは言えませんが、プレイしていく内にさほど気にならなくなります。それでも・・・という方にはDL版をお勧めします。限定版に付いてくるCDも後日、全曲収録のCDが発売されます(予約済です)からね。
いろんな意味で注目もされ、元々熱狂的なファンを抱えるシリーズ同士のコラボだけに、コレジャナイと言ったようなネガティブな見方をする人も多く、正直なところを言うと私も予約購入した身でありながら、プレイ前は期待より不安の方が上回ってました。ですがクリア後の今なら自信を持って言えます。『傑作』と。
ゲーム本編についてのレビューは既に散々書かれていると思うので、『FortissimoEdition』についてのレビューを書きます。
ゲームは当然「パッケージ版」です。検証動画なども出ているみたいですが、「ダウンロード版」に比べてロード時間が少し長いみたいですね。確かにところどころにロード時間の長さを感じることはあったので、プレイ中は「ダウンロード版にしておけば良かったかなぁ」と少し思いました。
『FortissimoEdition』の特典は5つ。
1.特製イラストパッケージ
「パッケージ版」のケースとは別に、それを収納する紙の箱が付いてきます。
イラストはとても格好良いですが、このイラスト自体はAmazonの商品ページでも見ることが出来るので特にお得感はないです(笑)
2.プレミアムライブのチケット優先応募チラシ
5月15日に開催される声優さんのイベントを、先行抽選できるナンバーが付いてきます。が、この期間は12月26日?1月12日までとなっているので、このレビューを書いている時点で期間は終了しています(笑)。今から買う人には意味はないですね。
3.オリジナルコスチュームセット
有料DLCとして販売されている、「男性キャラの水着」「女性キャラの水着」「つばさのサンタ、霧亜のナース、エリーのメイド」の3つがダウンロードできるダウンロード番号が付いてきます。戦闘時の衣装をこれらに変更できるんですね。通常版を買った人でも有料DLCとして買うことが可能(それぞれ300円、500円、400円、3つセットで割引価格1000円)です。
4.スペシャルボーカルセレクションCD
霧亜の『Reincarnation』、つばさの『Feel』、弥代の『BLACKRAIN』、つばさとエリーの『ドリーム☆キャッチャー』、TIKiの『BeastieGame』、『ディア☆マジョ!Sweet』の6曲がフルバージョンで収録されています(前後にキャラの掛け合いみたいのはありますが、ゲームの音声からの流用だと思います)。
どの楽曲もとてもクオリティが高いのですが、2月10日にゲームに使用された全てのボーカル曲18曲を収録したボーカルコレクションCDが発売されるので、CDを目当てに『FortissimoEdition』を買うのならボーカルコレクションCDを買った方がイイと思います。こちらの6曲は全部ボーカルコレクションCDに収録されていますからね。
5.オリジナルアートブック
ということで、この『FortissimoEdition』を買わなければ手に入らないのはこのオリジナルアートブックだけなんですね。通常版のパッケージ版を買うか『FortissimoEdition』を買うかを悩んでいる人は、この「オリジナルアートブック」に差額の価値を求められるかを考えてもらえばイイし。通常版のダウンロード版を買うか『FortissimoEdition』を買うかを悩んでいる人は、ロード時間と「オリジナルアートブック」を天秤にかけて考えてもらえればイイと思います。
私はクリア後に「オリジナルアートブック」を読んで『FortissimoEdition』にして良かったなぁと思いました。
ゲームのスクリーンショットもあるにはあるのですが、基本的には「設定画」集です。キャラクターデザインの設定画と、そのコンセプト。敵となる雑魚ミラージュの設定画、背景のイメージデザイン、toi8さんのイラスト(公式ブログや、WiiU本体セットのパッケージ絵も収録されています)、武器のデザイン(全種類ではないみたいですが)などが収録されています。ゲーム後半までのネタバレがあるので、読むのはクリア後の方がイイかも知れませんね。
恐らくここでしか見ることの出来ない設定画がたくさんあり、どういう狙いでキャラクターデザインがされたかなどの話も書かれていて、非常に貴重な1冊だと思います。ゲームをクリアして「終わってしまったんだぁ……」と寂しくなっていたのですが、これらの設定画を見て「あー、あったあった。こんな場所」と懐かしい気持ちになれました。しばらくは卒業アルバム代わりにパラパラとめくろうと思います(笑)。
なので、「設定画」などを眺めるのが好きな人には、是非『FortissimoEdition』を強くオススメしたいです!
面白いゲームです、今わ毎日プレイです。
非常に楽しめています。
RPGで最も根幹を成すバトルが楽しく、2週目をゆっくりやっています。
ミニゲームなどに逃げずしっかりとゲーム性を追求しているように感じました。
シナリオの緻密さではペルソナ4には譲るものの、日常シーンでもニヤニヤしながらプレイしてしまいます。
任天堂ハードなので、ドロドロした話にはしなかったと思われ、ゲーム評論家さんはそれを大体 寒い と言いますが、まあどんなものもその一言で片付けてしまうと気が楽なんでしょう。
バトルシステムはペルソナを明らかに超えています。別物ですね。
この1本のために本体買って良かったです。
商品情報が出た時点ではWiiUも持っておらずあまり気は乗らなかったのですが、元々FEが好きなので購入してみたらとてもおもしろくてハマってしまいました!
わたしはアトラスのゲームはあまりやったことがなく、アイドル物(?)のようなゲームもあまりやらないのですが、ストーリーの作り込みや世界観しっかりしており、キャラクターにも愛着が湧きやすいです。
また、戦闘はストーリーが進むほど爽快感が増し、深くなるのでとても楽しいです。
FEファン的な意見としては、そもそも暗黒竜と覚醒組からしか出ないのか?と当初はアレな感じですが、やればやるほどそれで全然満足(納得)出来るもので、確かにアトラスわかる人にはアトラス要素(ペルソナ要素が強いらしい)が強いらしいですが、ほとんどFEしか分からずともFEっぽさもたくさんあります。
もちろん完全新規の方でも新しいRPGとして楽しめると思うので、とにかくオススメのゲームです!
ファンには絶大な人気を誇るペルソナ4ゴ-ルデン(P4G)、アトラスの代表作の頂点とも言うべき名作。
他者には見えない心の葛藤、誰にも打ち明けられない苦悩、人の心の表と裏。
そんな誰もが持つ苦しみ、悲しみを理解し、受け入れ、乗り越え、仲間との絆を育み、心身共に成長して、人々に闇をもたらす存在を打ち倒す。
この幻影異聞録#FEは、そんなペルソナの物語を踏襲し、魅力あふれるキャラクターたちの織り成すドラマはそのままに、更に上回る傑作となっています。
通常は3Dの低頭身ポリゴンキャラで展開される演出の最中に、唐突に挿入されるアニメムービーが明らかに違和感があるP4Gとは違い、
2015年作だけあって、進化したグラフィックの高等身のキャラで展開される演出と、美麗なアニメーションがこの作品では見事に調和しています。
ペルソナの主人公と言えば、何でも出来る完璧超人、悩み、苦しみといった人間的要素が薄い存在ですが、今作の主人公は違います。
他者と同じく悩める存在、困った時には素直に「どうしよう?どうすればいいの?」と本音が聞こえそうな、親近感あふれる人間らしい存在になっています。
フルボイスがそれを後押ししてくれます。
人間キャラ以外でも、ただの素材である初期ペルソナとは違い、異世界から来て力を貸してくれる心強い仲間とは、会話をして意思疎通ができ、
共に成長していける存在で、まさしくもう一人の自分と共に戦っている感じがしっかり出ています。
戦闘システムはP4Gとは異なり、成長させていってもキャラ固有の弱点を完全に無くす事は出来ません。
弱点を突かれるとピンチになるのは敵も味方も同じ。それをどうカバーしていくか?
強いペルソナさえ作れば戦闘が楽だったP4Gとは一味も二味も違う、緊張感のあるバトルが楽しめます。
またP4Gにはコミュシステムという制約がユーザーの自由なプレイを阻害していましたが、このゲームにはありません。
メインストーリーを追いかけるのも良し、回り道のサイドストーリーを楽しむのも良し、好きな時に好きなだけダンジョン探索をするもの良し。
月日の制限があったP4Gとは違い、時間的な制限はありません。序盤のサイドストーリーを放置していても、後からでも遊べます。
金銭的な事情が無いのであれば、このゲーム1本の為に、ゲーム機本体を購入するに値するRPGの名作です。
まず,私のペルソナ歴は,ペルソナ3,4,Q,Dです。特に好きなものは,4です。
一方,FE歴は,紋章の謎,聖戦の系譜,覚醒,if暗夜です。特に好きなものは,聖戦の系譜です。
本作では,基本的に,弱点をついてコンボする戦闘システム,素材を集める武器作成システム,味方との絆システム等,ペルソナのシステムを採用しています。
これに,武器3すくみや,特効,転職等のFEシステムを取り込んでいる感じです。
上記のように,システム面では,ペルソナが優勢です。しかし,ストーリーでは,FEの実名キャラが敵味方合わせて,多数登場します。
ストーリーの軸も,FEベースです。ですから,総合すれば,ペルソナ,FEの目立ち具合は,五分五分だと思います。
肝心の面白さですが,まず,戦闘面では,ペルソナ,FEの,ほぼ完成したシステムを活かしており,非情に面白いといえます。
本作の特徴である,「芸能」も,ランダムスキルとして,戦闘に,うまくアクセントをつけています。キャラのモーションも見ていて飽きません。
さらに,本作では,スタメン外のキャラも,コストなしで交代できたり,スキルで追撃してくれることから,ほぼ1軍,2軍の区別がありません。
個人的に,ペルソナでは,1軍,2軍の差をつけてしまうことがあったので,これは,とてもいいシステムだと思いました。
以上のように,戦闘は,文句なしに面白いです。
また,本作の特徴として,各キャラの魅力が挙げられます。
それぞれの性格は,王道で,ある意味テンプレートなのですが,非常に高いレベルで,作り込まれており,キャラに感情移入できます。
本作のデザイン面のポップさと相まって,楽しくプレイできます。
あえて,注文をつけるならば,全体として明るすぎるということでしょうか。
私は,紋章の謎や,聖戦の系譜の,業が深い,メロドラマが好きです。
フルボイスでストーリーの分岐をすることはボリューム的に困難ですが,もう少し,話の内容に暗い部分があってもよかった気がします。
また,ペルソナのシステムを採用している以上,しょうがないことですが,移動面や,お使い面で,多少,冗長になるところがあります。
とはいえ,ペルソナ,FEのコラボ作品として,十分に,期待に応えている内容だと思います。
また,ペルソナ,FEのどちらでもない,三番目の作品を作り出しているともいえます。
次回作があるとするならば,今回の良さを残しつつ,まだ現れていない,FE,ペルソナの魅力を加えてもらいたいと思います。
据え置きのRPGがしんどいと感じられるようになっていたのですが、もういつ以来かわからないくらいハマっています
進行度的にはまだ中盤が終わるかというくらいだと思いますが、もう今の段階で、このゲームを終わらせたくないという気持ちになっています
キャラクタたちが生きる作品世界の雰囲気がとても心地よくて楽しくてずっと浸っていたいという感じ
RPGではないですが、個人的にはダンガンロンパをやっていたときにそんな気持ちになりました
キャラクタのとの交流、キャラ同士の掛け合い
そこらへんの好みが自分にはどんぴしゃだったのだと思います
これだけだとADVゲーとしての面白さに過ぎないものになってしまいますが、特筆すべきはやはりRPGとしてのゲーム性の面白さ
そしてしっかりとした歯応えのある難易度のバランス調整だと思います
既にたくさん書かれていますが、このゲームにはセッションというシステムがあって、敵の弱点をつくことで連携がはじまり、ほぼすべてのキャラを一度の攻撃に関わらせていくことになります
当然ながら、そういったシステム上「捨てキャラ」というのがない
効率よく、そしてより強力なダメージを叩き出したいならば満遍なく育成しなくてはいけません
主人公以外のキャラは戦闘中の入れ替えが自由というのもこれに一役買っています
一つのターンに誰のどんな行動を入力するか、スキルかアイテムか、ここぞという必殺技か瞬間瞬間、常に戦略を考える余地があります
いかに相手の攻撃をしのぎ、こちらのターンとダメージを最大化していくか、うまく戦闘を運べたときの爽快感
一つの完成されたゲームシステムだと思います
戦闘中は常にみんなが声を掛け合い
「芸能」というテーマですので、歌ったり踊ったりしながら賑やかに戦いは進められていきます
好ましいキャラクタと空気感
それがRPGとしてのゲーム性まで繋がっている
この両輪を面白いと感じられた人にとっては、本当に唯一無二のゲームになると思います
どうやら僕にとってはそうであるようです
このまとまりで作り上げられたゲームををこの一作で終わらせてしまうのは惜しいですね
別に続編である必要はないので、同じ方向性で一つのジャンルとしてゲームを作っていって欲しいなぁ
ちなみに、僕はアトラスのゲームもFEも最近の有名どころしか禄にやったことはないのですが、そこらへんはまったく問題なかったです
WiiUを持っていてちょっとでも興味がある人には絶対やって欲しいゲームです
アトラスとファイアーエムブレムのコラボと聞いた時には卒倒しそうになりました。
どちらも好きなゲームではありますが、水と油すぎる!うまくいくんだろうか…と本当に発売日まで一切の期待無しでした。
サイトを見てもどうにも面白そうに感じなくて。
でも任天堂も好き、アトラスのゲームも好き、FEも好き、だからお布施として買おう…と。
蓋を開けてみれば最初はキャラやストーリーのノリについていけないものの、この戦闘は普通に面白いぞ、と。
そして進めていく内にキャラの明るさやストーリーの明るさに元気をもらってる事に気づきました。
ノリにも慣れてきて、今では「うんうん、それもまた芸能だね!」みたいな気持ちで最後までクリアできました。
不安に思っていた「異聞録成分」と「FE成分」は不思議とうまくハマっていて
多分それが出来たのもこのストーリーやキャラの「ノリ」のおかげだと思っています。
こまけぇこたいいんだよ。そういう感じです。
それでいて熱い展開もあり、純粋に良作でした。
それと、特に評価したいのは戦闘システムだけではなく、作中の曲にもあります。
これに関してはストーリーが好きじゃない人も評価せざるを得ないのでは?と思うほどです。
本当にいい曲ばかりで、特にドリームキャッチャーなんかは口ずさんでしまう程です!大好き。
もちろんボーカルコレクションも購入いたしました。
おしむらくはやはり皆さんも言ってる通りロードですか。
私はプレイしてる内に気にならなくなったのですが、それでも今後購入される方にはDL版をオススメします。
このロードを踏まえるとつけたい点数としては4.5だったのでいつもなら星4をつけようと思ったのですが…
ここ最近やったゲームの中でもすっきりさっぱり終わったエンディング、やりごたえにより四捨五入で星5をつけました。
ロードさえなければ文句無しに星5ですし。
そんなわけで、アトラスのゲームが好きな人にも、FE(特に初代と覚醒)が好きな人にも、本当に好き嫌いせず買ってもらいたいゲームです。
女神転生もFEも好きで、且つ、最初不安に思ってた私がそう言う程の良作ゲームでした。
女神転生もFEもプレイした事ない方にももちろんオススメです。
このゲームのためにWIiU買ってもいいぐらいですよ!
プレイ時間50時間でクリアしました!めちゃくちゃ面白かったです!
・ストーリー
前情報を見て、中高生向きで自分にはキツイのではと思いましたが、王道なメインストーリーとギャグテイスト込みのサイドストーリーどちらも楽しめました。
・デザイン
大変良い。つばさちゃんのファンになります。
・戦闘システム
ペルソナ3、4に近い戦闘システム。弱点を突くことで連携攻撃を起こす事が出来るが、これがテンポも良く爽快でド派手に決まるので、非常に楽しい!
・ゲームバランス
何と言ってもこれが神がかっている。レベルがポンポン上がり、スキル成長や強力な特別技の取得が多数あり、キャラ育成の楽しみが非常に強い。こうして自キャラがドンドン強くなっていくにも関わらず、戦闘はいつもギリギリ!雑魚戦も油断できないレベルで飽きないし、ボスも非常に強力で敵の分析と戦略が必要。毎回アイテムをフル活用してやっと勝てるレベルで、スリリングでとても楽しかったです。
・総評
一本道JRPGが好きならまず買って間違いなし。アトラスに感謝。こんなに楽しいゲームは久々でした。
これから『この作品が本体ごと買ってでもプレイするべきゲーム』だという事を長々と書きます。時間が無い人はこのレビューを読むよりもう買ってすぐにプレイして下さい。時間に余裕のある方、しばらくお付き合いを。
率直に言って、最高のJRPGです。
同時期の他のあらゆる大型タイトルが霞む程の威力がありました。
戦闘がとにかく楽しいです。セッションの斬新さ、爽快感はもう語り尽くされている事かと思います。そして戦闘を重ねるごとにプレイヤー側をめきめき強くしてくれるのに、ボス戦の度に一蹴されるヌルくなりすぎない調整が見事。かと言って嫌になる程ではなく、使える手を総動員して戦略やバフデバフを考えると光明が見えてくるバランスは惚れ惚れする程です。最初からラスボスまでハードで通しましたがやり応えに満ち満ちてましたね。思考停止ボタンポチポチ脳筋プレイはザコでも通じません。弱点と自キャラの行動ターンがいつ回ってくるを頭に入れてからがスタートな戦闘は毎回新鮮にコマンドを選べました。
クリアして思う事はこの#FE、プレイヤーにとって嬉しい事を大量に用意しているという事です。
新しい武器、それに付随するスキル、固有スキル、戦闘ボイス、特色あるダンジョン、その度に新しく出てくる敵、クオリティの高い歌、ムービー、確率で発生するデュオ&アドリブ…etc
ペルソナ的な戦闘からもFEからの要素からも芸能と渋谷という要素からも全てに渡って大量の楽しい事、嬉しい事が膨大に製作され、それらを何の出し惜しみもなく次々にプレイヤーに与えてきてくれるのです。
楽しい要素と嬉しい要素だけの洪水のようです。作中キャラはバンバン着替えます。それら衣装は全てゲーム内で手に入ります。20曲近い歌のほとんどにクオリティの高いムービーが用意されています。2周目以降それら全てを自由に見る事が出来ます。
他にもキャラや作品への愛着を高めるあらゆる嬉しい事が沢山用意されています。ストーリーを進める中で、それらを惜しげも無く最初から最後まで徹底的に放り込み続けてくれるのです。
本当に、最高の60時間でした。クリアしたくないと思ったのはいつ以来でしょうか。アトラスの開発力、(マリオクラブを筆頭に)任天堂の調整と監修の妙、エイベックスの楽曲製作能力の全てに敬意を捧げます。声優陣の熱演、キャスティングも見事でした。
●#FEの最も魅力的な点
それは、このゲームがキラキラしているという事です。
夢を持っているのにそれがイマイチ上手くいかない人…そんな人の背中を押してその人が自分自身の輝きに自ら気付いて、夢を徐々に叶えてスターダムをかけ上っていく姿。
そんな姿を間近で見ていられるのは、最高の気分です。
尺の都合上けっこう駆け足だし、一気にプレイすればトントン拍子に進み過ぎと感じる人もいるかもしれません。しかしやたら重い事情や鬱展開に辟易していた自分には、一話ごとに連続アニメの様に展開される各キャラとの関係性の発展が、とてもキラキラと明るく映って眩しい程でした。
意外な一面や斜め上の展開は時に笑えたり微笑ましかったり、プレイしないと勿体ない位です。最初の戦闘でいきなり叫んで変身する所でもう『あぁこのゲームはニチアサ的なんだな、細かい所にツッコむのはやめよう』と思ったので(笑)整合性や論理的正しさを求める人には一般人と主人公達の関連性等に疑問を持つ人もいるかと思います。
敵が街中の人の活力を奪ったりプリキュアとか特撮っぽいなとも思いました笑
でもそこまでやってでも重苦しくしなかったこの世界観、最高にキラキラしてますよ。
芸能界で夢を追う若者達、眩しかったです。
●FE成分
レベルアップの効果音、自身からパフォーマが溢れ出すシーンのメインテーマアレンジ等、要素は散りばめられている感じです。
最後までプレイした方はわかるかと思いますがこれでFE成分が薄いという人はエアプなんじゃないかと思いたくなる(ただし終盤から)程には濃いです。
特になぜFEと芸能を合わせたか、の答えとも言える某終盤のとあるムービーには心が震えました。クリアした時、このゲームはエムブレムを好きでい続けた人へのご褒美だ、と思えましたね。本当にエムブレマーで良かったと感謝したい展開でした。エムブレム好きにこそお勧めしたいです。
●楽曲
どれも非常にクオリティが高い上にムービーの質も素晴らしい。ダンサブルなライブ映像は覚醒ifの時の様な3DCG、動画サイト感のあるセルアニメ風、番組のCMなど見せ方も様々。迷路という曲はゼロ年代のJPOPを感じ流石エイベックス!と感激しました。ドリームキャッチャー、トンネルをくぐり抜けたらも素晴らしいです。一番のお気に入りは『友達以上、恋人未満。』本当に清涼飲料水のCMに使われそうな爽やかさが最高です。
曲の使われ方として秀逸なのは本編で流れると、それがちゃんと街中やコンビニでも流れ現実にヒットしていると実感出来る事です。のぼりやポスター、看板にも反映されそれがよりスターダムの真っ最中感を演出してくれます。主人公達の事務所じゃないユニットにも曲があり(しかも名曲)確実にボーカルコレクションが欲しくなるかと。戦闘中にも流れたりでとにかくこのゲームのもうひとつの顔です。
●難点
100%完璧なゲームはあり得ないですがそれにしてもどうしても気になる所もあります。
某キャラのデレが急過ぎ
とあるキャラは加入に1章割いてもいい程対立していました。ですが心境の変化が急過ぎ。とにかく本編は重く暗くしたくなかったのかもしれませんがなら最初からあそこまで対立させなくていい。それと某別れのシーンで主人公ひとりだけなのも気になりました。みんなそれぞれ思い入れを語って見送るいいシーンに出来たんじゃないの?勿体なさ過ぎる
チキとの往復が面倒過ぎ
ディスク版でしたが戦闘前ロードはそこまで気になる程ではなかったです(長めではある)しかし流石にチキの部屋との往復は時間より頻度がキツかったです。せめてあの部屋から渋谷やスタジオにワープ出来たら…。
●総評
WiiUはスマブラのために買いましたが#FEのために存在したと言い切れます。
いつか本体の読み取りレーザーがバカになってディスクを読み込まなくなったら困るのでDL版も買って永遠に手離さないでおこうと思わせてくれました。疲れた時、ヘコんだ時、何もかも嫌になった時には何度でもプレイしてまたキラキラ輝く彼ら彼女らに会いに行こうと思います。
ペルソナファン、エムブレマー、芸能界に興味がある、声優ファン、RPGに爽快な戦闘を求める人…
どれかあてはまったら騙されないのでプレイして下さい。ほとんどにあてはまる自分にとってはアトラスと任天堂からのご褒美のような存在でした
内容は完全新規IPなのに、食い付きを良くしようとコラボタイトルにした結果双方のファンから警戒され、売り上げはふるいませんでした。芸能界を絡めた事もプレイすれば納得出来るものの(WiiUで発売された事も含め)対象からズレていたかもしれません。
しかし、いい作品は必ずプレイした人の記憶に残ります。事実ここにはたくさんの『想像していたよりずっと良かった』という声があります。このまま埋もれてしまうには惜しすぎる良いキャラ達ですが、いずれきっと再評価される事を願って。
何だかんだ言って、本当に良いゲームは常に絶賛から逃れられないと信じています
最近、あまりゲームにはまることが少なくなりましたが、久々に熱中してしまい、一日中やっています。やはり自分はJRPGが一番はまります!クリアしたくないという気持ちになる久々のゲームです。
「先が気になって止められないストーリー」「笑えるキャラクターのやりとり」「個性的で丁寧なキャラ設定」「頭を使う戦闘」「次々と覚えるスキルが楽しい成長」「面白いサブストーリー」「使いやすいUI」などペルソナ4をより面白く進化させた感じです。「集めて、育てて、戦う」ゲームの本質を集約させた完成度だと思います。
ロードは短くはないですが、気になるほどではないです。また最初、子ども向けっぽい絵が気になりましたが、ゲームをやってみるとそうでもなかったです。パッケージやプロモで損してる?気もします。ファイアーエムブレムの要素は、キャラクターと音楽と三すくみルールくらいです。
自分が他にはまった日本製ゲームは、ニノ国、龍が如くゼロ、逆転裁判シリーズ、ステラグロウ、ブラッドボーン、ドラゴンクエストヒーローズ、あたりです。ゼノブレイドクロスやFF13シリーズなどはなぜかはまらず、この差の理由は何かあるんでしょうね。ゲームをプレイしている時の「心地良さ」みたいなものが何か違うんです。「めんどくさい」という気持ちを起こさせないものがあります。
本作は、いまのJRPGの進化形傑作だと思います。ぜひ売れてシリーズ化してほしいです。この分だとペルソナ5がすごく楽しみです!