| ゲーム機 | ニンテンドー3DS |
|---|---|
| 発売日 | 2014年11月20日 |
| メーカー | バンダイナムコゲームス |
| ジャンル | バラエティ |
藤子・F・不二雄作品のキャラクターたちが勢揃いする、魅力満載のドタバタパーティーゲームです。プレイヤーはお馴染みのキャラクターを選び、多彩な「ドタバタステージ」を冒険します。サイコロを振ることでマップを進み、止まったマスでは藤子・F・不二雄の世界観にちなんだ様々なイベントが発生。仲間にしたキャラクターたちが冒険をサポートし、その力を借りながらパーティーを勝ち抜くことが目標です。
さらに、ゲーム内には「Fゲーム」と呼ばれるミニゲームが多数収録されています。原作の名シーンをモチーフにしたバラエティ豊かなゲームが用意されており、反射神経や記憶力、ひらめきなど、あらゆるセンスが試されます。友達と競い合ったり、時には協力してクリアを目指すなど、やりごたえ満点の内容が魅力。藤子・F・不二雄のファンはもちろん、誰もが楽しめるパーティーゲームを体験してみてはいかがでしょうか?
このゲーム、正直ちょっと戸惑っちゃいました。漫画を読んできた私には、イベントに出てくるキャラクターたちにほんのちょっとドキドキする瞬間があったんです。でも、周りを見ると、キャラを知っているだけの人には楽しさが全然伝わらない気がする。どっちかというと、子供向けに見えるけれど、実際には私たちの世代を意識しているのかなという感じもします。やっぱり、色々なセリフやイベントに込められたオマージュが、真剣に漫画を楽しんできた人たちにしか響かないんじゃないかなって思ったり。そう思うと、少し寂しい気もします。もっと幅広い年代に楽しんでもらえたらいいのになぁ。
藤子・F・不二雄キャラクターズ 大集合! SFドタバタパーティー!!をプレイしてみて、懐かしさと楽しさが同居する不思議な体験をしました。子供の頃、ドラえもんやパーマンを見て育った私にとって、登場キャラクターたちのワクワク感はたまらないものでした。ゲーム内で60キャラクター以上が登場するのも、ファンにはたまらない魅力ですね。
ボードゲームのルールはシンプルで、友達とも気軽に楽しめます。特に「ドタバタパーティー」は思いっきり遊べるので、友達と盛り上がりました。ただ、ターンが短かったり、サイコロ運が強く影響してしまうのが少し物足りなく感じました。戦略を考える余地が少なくて、もう少し深みがあればさらに楽しいのになぁと思ったり。
エンディングはキャラクターごとに少ししかエピソードがなかったのが残念で、彼らの個性をもっと掘り下げてくれると嬉しいな。ミニゲームについても、もう少しバリエーションがあれば、もっと楽しめたかもしれません。全体的には、懐かしさを感じられる良いゲームですが、原作を再び見たいとまではいかない印象です。気軽に藤子作品を楽しむには十分だけど、もう一歩踏み込んだ内容を期待してしまいますね。