CHAOS;HEAD DUAL (カオスヘッド デュアル)

ゲーム機プレイステーション ヴィータ(PS Vita)
発売日2014年8月21日
メーカー5PB.
ジャンルアドベンチャー

『CHAOS;HEAD DUAL』は、ダークなストーリーと緻密なキャラクター描写で魅了するノベルゲームです。物語の舞台は、疑似現実と妄想が交錯する新たな都市「秋葉原」。プレイヤーは、異常な連続殺人事件に巻き込まれる主人公の視点を通じて、真実を解き明かす使命に挑むことになります。

ゲームの特徴は、選択肢によって異なるエンディングに向かうマルチエンディングシステムと、緊迫したシナリオ展開。プレイヤーは、絵画や音楽、そして映像など多彩な演出を楽しみながら、深い心理描写に浸ることができます。また、登場キャラクターたちの個性豊かなバックストーリーも、物語の中で大きな役割を果たします。

さらに、ビジュアルとサウンドのクオリティも高く、没入感を一層高めています。独特の雰囲気を持つこの作品は、サイエンスフィクションやホラー好きにはたまらない魅力を放っています。緊迫したストーリーとキャラクターの心情に寄り添いながら、あなたの選択が道を切り開く新たな体験をお楽しみください。

感想/コメント

レビュアー0

CHAOS;HEAD DUALをプレイしてみて、やっぱりシュタインズ・ゲートと同じく、キャラクターが本当に濃くて個性的なのが印象的だった。それぞれのキャラにちゃんとバックストーリーがあって、どこか心に引っかかるものがある。ストーリー自体もすごくよく練られていて、何が起こるかわからない緊張感があったり、思いもよらない展開に驚かされたりする。引き込まれるようなシナリオ展開は、つい時間を忘れてしまうほど。ボリュームもあって、お得感があるのも嬉しいポイントだ。こういう作品を遊ぶと、やっぱりゲームはいいなと思う。自分の暗い性格にはうってつけの、入り込める世界だった。

レビュアー1

プレイしたタイトルについての感想を述べます。まず、『NOAH』は初めのエンディングまでに約7時間、個別ルートはそれぞれ30分から1時間くらいで、トータルで11時間ほどでコンプリートしました。一方、『らぶ~』は、初めに2時間、個別ルートは1時間から1時間半ほどで、約7時間で終わりました。やはり『steins;gate』の印象が非常に強烈だったのでこの作品を手に取ったのですが、『child』の発売前には終わらせるつもりが、正直なところ物語に没頭できず、数週間かかってしまったのが残念でした。ただ、作品の独創性は十分で、オタク主人公の語り口も含めてテキストの質は高かったと思います。

最近のPS Vitaはリメイクの嵐で、正直少し食傷気味ではありますが、携帯機にノベルゲームはかなり相性がいいと感じています。ただ、CEROのレーティングに関しては疑問です。『NOAH』がZ指定なのに、『らぶ~』がC指定というのは理解に苦しみます。スレスレな描写の連続の方が、よっぽど刺激的に感じました。次は『ROBOTICS;NOTES ELITE』か『CHILD』をプレイしようと思っていますが、果たしてどうなることやら。

レビュアー2

プレイ時間が44時間もかかってしまいましたが、ついにプラチナトロフィーを取得しました。特にNOAHの前半部分はホラーサスペンスの要素が強くて、その緊張感に夢中になっていました。後半はSF寄りになってしまって少し印象が変わりましたが、全体的には楽しめたと思います。それに対して、らぶちゅちゅの方は予想外の展開があって、良い意味でびっくりしました。もしかしたら、私はNOAHよりもらぶChu☆Chu!の方が好きかもしれません。

科学ADVシリーズに触れたのはアニメ版のシュタゲからでしたが、その後シュタゲやだーりん、フェノグラムと進み、これまでVitaで全てプレイすることができました。本当にこのシリーズは魅力的だと実感しています。ロボノエリートも購入しているので、時間ができ次第、またあの世界に浸りたいと思っています。最近のゲームはなかなかプレイする時間が取れないことが多いですが、こういう作品があると励みになりますね。

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