| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2004年5月20日 |
| メーカー | バンダイ |
| ジャンル | アクション |
1966年の空想特撮ドラマを題材にした本作は、ウルトラマンと怪獣たちの壮絶な格闘アクションを体験できる作品です。プレイヤーはウルトラマンとして、様々な怪獣と力と力をぶつけ合う戦いを楽しむことができます。怪獣たちは生物感あふれるリアルな動きを見せ、各キャラクターには独特の攻撃スタイルや感情表現が用意されています。戦闘は3分間という制限時間内で行われ、緊迫感あふれる攻防戦が繰り広げられます。
ストーリーモードでは、第1話のベムラー戦から最終回のゼットン戦までを忠実に再現。ハヤタ隊員としてドラマのストーリーを追体験でき、怪獣出現シーンや科特隊での活躍も描かれるなど、テレビシリーズの演出や雰囲気がしっかりと再現されています。特撮ファン必見の内容で、懐かしいウルトラマンの世界観に浸りながら、迫力満点の戦闘を体験できる魅力的なゲームです。
テレビで見たのと同じで、リアルに再現されていておもしろかったです。
初心者の方にもお勧めできるゲームです。
隠しモードも豊富なので、とても楽しめました。
初代よりも帰って来たウルトラマンの好きな私もにやりと満足できました。
クリアしてからがうれしかったです。
このゲームは格闘をするためのゲームではなく、TVシリーズ『ウルトラマン』を再現するためのゲームだと言っても過言ではありません。とても再現度が高いです、「こんなところまで?!」と驚いてしまいました。TVシリーズ『ウルトラマン』ファンであれば間違いなく買いのゲームソフトだと思います。
ウルトラマンファンなら買いです。グラフィックは超美麗です。音楽もテレビシリーズのものを使ってますし、いいと思います。
ストーリーモードが少し短い気がしますが、隠しモードの方が充実していますので問題ないでしょう。
ジェットビートルでの攻撃シューティングはいいですし、怪獣に科学特捜隊でガンをあびせ、攻撃をするシーンもあります。
ぜひ1度廉価版で遊んでみてください。
子供の頃ウルトラマンが大好きで中でも、初マンが一番好きでした。
ストーリーモードはまるでテレビを見ているような感じで話が進み、テレビで放映されていた当時の懐かしのウルトラマンのロゴの現れ方を忠実に再現しているのを見たときは鳥肌が立ちました。
そしてまたこだわりがあり、ウルトラマンの顔のタイプは3タイプあるのもこのゲームは見事に再現しているのも素晴らしいと思いました。
カラータイマーが赤くなるとそこで必ずナレーションが入るのでとても臨場感あります。
欲を言えば、必殺技もすべてあれば文句なしでした。
自分はアタック光線が好きなので、アタック光線が使えたら更に良かったです。
隠しモードもとても豪華なので、今ならベスト版で安く購入できるので、ウルトラマン好きの方には是非購入して欲しいです。
私はウルトラマンが好きでウルトラマンを題材としたゲームも大体やっています。
名作として名高い「ファイティングエボリューション3」も大いに楽しみましたが、私にとって最高のウルトラゲームはこの「ウルトラマン」です。
【このゲームの原点】
もう20年以上昔のことですが、スーパーファミコンの登場と時を同じくして、SFCソフト「ウルトラマン」が発売されました。
2D格闘ゲーム風の画面構成に、全10ステージを戦い抜くだけの今思えばシンプルな内容ではありましたが、それでもウルトラマンの世界をここまでリアルに表現したゲームは当時他になく、その頃からウルトラマンが大好きだった小学生の私は、本体と一緒に我が家にやってきたこのゲームを、まさにウルトラマンになりきって遊びまくったものでした。
この「SFC版ウルトラマン」のもつ格ゲー的要素を発展させたのがPSの「ファイティングエボリューション」シリーズやSSの「光の巨人伝説」(知らないですよね…)であり、ウルトラマンになりきるという「ごっこ」の要素を発展させたのが「PS2版ウルトラマン」、つまり本作といえます。
【本作のコンセプト】
このゲームの内容は実にシンプルです。
「ウルトラマンになりきる」
この一点につきます。
颯爽と現れたウルトラマン、
まずは怪獣とにらみ合いののち猫背でジリジリと間合いを詰め、暴れすぎた怪獣を懲らしめるかのように脳天にチョップを見舞い、投げ飛ばし、ときにゴロゴロと揉み合いになり、怪獣の手痛い反撃を受け、やがて迫るタイムリミットにカラータイマーをピコピコ鳴らしながら、ぎりぎりのところで放つスペシウム光線、怪獣はなすすべもなく爆死。
このような、TVやビデオで見たウルトラマンの戦いを体験することが目的です。
【本作の特長】
本作のすごいところは、登場人物となるウルトラマンや怪獣のもつ動きや雰囲気が原作に忠実に再現されていることです。
スマートで超然としたウルトラマンと、恐ろしくもどこか愛嬌のある怪獣との、もっさりとしたダイナミックな戦いをTV番組さながらに楽しむことができます。
また、知っている人ならニヤリとしたり、唸ってしまうような細かいシーンの再現にも、スタッフのこだわりを感じさせます。
【難点】
本作のゲーム性やボリュームは正直乏しいと言わざるを得ません。
ウルトラマンの動作パターンは決して多くありませんし、怪獣に勝つだけなら転がして馬乗りチョップの繰り返しなど単調な戦法ですんでしまいます。
追加で出現するモードはあくまでどれもおまけに過ぎず、繰り返し触れる気にはなりません。
「帰ってきたウルトラマン」モードは、帰りマン独特のモーションがしっかり再現されており、帰ってきたウルトラマンが一番好きな私には最高に贅沢なサプライズでしたが、4ステージしかないのは逆にその分本編の怪獣を増やしても良かったのではと思ってしまうほど、中途半端なボリュームです。
また、怪獣を操作して対戦するモードも駆け引き要素は皆無で、思い通りに動かすことすらままならず、純粋に楽しむのは難しいです。
ウルトラマンのファンでない方がこのゲームを遊ぶことはあまりないでしょうが、ファンの目から見ても、主題歌が収録されていないことも含め、今一つ物足りなさが残ります。
【本作の価値】
それでも本作のコンセプトと思われる「TV番組ウルトラマンのもつ雰囲気の再現」は非常に高いレベルで成されており、それは(ジャンルの違いがあるとはいえ)「ファイティングエボリューション」ですらなし得ていないことです。
子供の頃夢中で遊んだ「SFC版ウルトラマン」。
その進化のひとつの到達点として、私にとってはまさに夢のようなソフトであることは間違いありません。
発売からだいぶ経ち、今ではPS2も過去のものになりつつありますが、代わりにソフトの価格も下がってきました。
ウルトラマンファンでゲームファンの方には、是非とも手に取ってみてほしいと思います。
電源を入れるとそこは「空想特撮シリーズ」!
変身したら、怪獣とがっぷり四つに組み合って闘え!
「ヘァッ」「シュワッチ」と光の巨人(自分)が悪戦苦闘するのに、なぜかにやけてしまいます。
正直不備な点も目に付きます。
視点がTV観覧位置なので、某宇宙忍者などと闘うと距離感が…
つまり、プレイヤーは視聴者であり光の巨人でありの二役を強いられるのです…
でもそれがいい!
追加モードも数々出てきますが、まさか”あれ”が出るとは…正直、”あれ”は知ってないと攻略出来ませんよ!
これがKAZEテイストですか…やられました。