| ゲーム機 | Xbox One |
|---|---|
| 発売日 | 2015年5月28日 |
| メーカー | 5PB. |
| ジャンル | アドベンチャー |
未来の世界を舞台にしたアドベンチャーゲームで、心理的な状態や性格が数値化された社会の中で物語が展開します。プレイヤーはアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の第1期を基にしたストーリーを体験し、既存のキャラクターに加えてゲームオリジナルのキャラクターとも出会います。「剱拓真」と「誓湯撫子」の二人の主人公のどちらかを選ぶことで、物語はあなたの選択に応じて進展し、さまざまな結末が待っています。テキスト進行の中で選択肢が提示され、プレイヤーの意思が物語に反映されるため、一度のプレイでは全ての展開を楽しむことはできません。深い心理描写と緻密に構築されたストーリーが織り成す世界で、あなたの選択が未来の形を決定づける緊張感を味わってください。感情を揺さぶるストーリーと、多様な結末への導きが、このゲームの大きな魅力です。
テレビアニメの第1期がめちゃくちゃ面白かったから、この「PSYCHO-PASS サイコパス 選択なき幸福」も気になって思わず購入しちゃった!ゲームのスタイルは、昔ながらのビジュアルノベルで、一枚絵に音声と文字が組み合わさってるんだけど、アニメーションパートはちょっと少なめ。シナリオについてはネタバレになっちゃうから詳しくは言えないけど、追いかける犯人がアニメ版の敵よりもカリスマ性が薄いかなって感じたかな。公安刑事課の全員が活躍するストーリーなので、アニメのような激しい戦いやスリリングな会話を期待しているとちょっと肩透かしかも。でも、シビュラシステムのもとで描かれるSF的な世界観はそのままに楽しめるから良かった!
キャラクターの日常会話や行動もすごくイイ感じで、原作と繋がるディテールが知れるのが嬉しい!例えば、縢の部屋に遊びに行ったり、宜野座とプールに入ったり、普段何をやってるかまで知れちゃうの♪ 全体的に原作にあったグロやバイオレンスの描写は控えめになってるから、原作ファンからするとちょっと物足りないかもしれないけど、自分的にはその分プレイヤーの想像力で補えるから楽しめた。音楽も原作と同じで、全てフルボイスなのが嬉しい!
ただ、ミニゲームはちょっと微妙かな…ポイントを貯めてボイスや絵をアンロックできるけど、男性キャラの水着姿が多くてちょっとBLっぽいなと思っちゃった(笑)。それでも、キャラクターのセリフが原作に忠実なのが嬉しいし、ファンならセール時に試してみる価値ありだと思う!ただ、既読スキップ機能がちょっと残念で、同じセリフの中でも背景が違ったりしてスキップできないと、繰り返し同じことをやらされてるみたいに感じちゃったなぁ。昔の「やるドラシリーズ」のようにアニメーションを楽しみながらできるゲームだったら、もっと高評価になったかもね!
「PSYCHO-PASS サイコパス」のゲームをプレイしましたが、ストーリーはオリジナルながらも、アニメのキャラクターたちが登場するのが嬉しかったです。自分で選んだ監視官か執行官の視点で進めるので、どちらのストーリーも楽しめるのが魅力的だと思いました。それに、基本の画面構成はシンプルですが、フルボイスで展開されるので臨場感があります。ただ、選択肢によって道筋が変わるマルチエンディング形式なので、何度もプレイしないと全てのエンディングを見られないのが少し面倒に感じました。
途中、パズルゲームの要素があったのはちょっと意外でした。この部分には賛否が分かれるかもしれませんが、おまけコンテンツが本編の進行に関係ないのは少し疑問に思いました。また、人間関係の伏線が早い段階から見えてしまったのも、ストーリーの緊張感を損なう要因かもしれません。全体的には、アドベンチャーゲームとしての魅力はあるものの、じっくり楽しみたい方には少し難易度が高いかもしれません。私は、一つの真相にたどり着ければ満足かなと思っています。短い時間でサクッと楽しむにはピッタリかもしれませんね。