| ゲーム機 | プレイステーション ヴィータ(PS Vita) |
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| 発売日 | 2015年6月11日 |
| メーカー | 角川ゲームス |
| ジャンル | RPG |
進化と飛翔をテーマにしたストーリーRPG、壮大な「軌跡シリーズ」の原点が新たな形で登場します。イベントは全てフルボイス化され、オリジナル楽曲はすべてフルアレンジ。グラフィックもHD画質でリファインされ、現代のプレイヤーにふさわしい美しさを追求しています。また、Evolution基準のユーザーインターフェースを採用することで、操作性も向上。さらに、時代に合わせた新たなキャラクター描き下ろしによって、個々の魅力が一層引き立てられています。10年にわたって支持されてきた名作が、多くの新しい要素と共に、自らの軌跡を再び輝かせることでしょう。感動的なストーリーと魅力的なキャラクターたちと共に、未だ見ぬ空へと飛翔する冒険があなたを待っています。
正直、結構不便なところが目についてしまったけど、昔のRPGってこういうの多かったよね。空の軌跡は昔の作品だから、逆にそれが懐かしくて少しほっこりしたりもした。ストーリーがSCと繋がっているから、FCをやるときは「前編」って感じで心の準備が必要だなって思ったな。全体的に、ギャルゲーとかアクションゲームに慣れている私には、こうしたクラシックなRPGの良さが感じられる一方で、時にはイラッとしちゃうところもあったりして、なんだか複雑な気持ちになった。リアルな日常から少し離れた冒険に出かけるのは、やっぱり楽しいけどね。
やっぱり名作って言われるだけあって、深いストーリーとキャラクターの魅力が引き立ってるなと感じた。とはいえ、戦闘のテンポがちょっと悪くて、そこがもどかしくなったりもした。じっくりと楽しむところもあれば、もう少しサクサク進んでほしい場面もあるのが正直なところ。それでも、全体的には手が込んでいて、キャラへの愛着もわくし、しっかりとしたRPGとして楽しめた。でも、やっぱりもう少しテンポが良かったら、もっと楽しめたのになって思うと、少し残念な気持ちも拭えない。そういう矛盾を抱えながらも、じっくりと向き合う時間が大切なんだな、と教えてくれる作品だった。
私はゲーム初心者ですが、この作品をプレイすることでとても楽しめました。以前のシリーズをクリアしていたので、ストーリーの流れやキャラクターに愛着があったのです。特に、フルボイスのイベントがあると聞いて、あの場面をどのように表現しているのか気になっていました。やはり、過去の作品とは違って、そこまで単調ではなく、プレイヤー自身も物語の一部としてしっかりと関わっていることが感じられました。キャラクターたちの個性が豊かで、感情移入しやすかったのも嬉しかったです。これからも、こういった作品に挑戦していきたいなと思わせてくれました。ゲームは敷居が高いと思っていましたが、こうして新たな体験ができるのは本当に楽しいです。
私はRPGが大好きで、ずっと「軌跡シリーズ」が気になっていたのですが、なんとなく未プレイのままでした。最近、「英雄伝説 空の軌跡 FC Evolution」がリメイクされると聞いて、これがチャンスだと思ってプレイしてみたら、もう本当に楽しくて、どうしてもっと早くこの素晴らしいゲームを始めなかったのかと自分を責めてしまいました(笑)。
物語は続き物だとわかっていましたが、やっぱりラストの展開には驚きました。こんなに心を揺さぶられるとは思わなかったです。それに、次の「SC」もEvolutionとして発売されているので、こちらも早速プレイしたくてワクワクしています。
昔ながらのRPGが好きな人にはもちろん、ゲーム初心者の方にも優しい設定があるのが嬉しいポイントです。難易度を選べるので、自分のペースで楽しめますよ。これからどんどん物語に没頭していきたいと思っています!
『英雄伝説 空の軌跡 FC Evolution』をプレイして感じたのは、確かに王道の構造を持ちながらも、全体としては若干の無個性さを感じたということです。多くのプレイヤーに受け入れられる万人向けの作品である一方、続編を意識した伏線やシナリオ展開が目立ち、どうしても首を傾げてしまう部分もありました。
特に街の住人たちには名前や職業が丁寧に設定されているものの、それに対するイベントやクエストが少々多すぎる印象がありました。そのため、キャラクター一人ひとりが持つ個性や深みが薄れ、結果的に全体的な印象がぼんやりとしてしまっていたように思います。量と質のバランスを維持するのは非常に難しいことだと思いますが、それによって作品全体が無個性な感覚に沈んでしまうのは残念でした。
ゲーム内の人間関係の描き方にはリアルさがあると思います。仕事上の付き合いにおける作り笑いのような表現は、確かに現実を反映している部分も多いですが、肝心の深い心理描写が欠けていることが物足りなさを感じさせます。王道RPGというジャンルに対する期待値が高いため、このように辛辣な評価になってしまったわけです。