ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D

ゲーム機ニンテンドー3DS
発売日2015年2月14日
メーカー任天堂
ジャンルアクション / アドベンチャー

「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D」は、深いストーリーと独自の時間操作に特化したアクションアドベンチャーゲームです。プレイヤーは、主人公リンクとなり、滅亡の危機に瀕する「タルミナ」を救うため、3日間の時間ループの中でさまざまな冒険を繰り広げます。リプレイ性の高いゲームシステムでは、時間を戻しながら、様々な種族と出会い、情報を集めていくことが求められます。また、特筆すべきは「仮面」のシステムです。特定の仮面をかぶることで異種族に変身し、特別な能力を使って道を開いたり、意外な方法でクエストを進めたりすることが可能です。個性豊かなキャラクターたちとの交流や、謎解き、緊迫感あふれるボスバトルが魅力となっており、プレイヤーを飽きさせません。印象的なストーリーと豊かな世界観が織りなす、時間をテーマにしたこの冒険に飛び込んでみてください。

感想/コメント

レビュアー0

リメイクとしては相当よくできていると思う。正直言って、ゼルダシリーズのような大作が携帯機でどうなるか心配していたけど、しっかりした内容になっているのは評価すべきだ。確かに携帯機だと全体のスケール感が薄れるのは避けられないけど、それでも工夫次第で楽しめる部分は多い。隅々まで遊び込もうと思えば、いくらでも時間を費やせる。ただ、簡単に楽しめるわけじゃないから、手強さを求める俺にはちょうどいい。さすがに初心者にはちょっと難しいかもしれないけれど、それが逆にやりがいを感じさせてくれる。

レビュアー1

独特の雰囲気を持つこの作品は、シリーズの中でも特に自由度と難易度が際立っていると感じます。町の人々の3日間の親密な生活の変化が、単なるダンジョン以上に緻密に描かれており、全体の世界観が巧みに構築されています。そのため、プレイヤーは日常の中からでも物語の深さを感じることができるのが魅力的です。

ゲーム全体を通じて、各要素における高い難易度が、じっくりとした進行感を生み出し、それが他のゲームでは味わえない特異な楽しさに繋がっています。ゼルダシリーズの初心者の方にはやや敷居が高いかもしれませんが、慣れてきた頃にぜひ挑戦していただきたい、真の名作といえるでしょう。この作品は、プレイヤーが自らの力で成長を感じながら進むことの喜びを教えてくれます。

レビュアー2

「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D」をプレイしてみて、すごく感情が揺さぶられました。基本的に攻略サイトを見ずに自力でクリアを目指すタイプだから、何度も詰まって悩みました。特にラスボス戦では、初めて聞いた妖精のヒントが全然役に立たなくて、どうしても敵に当たらない状況に1時間も振り回されてしまいました。その時は本当に「こんなの分かるわけないよ!」と叫びたくなりましたね。

もちろん、こうした難しさにも関わらず、アクション部分はとっても面白かったです。特に弓矢をあらゆる角度で撃てるのが爽快で、平面な弓では感じられない楽しさがありました。ただ全体的に見て、ボリュームが多くて、特にミニゲームが盛りだくさんなのがちょっと疲れました。2周目を考えるとまたそれらをやるのが億劫に感じてしまいます。

「リンクの冒険」をかなりやり込んだ私としては、今回のゲームが少しごちゃごちゃしているかなとも思ったりします。はぐれ妖精やハートのかけらの数が多すぎて、最初は楽しかったけど、もう一度やる気にはなりにくいですね。戦闘の難易度ももう少し上げてくれてもいいけど、操作の快適性はもう少し改善されると嬉しいです。

将来的には、もう少し「リンクの冒険」のような方向に戻ってもらえたらなぁと思います。謎解きがどんどん難しくなっていくのはちょっと怖いですね。楽しんでいる反面、少し不安になったりしますが、今後のゼルダシリーズにも期待しています!

レビュアー3

新しくNew3DSLLを手に入れ、ついに3DSの世界に飛び込むことができました。そのタイミングで、リメイクのニュースを聞いて、思わず嬉しくなってしまいました。昔プレイした64版の魅力をそのままに、細部にわたって丁寧に作り直されていて、懐かしさと新しさの両方を感じさせてくれます。特に、グラフィックやサウンドのクオリティには感心しました。しかし、時のオカリナのリメイクと比べると、特典や説明書が付属していなかったのはちょっと残念。その点がなければ、より満足感が高まったと思います。でも、ゲーム自体の内容には本当に満足していて、今後のプレイが楽しみです。これからの冒険が待ち遠しいですね。

レビュアー4

ニンテンドー64版を60時間かけて2周したが、今作も30時間で1周を達成できたのは、謎解きを全て頭に叩き込んでいたからだ。前作の「時のオカリナ」も、どちらの版もプレイしまくった。風のタクトのGC版もやったが、やはりこの系統のゲームは特有の魅力があるな。

リメイク元では、アイテムを通常とは違った使い方でショートカットできる場面があったが、本作はそのあたりが潰されてしまい、全体的な難易度が下がった印象。でも、逆に万人向けになったのかなと思う。新しく始める人には、特におすすめだ。

お使いプレイが必須というRPGの本質的な問題をうまく取り入れたこの作品は、ゲームの中でリンクを超えた別の誰かになれるという独特の体験を提供してくれる。時のオカリナや他のゼルダ作品に比べると人を選ぶが、ハマったらどっぷり。その分、じっくり考えなければならず、サクサク進むわけではないが、時間を忘れて楽しめる。ある程度やり込んでしまえば、RTA的な遊びもできるだろうし、非常に濃厚で楽しいゲームだと感じた。

レビュアー5

「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D」をプレイして、とても心に残る体験ができました。特に、謎解きが64版に比べてかなり改善されていて、新たに導入された親切な設計に感激しました。難しすぎて詰まってしまうこともなく、ストレスフリーで進められたのが嬉しかったです。CMの不気味さを、ゲームの雰囲気から感じ取ることができて、やはりこの作品ならではの独特な魅力があります。3日経過のループという設定も、登場人物たちが全員救われるわけではないのがムジュラらしく、少し切ないけれど、それがまた深い物語を生んでいると思います。執事デクナッツの息子が救われなかったのは、なんとも言えない気持ちになりました。ロックビルでは少し手間取ったものの、達成感を味わえたので、結果的には良い経験でした。友情や仮面の持つ因果が織り成すリンクの冒険は、やはり名作と呼ばれるにふさわしい素晴らしさで、プレイ後にはたっぷりと考察が楽しめる余韻がありますね。ゼルダシリーズの中でも特に印象深い作品で、大切にしたいゲームの一つになりました。

レビュアー6

このゲームはさ、月がくるまでの72時間を繰り返すっていう独特なシステムがあって、最初はちょっと戸惑う。時間の進行がリアルとは全然違って、いきなり滅亡するから、俺みたいな暗い性格の人間にはちょっとした挑戦みたいなもんだよね。失敗した時の絶望感よりも、次はどうやって進めようかっていう興味が湧いてくるのが不思議だ。

でも、操作が慣れてないと結構難しく感じる。特に他の3Dアクションに慣れちゃってると、ジャンプもないし、操作性にイライラすることもあるんだ。カメラの動かし方も、最新の機種じゃないとまずいし、そこがちょっと辛いかな。そして、どこにいるのか把握するのも一苦労。マップが狭くて移動するたびにロードがあって、全体像が掴みにくいからね。

人々の行動も不自然に感じることがあって、これがなんだか変な世界だってつくづく思う。それでも独特な雰囲気にはまってしまう部分もあるけど、序盤は特に不親切な印象で、サクサク進まない感じがまたモヤモヤする。やっぱり、気軽に挑むには向いてないかも。なんか、すごく難しいゲームだなって実感するよ。興味があったらやってみてもいいとは思うけど、あんまり軽い気持ちで触れない方がいいと思うんだよね。

レビュアー7

このゲーム、3日間を繰り返して進めるっていうのが面白いんだよね!最初はちょっとめんどくさいって思うこともあったけど、やってるうちにオカリナの魔法で時間を操る感じがクセになってくる。自分で時間を調整できるのがすごく楽しくて、いろんなイベントを逃さないように頑張っちゃった。操作もスムーズで、ストレスなく遊べたのが嬉しかったな。謎解きがメインだから、攻略情報を見ずに挑戦することで、自分だけの発見がいっぱいあるのが最高だよ!ただ、時間指定のイベントを見逃したりするとちょっと焦ることもあったけど、後からチェックできるチャートもあって安心。久しぶりに心に残るゲームに出会えて本当に楽しめた!

レビュアー8

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』は、独特の3日間システムで構成されており、何度でも楽しめる奥深いプレイ体験を提供してくれます。まるで映画を観るかのように物語が進んでいく感覚ですね。難易度はやや高めですが、前作『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のファンには特にオススメだと思います。私自身、3D酔いしやすい体質ですが、手の平サイズの3DSを使ったおかげか、最初は少し酔いを感じたものの、すぐに慣れて楽しむことができました。グラフィックや音楽も素晴らしく、全体的に非常に満足のいく作品です。もしまだ遊んでいない方がいたら、ぜひ手に取ってみてほしいですね。

レビュアー9

「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D」をプレイしてみた感想をお伝えします。まず、以前に「時のオカリナ」をクリアしていたので、操作にはスムーズに入れました。ただ、ストーリーはあまりつながりがないので、前作をやっておくと理解が深まるかなと思います。

ゲームの根幹にある“三日間を繰り返す”というシステムには、最初は戸惑いがありましたが、少しずつ慣れていくうちに新しい体験が楽しめました。ただ、時間に追われる感覚が強く、私にはじっくり楽しむ余裕がなく感じました。各ダンジョンも難しさがあり、時間を気にせずに進められたらもっと楽しめそうだったなと思います。日ごとに特定のルピーを集める作業も、ちょっと苦痛を感じました。

また、町でのイベントが複雑で、何日目の何時にどのイベントをクリアしなきゃいけないのかの条件が多すぎて、自力で解決するのはかなり難しかったです。キャラクターのセリフも、もう少しヒントがあれば理解が進んだかもしれません。総じて、クリアできる人って本当にすごいなと感心するほど不親切で難解に感じました。

とはいえ、攻略サイトを参考にしながらなんとか問題を解決し、数十時間は楽しむことができました。エンディングを迎えたときの充実感があったので、結果として良かったかなと思います!

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