| ゲーム機 | プレイステーション3 |
|---|---|
| 発売日 | 2015年1月29日 |
| メーカー | スパイク・チュンソフト |
| ジャンル | アクション / アドベンチャー |
『憂世ノ志士』は、風変わりな時代背景を舞台にしたRPGで、プレイヤーは独自のキャラクターを育てながら、陰謀渦巻く世界を冒険します。ゲームは、選択肢によってストーリーが大きく変化し、プレイヤーごとに異なる物語が展開されることが特徴です。そのため、リプレイ性が高く、何度でも新たな発見があります。
戦闘システムはターン制で、キャラクターごとの個性豊かなスキルを駆使し、戦略的なバトルを楽しむことができます。また、美麗なグラフィックと緻密なキャラクターデザインが、魅力的なゲームの世界観を引き立てます。特に、和風の美術やBGMが時代感を際立たせ、日本の歴史や文化を感じることができるのもポイントです。
さらに、深い人間関係や隠された真実に迫るサブストーリーも見逃せません。選択によって変わるキャラクターの運命や、結末に影響を与える要素が満載で、プレイヤーは自分だけの物語を築くことができます。独自のストーリー展開と多彩なキャラクターたちが織り成す、人間模様を描いた『憂世ノ志士』の世界にぜひ足を踏み入れてみてください。
「憂世ノ志士」をプレイしてみて、私はその作品が一種の大器晩成型であることを感じました。序盤は困難な部分が多く、正直言って辛いと感じる場面もありましたが、中盤に入ると次第にやりたいことが増えてきて、一気に楽しさが増していく様子がありました。この遷移が私にとっての分岐点だったと思います。もし、序盤か中盤で飽きてしまったら、その後の進行はなかなか厳しいかもしれません。実際、私も一時はそのリズムに乗れずに苦しみましたが、なんとかそこを乗り越えることができました。このゲームの悪魔的な魅力は、確かに「それなり」のものであると感じていて、アクションの無双系や「ドラゴンズドグマ」、「モンハン」に期待している方には少し物足りないかもしれません。しかし、じっくり腰を据えて楽しむことができれば、意外な発見や楽しさもあるのではないかと思います。私のように少し時間がかかるタイプには、合うかもしれませんね。
このゲームをプレイしてみて、本当にワクワクしました!最初は戦闘がちょっと難しく感じるかもしれないけれど、徐々にその楽しさが分かってきます。自分は侍ゲームが大好きなので、期待を控えめにしておけば、しっかり楽しめると思います。ただ、時々理不尽な戦闘があって、ちょっとイライラすることも…。でもそれも含めて、忍耐強く素材を集めたり、キャラクターを強化したりするのが楽しかったです。改善すべき点はいくつかあるけれど、それでも数少ない侍ゲームの中で、十分満足できました。自由度が高いので、期待しすぎずにプレイすることで、素敵なストーリーを楽しめると思います!これは本当にプレイする価値ありですよ!
このゲームは、幕末の雰囲気を楽しみたい人にはいいかもしれないけど、正直なところ、全体的にはかなりチープな印象を受けた。坂本龍馬になりきって浮世絵を描くというコンセプトは面白そうなんだけど、実際には、時代考証も緩い感じで、ギャグとして受け入れないと楽しめない部分が多い。マップの目的地はわかりやすく設定されているし、セーブもいつでもできるが、ダメージを受けたりアイテムを使ったりすることで絶妙に難易度が上がるのがちょっとストレス。何度も負けているうちに剣が壊れてアイテムも消えるのがなんとも辛い。
また、キャラクターのデザインや街の作りも安っぽくて、浮世絵風な映像表現は最初は新鮮に感じても、すぐに飽きが来る。特に、中盤の筆おろしモードは少しエロさがあっても、新しい体験というには物足りなさを感じるし。ああ、それにPSNの影響でセーブデータが一つしか持てないのも、複数のプレイスタイルを楽しむのには向かないから、自由度が低いなと感じる。
やっぱり、こういうゲームを楽しむにはそれなりの覚悟が必要だと思う。『龍が如く 維新』と比べると、同じような時代背景でも全然違う方向に振り切っているから、ある程度の覚悟を持ってプレイすることをお勧めする。私はちょっと厳しかったな。