| ゲーム機 | プレイステーション3 |
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| 発売日 | 2015年9月24日 |
| メーカー | アクアプラス |
| ジャンル | RPG / シミュレーション |
記憶喪失の青年が、耳と尻尾を持つ少女と共に未知の世界を冒険する物語が展開します。本作は、アドベンチャーとシミュレーションRPGが融合した新感覚のゲーム体験を提供します。「アドベンチャーパート」では、プレイヤーの選択によって移動先やイベントが大きく変わるため、ストーリーが何度でも楽しめるリプレイ性が魅力です。また、感情豊かなキャラクターたちとの交流を通じて、ドラマティックな物語が織りなされていきます。「シミュレーションパート」では、戦略性が求められ、キャラクターの「速度」に基づいて行動が決まります。戦略を練りながら敵を倒し、勝利条件を達成する喜びを味わえるのも大きなポイントです。豊富なやり込み要素と深いストーリーが融合した本作で、あなたも記憶を手に入れ、未知の世界を探索してみましょう。
私はこのゲームに対して非常に満足しています。まず、私がプレイした前作がとても魅力的だったため、今作も期待していましたが、その期待以上の内容でした。約39時間でクリアしましたが、その間、ストーリーやキャラクターにしっかりと引き込まれ、時間を忘れるほどでした。全体的に前作より随分とパワーアップしていて、プレイの快適さが格段に向上しています。特に、キャラクターの動きや戦闘システムがスムーズで、ストレスを感じることなく楽しむことができました。
ただ、エンディングが続編を匂わせる内容だったのは、少し気になりました。続きが気になるのは確かですが、それだけ期待を持ってプレイしている証拠でもあるので、良しとしましょう。また、公式サイトでは「ここから始めてもOK」とありますが、やはり前作をプレイしている方が楽しめる部分が多いと感じます。ストーリーの背景が理解できることで、より一層の没入感が得られ、キャラクターへの愛着も増します。前作を体験された方には、自信を持ってお勧めできる作品です。続編も楽しみですね。
本作は、うたわれるもの三部作の第二作目として非常に興味深い作品でした。前作の続編ということで、期待が高まる中、和風ファンタジーの魅力的な世界観や多彩なキャラクターたちのフルボイスによる会話は、やはり心に残ります。特に、オープニングやエンディングテーマは素晴らしく、作品の雰囲気にぴったり合っており、高品質な音楽がプレイを彩ってくれます。
しかしながら、序盤から中盤にかけてのストーリーの進行が少々遅く、日常会話が長引く印象が強い点は残念でした。パロディネタが多く散見され、和風ファンタジーの世界観とは若干のミスマッチを感じることもありました。終盤での急展開は興味を引きましたが、その展開が唐突で、もう少し丁寧にまとめてほしかったというのが正直な感想です。
また、戦闘パートにおいては、難易度の選択や巻き戻し機能があるため、行き詰まることは少なかったのですが、バランスに関しては改善の余地があると感じました。特に、先手必勝の戦闘スタイルやレベル上げの難しさにより、戦闘メンバーが固定化されてしまうのは少し残念でした。クリア後のおまけ戦闘がボリュームや難易度で充実しているのも面白い点ですが、本編がそれに劣るのは違和感がありました。
前作が素晴らしかっただけに、期待を込めてプレイしましたが、全体的にはもう少しストーリーがきれいに纏まっていれば、もっと楽しめたかもしれません。30時間ほどでクリアし、50時間かけてプラチナも取得しましたが、もう少し磨かれた作品を期待したいですね。
うたわれるもの 偽りの仮面、めっちゃ楽しみにしてたんだけど、ちょっと残念なところがあったなぁ。物語の分売っていうのは正直、思わず「え、マジ?」ってなっちゃった。十何年ぶりの新作なのに、半額でもないのにそれをやるなんて、もうちょっと考えてほしかったよ。せっかくのストーリーやキャラの魅力が、これで台無しになるんじゃないかって心配しちゃう。
とはいえ、全体的にはいい作品だと思う。前作のファンや声優目当ての人には特におすすめかな。ただ、未完成品に全額支払う気にはなれないし、値引きや中古を狙うのが賢い選択だと思う。次回作に期待しつつ、楽しみながらプレイしていこう!
「うたわれるもの 偽りの仮面」をプレイしてみて、やっぱりこのシリーズの独特な世界観は魅力的だなと感じました。アドベンチャーとシミュレーションRPGが見事に融合しているのが本当に新鮮で、特にアドベンチャーパートのシナリオが前作よりもボリュームアップしていて、まるで一冊の小説を読んでいるかのように没頭しました。スリリングな展開やキャラクターの成長が描かれていて、先が気になって仕方なかったです。ただ、続編があるせいで物語が中途半端に終わってしまったのが少し残念な気持ちもありましたが、次の展開を楽しみに待つしかないですね。
シミュレーションRPGパートも、戦略的な要素がしっかりあって、属性を考えながら進める戦闘がとても面白かったです。こういうゲームは難易度が高くて手を出しにくいイメージがありますが、ここのバトルは比較的易しめで、初心者でも楽しめる作りになっているなと思いました。何だかんだで、心のどこかで少し後ろ向きな自分が、こういうゲームで癒されたりするんですよね。プレイしていると、キャラクターたちと感情を共有しているような気持ちになれるのが好きです。