| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2005年6月23日 |
| メーカー | コーエー |
| ジャンル | RPG |
本作は、PlayStation版『ジルオール』を舞台にPS2の性能を最大限に活かし、リメイクされた魅力あふれるアドベンチャーRPGです。好評を博した前作のゲームシステムを忠実に再現しつつ、シナリオが大幅に追加され、ビジュアルやサウンド面でも大きな向上が見られます。フリーシナリオ制を採用しており、プレイヤーの選択によって物語が大きく変化するため、どんな冒険もユニークなものになります。また、選択したキャラクターによって冒険の目的が異なり、身分や立場も異なるため、プレイするたびに新しいストーリーが楽しめます。戦闘は流麗なビジュアルで展開され、キャラクターの「ソウル」をパラメーター分配することで、技や特性に個性が生まれ、戦略が広がります。自由に選ぶことができる展開と、充実したストーリーが大きな魅力となっており、プレイヤーは自らの選択で冒険を創り上げる喜びを体験できます。
これは中途半端にやるとただのクソゲーにしか見えない。
キャラのモーションがぎこちなくてまるでマネキンにしか見えない。
戦闘もちょっとレベルを上げ過ぎると途端に楽勝になってしまう。
キャラ同士の会話が重要な要素なのにボイスがない。
とか思いながら1周クリアした。
そこそこ面白かったがこの時点では星3つ。
一日たったらなんか2周目が無性にやりたくなってきた。
もっとああすればよかったこうすればよかったと思いだす要素がやたら多いのだ。
そこで2周目突入。
そしたらドはまりして合計100時間近くやった。
PS4が出そうな昨今、グラフィックはへぼいがやりこむ要素が豊富なのだ。
2周目でたまったスキルポイントで最初からネガヴァニティアとか快感である。
戦闘は楽勝といいつつもレベルを意識してセーブして進めれば
当然かなり苦戦を強いられる。手ごたえ十分といっていいだろう。
それに後半に入る仲間のために意識してレベルセーブする必要もあるし。
2周目専用のエンディングも用意されているし、全部の仲間を得るエンディングを見ようと思えば3周くらいやり込める。
最近のアクションばりばりのRPGしかやったことない人には相当苦痛なゲームかもしれないが、長年ゲームをやってきた大人な人にはやったことないならやっておいた方がいい良作だぞといいたい。
このゲームの魅力は主人公の名前、性別、髪の色、初期ステータスを煽れてキャラメイクできること。 主人公のスタート地点の違いによって最初のシナリオが変わること。 NPC達を選択肢や行動により仲間にしたり、敵対したり、主人公含むNPC達の人間関係を楽しみ、 好感度により色々なNPCとEDを迎えることができることだと思います。 ただ折角好きな様に成長させるソウルというシステムがあるのに、戦闘に関してはヌル過ぎる。全く鍛えない初期武器と防具でも例外二体の敵を除いて楽々いけます。 世界観や人間同士のあれこれが好きな方なら楽しめる品だと思います。
が、ゲームを評価すると個人的にはPSのRPGツクールを思い出した。
イベントエフェクトやダンジョンパーツの少なさに興ざめさせられる事は確かです。
フリーシナリオとしてキャラの種類やイベントを豊富にそろえている点は評価できるけど、イベントが起こるきっかけ(フラッグ)などの作りこみという点では「1500円で売るから」というメモリー的に与えられた制限や時間的制約があるとはいえ、
流れ的にイベントが無効になっている意味がわからないとプレイヤーが思うような設定は少なくないしどうかと思う。
逆に言えばキャラも多い分何度も楽しめるけど、モンスターなどとのレベル設定(ゲームバランス)の詰めの甘さ(やり方によってイベント上凄く強い相手のはずなのに楽勝だったり、雑魚にゲームオーバーにされたり)などもシステムや予算の問題ではない事は間違いない。
(PSのリンダキューブなどの完成度に比べると特に思う、好みもあるけど)
ワンプレイが概ね30〜50時間だろうか、WIKIもあるしとりあえずやりこみたい人はいいんだろうと思います。
キャラのセリフや世界観にはとんでもなく陳腐なものもあるけど、ある種芯を突いていると考える切欠になったり、キラリと光る原石のような感もあるゲームです。
PS3続編で良い方に化けて欲しいと期待をもっています。
当人PS2、3、PSPと所持しております。
PS3にジルオール0が発売される予定の為、予習をかねてPS2版を、また最初から始めました。
PSP版と比べるのはお門違いかもしれませんが、画面は見やすく綺麗です。(PSPのゴツゴツした感じがありません)
ロード時間もPS2だから、こんな物と割り切れます。
ストーリー(PSP版は追加要素あり)、BGMは両機種共に素晴らしいです。
PS3、X-BOX360、Wiiと新機種クオリティの高いゲームが多い昨今、PS2でも、まだまだ遊べると感じました。
ジルオール0に興味のある方や自由に冒険したい方にオススメです。
お求め易い価格なので、この機会に是非♪
主人公を筆頭に、男性キャラに負けず女性キャラも大活躍しています。
○設定の練りこまれた世界を舞台に縦横無尽に活躍する個性あふれる魅力的な登場人物、それらを彩る無数のイベント。
○メインキャラクターデザインはウィザードリィ絵師・末弥純。
○クリア自体の難易度は低め。戦わずとも短時間ですくすくレベルアップし、戦闘がわずらわしければ極力回避も可能。
○おおむねいつでもどこでもセーブ可能なので、ちょっと空いた短時間ごとに細切れでプレイできる。
○分岐によって両立できないイベントが非常に多く、また二周目以降はボーナスがつくので何周も末永く遊べる。
フリーシナリオと銘打たれていますが、無色透明の主人公に好き勝手に色づけしていくわけではなく、主人公の背景設定(キャラメイク時に数パターンから選べます)はそれなりに作りこまれています。主人公を取り巻く歴史の流れの大枠はあらかじめ定まっていて、特に終盤の展開は多少の異同はあるもののほぼ一本道です。
ですが主人公の選択・行動しだいで、ある時は強敵として立ちはだかったキャラが別の時には心強い味方に、ある時は名前すら知らなかったキャラが別の時にはかけがえのない存在に、ある時は死んでしまったキャラも別の時には生き残ることもあるのです。
序盤からワールドマップ上の街にはどこへでも容易に行けるうえ(※ラストダンジョンにも行けます。ラスボスには終盤でないと会えませんが)、先へ進むためのクエストが常に目の前に提示されているわけではないので、はじめのうちは何をしたらいいのかよくわからないという状況に陥りますが、ギルドからの依頼をこなしつつ世界のあちこちを訪ね、出会いを重ねていくうちにやがて大きな歴史のうねりに巻き込まれていきます。
消化しきれなかったイベントをこなし、救えなかったキャラを救うべく二周、三周と繰り返していくうちにジルオールの世界にどっぷり浸かっていることでしょう。
一周目はなるべく攻略本や攻略サイトに目を通さず、行きたいところに行きしたいことをして初めての冒険を堪能しましょう。一周目で見逃したイベント、救えなかったキャラは二周目、三周目のお楽しみで。初心者が気づかないかもしれない重要な点だけ以下に記しておきます。
●たまったソウルポイントはまめに振り分けましょう。獲得したソウルはちゃんと宿しましょう。
●水系のロースペル「インビジブル」を使えば雑魚敵との遭遇は完全回避可能。
●戦闘時のエフェクトは○ボタンを押せば飛ばせます。
では、自由な旅を!
無印ジルオールからのファンですので問答無用で購入いたしました。実は当初プレミアムBOXが発売されているのを知らず、通常版を買ってしまってその後限定版が出ていることを知って、あわててまた買いなおし、関連本ももれなく買い集めたためお財布がかなり寂しくなってしまいました(笑)
自分でもバカだなとちょっとは思わないでもなかったのですが、愛はお財布の中身なんてたやすく凌駕してしまうのですね…。しかしBOXが到着して開封してみたところ、そのような感慨はふっとび、狂喜乱舞です。
前置き長くて申し訳ありません。さて、今更ながらのレビューですが、まずは内容品について書いておきます。
1.ジルオール〜インフィニット〜 PS2用ソフト
2.設定資料集 ジルオール インフィニット ビジュアルブック
3.特製カレンダー 13枚セット・ケースつき
4.特製キャラクターポストカード 5枚セット
ゲームソフトですが、無印PS版とストーリーはほぼ同じですが使えるキャラクターとEDなどが増えています。PS版から人気の高かったレムオンも使えるようになっています。個別EDもあり。
カレンダーは2005年〜2006年のもの。CDサイズのケースに入っています。ポストカードとともに、末弥氏の美しいイラストが堪能できます。これだけでも購入する価値があるというものですが、最大の特典はビジュアルブックではないか…と私は思います。A4サイズと大型で、80頁フルカラーの豪華本!
画集のような感覚で末弥氏の麗しい絵が拝めます。ただし残念なことに描き下ろしはなく、主要キャラクターのみでした。
プレイを楽しみたいだけでしたら廉価版を入手なさるほうが良いでしょうが、ジルオールファンのかたでしたら充分満足できる内容だと思いますので、こちらをおすすめいたします。
発売からだいぶんたっておりますので、もう新品の在庫がないようですが、中古でしたら入手できるかと思います。
入手を検討されているかたのご参考になれば幸いです。
「ロールプレイングゲーム」って胸をはってちゃんと言える作品です。
キャラメイクできてフリーシナリオって言うと、大抵ストーリー性に欠けるゲームを連想しますが、この作品はストーリーもばっちりです!それでいて自由!
初期のDQやFFをやると自由感がありますが、イベントはそっけないですよね?逆に最近のFFなどは自由さは切り捨てた感があります(そのおかげで売れてる)がストーリー性は充分です。
その自由度とストーリー性の両立というRPGの永遠の悩みを見事に解消してるのが、この作品。自由度とストーリー性のバランスはこのジルオールは恐らく過去最高。完璧じゃないが今できうる最高なもののはずです。
それを完成させて製品化して世に送り出したコーエーは偉いです!
勿論、戦闘が単調とか、イベントのキャラの動きのテンポが悪いとか、PS版のBGMを何故変えた!とか、リメイク後の一部のイベントの変更が気に入らないとか、不満点はありますが、そんなものを吹き飛ばす魅力があります。
それにソウルポイントが全員等しく獲得できたり、仲間にできるキャラが増えたり、画像が綺麗になったりリメイクして良くなった点もあります。
また、ゲームのOPの導入とEDが共に複数用意されてるのも珍しく、最近の一本道ゲーム(←作るのはこちらが断然容易)が主流の中、とても評価できます。とにかく、同じ世界感での続編は恐らく不可能でしょうから、(マルチエンディングだし、やるとしたら過去)大変でしょうがまたこういう素晴らしいRPGを作って欲しいです。ありがとうコーエーさん!
このゲームは全ての仲間を一度のプレイで入れることはできません、ゲームをやってれば思うことだけれどだんだん仲間になったキャラより仲間にならなかったキャラを仲間にいれたくなってくる。
一応2週目、3週目とデータは引き継げるので(引き継げるのは一部)一からやり直すわけでもない、最初は特定キャラの仲間の仕方がわからないものでゼネテスを仲間にした時は感動ものだったな。
イベント自体もプレイヤーの行動で発生が決まるのでこれまた一度で(多分)全てのイベントは見れないと思う。
レベルが低ければバトルも楽しめるけれどレベル上げをしすぎると雑魚なんかホントに雑魚なのでRPG好きには向かないかもしれません、ただストーリーは良かったです、話は戦争の話で殺伐としているけれどファンタジー好きにはなかなかいいと思います。
ただ若い人、10代ぐらいの方はどうかなと思うけど。
いわゆる、大作RPG(FF10、ローグギャラクシー)をことごとく挫折し、もうRPGはやらんと誓った私が、今度こそと気負って買いました。
最初の感想はとにかく「繊細」で「美しい」という一言です。
フルボイスでもない、先頭も消して派手ではないが、「美しく」て、ちょっと「ほの悲しく」て。とても素敵なRPGです。
本当に「自由」で。
私はこううゆうRPGを求めてました。
もう、おつかいRPGは嫌です。わくわくもしない。ただの作業・・。
そんなゲームに疲れた方はぜひ、これをオススメします。
紅茶やコーヒーを飲みながら、ゆったり遊んでください。
音楽もとても美しいです。
最近のRPGは、薄っぺらい世界観、ありがちで陳腐な一本道のストーリー、タスクとムービーの単調な繰り返しばかりでつまらないと感じる方にこそ、このゲームはやって欲しい。
作り込まれた、重厚な世界観、際立ったキャラクター、完全に自由に行動できながら、歴史という大きな流れによって、核心へと徐々に進んで行く巧みなストーリー。
作品世界に没頭できる希有なRPGです。
作中で語られる世界観は、おそらく各地の伝承や神話に基づいており、本当に製作陣の意気込みを感じるリアリティを持っています。
宣伝と冒頭のムービーにだけやたら力を入れて、中身ぺらぺらの某会社に見習って欲しい作品です。
PlayStation版『ジルオール』をPS2のスペックを活かしてリメイクしたのが本作。前作で好評だったゲームシステムはそのままに、シナリオの大幅追加のほか、グラフィック、サウンド面の強化など、より冒険の世界に入りこめる意匠が凝らされた作品だ。
ジルオールでは物語の展開がさまざまに変化してゆくフリーシナリオ制を採用。主人公の冒険の目的や行動を共にする仲間、ストーリー展開などは、プレイヤーが選ぶ行動によってどんどん変化する。
また、選択するキャラクターによってスタート時の冒険の目的が大きく変わる。主人公が冒険に旅立つ場所や、主人公の身分、置かれる立場などにより、新たな物語が紡がれることになる。 移動時やイベント時、クエスト遂行中などに起こる戦闘は流麗なビジュアルでダイナミックに繰り広げられる。キャラクターの持つ「ソウル」をパラメーターに振り分けることで、キャラクターが身につける技特性にも個性が生まれる。
冒険の行く末を自分で決めてゆけるという自由気ままさが大きな魅力だ。プレイするたびに、また新しい物語に出会えるだろう。
グラフィックが大幅強化。前作ではポリゴンの粗が目立ったが、今作では全くなし。むしろ自然。
イベントが追加。特にチュートリアルが追加されたことにより、今まではなかったイベントも追加されている。(例えば、最初から「錬剛石を2つもらえるイベント」が追加など。)
ムービー、BGMモードが追加。 エンディングが前作の2倍になった。
前作で唯一のネックだった「戦闘に入る時のロード時間」が大幅短縮。ストレスを感じない作りに。
BGMはほぼ全部変わっている。と共に、素晴らしい世界観が構築されている。
仲間になるキャラがかなり追加。前作をプレイした人もかなり楽しめる。