WRC ~ワールド・ラリー・チャンピオンシップ~

ゲーム機プレイステーション2
発売日2002年3月14日
メーカースパイク
ジャンルシミュレーション / レース

このレースゲームは、世界ラリー選手権を題材にしており、リアルなレース体験を提供します。2001年度の開催された14ヵ国のコースを忠実に再現し、プロドライバーやワークスマシンを収録しています。ゲームの魅力は、緻密に計算されたマシン挙動と、変化する天候や時間帯による自然環境の影響を受ける点。これにより、プレイヤーは毎回異なるレース体験を楽しむことができます。さらに、マシントラブルや車体の損傷がリアルタイムで反映されるため、戦略的な運転が求められます。また、サスペンション、ギア、ステアリングなどを細かく設定する機能も備えており、自分好みにマシンをカスタマイズ可能。免許を手に入れた気分で、ラリーの過酷な世界に挑戦しましょう。

Amazonでの評判

レビュアー0

思ってより?面白いない、がかり

レビュアー1

3年ぶりぐらいにしたくなって買いました。
やっぱおもしろいですね(笑)

レビュアー2

「WRC」について、誰もなにも云わなくなって久しい。

傑作「WRC-3」は、確かにもう充分な完成度に至っていた。

しかし振り返って見ると、1番興奮させ熱気を発していたのは「WRC」だ。

このゲームはタイムトライアルに於いて最も厳しい判定を下し、2位入賞が容易でなかった。

過激で泥臭く、なんとなく怪しげな雰囲気を持っている点でも独特なもの。

車体へのダメージやカーブでのもたつきが、直ちにタイムを遠のかせる。

もちろん最初から最後まで、アクセル全開でやり通さなければならないが、

それがいかに困難な作業である事かを思い知らされる。

ドリフトも高速になるとそう安易で簡単には運んでくれないし、

たえずスピンとの闘いを警戒しなければならない。

少しでも油断すると、たちまちコースアウトしてしまう上に、

いかに頑丈な車体とは云え細かなダメージを受けただけで、もう2位入賞は絶望的になる。

とにかく状況は厳しく辛かった。

それだけに最後のカウントダウンは緊張し、同時に大きな喜びを与えてくれた。

こんな思いは「WRC」だけのもの。

その後は、もはや過激さの薄れた安楽なシリーズになった。

だが、「ベスト版」に入ったほどに人気を呼んだこの「WRC」は、

あらゆる車ゲームの原点と云って良いのではないだろうか。

難しい競争車ゲームは幾らでもあるが、孤独で孤高な雰囲気を帯びた「WRC」は、

やはり記憶に深く残る作品として存在する。

レビュアー3

今となっては、画像と音がショボいですけど、それでも面白いです。

最初は、画像の荒さを見てテンションが下がると思いますが、やってみるとハマリます。
ゲーム性とリアルさのバランスが良く、やっていて迫力があります。

お奨めはやはりハンドルコントローラにて、出来るだけ大きな画面でプレーすることです。
路面の凸凹などがフォースフィードバックで伝わってきますよ。
タイムアタックとか最高です。ラリーの面白さが分かります。

レース前のロード時間がとても長いですが、それを許せる位の面白さがあると思います。

レビュアー4

グラフィックも綺麗でコース数も多く、操作性も良くて走ってて楽しい! コースの道幅も比較的広い所が多くて快適。
NORMALまでなら難易度も比較的易しい。(GB戦はコースの難しさを表現する為か、皆異常に速いが…)


・実在するドライバーになる為、自分の名前でエントリー出来ないので感情移入度の部分でイマイチ。
・毎回、走る前にドライバー達のポリゴン顔がどアップで映るのだが、あれは要らなかった。
・セッティング出来る項目が少ないのと、各項目が3段階しかない。ギアレシオ等は最低でも5段階以上にするべき。
・壁に横からぶつかったり、横転しても殆ど壊れないし、他のラリーゲームみたいに限られた時間内で修理といった要素が無いのはやはり物足りない。

・説明文&ナビの声を英語か日本語で選べるのは良いのだが、日本語ナビだとカタカナ英語だらけのJ-POPみたいなダサさと居心地の悪さを感じるw
・レース前のLORDINGがかなり長い。
・メモリも1440KBとかなり食う。
・ヘリがやたらと視界に入って結構邪魔w

と、欠点も多いが操作性は良く、かなり走り易いので楽しい事は楽しい。『V-RALLY3』の様にデータ破損なんてバグは今の所遭遇してないし。
せめてドライバーのネームぐらいは変更出来て欲しかったなぁ…主人公の名前変更出来ないRPGみたいな残念さはある。

レビュアー5

私はパッドしか持っていないのでGTフォースの操作性は分かりません。
遊んで見た感じ、グラフィックは後のシリーズには敵いませんが操作感は良いです。
ステアリングがクイックでドリフト等がやりやすく、車との一体感があります。
ゲーム的と言われればそうかもしれませんが
リアルなシミュレーターより操作感が気持ちいいのでこれはこれでアリだと思います。

登場車種はインプレッサ、プジョー206、フォーカス、ランサーエボ6、
アセント、オクタビア、クサラT4です。他に隠しカー等無いみたいですね。

レース中はコ・ドライバーの指示意外にも画面左上にミニマップが表示されていて
先のコースがどうなっているか予測がつきやすいのも良かったです。
ただステージによっては暗すぎてコースが見えない所があったのが気になりました。

難易度はビギナーならまず優勝できるぐらい簡単に感じました。
ノーマルだとタイム的にはビギナーとあまり変わらない感じですがリスタートが
出来なくなっているので一度ミスするとやり直しが面倒くさいです。

レース前にセッティングもできますがそれ程細かく出来なくて簡素な感じです。
ちゃんとレース前には自動で大体のセッティングされるので特に難しくはありません。
またレース中に受けたダメージは次のステージに進めば直っています。
ペナルティとかもなくてあっさりした扱いですが、私はそれぐらいの方が良いと思います。

システムではセーブに必要な容量が1440KB以上と大きいです。
またレース中はBGMが無く最初は物足りない感じがしましたが
慣れるとむしろ無い方が集中しやすくて良く感じるようになりましたね。
あとレース前のロードが長いです。最初はPS2が止まったか?とか思ってしまいました。
リプレイ画面はPS2のレースゲームの中では綺麗な方だと思います。

WRCのゲームとしては実名でドライバーが出てきたり、ラリーカーが
2001年に出場した物だったり押さえている部分もちゃんとあります。
走れるコースも多くハマれば長く遊べると思います。
ただ車種は昔の車とか隠しで入っていて欲しかったですね。

レビュアー6

ハッキリ言ってすごいです。
山岳路や平原を走破していくわけですが本物のラリーを見事に再現していて
これをやってしまうとサーキットを走るだけの他の車ゲームが物足りなく思えるほど。
雪のコースでは滑って崖から落ちたり平原では車をはねさせて走りぬけていく感覚は
他のゲームではなかなかありません。
グラフィックもゲームっぽくなくかなり現実に近く表現されているので
一層ゲームに集中できるようになっています。
難点は説明書にもあるとおり読みこみが長いことですが
それでも車ゲームが好きならやっておくべきだと思えます。

レビュアー7

このジャンルには車好きならおそらく10人中9人はやっているだろうGT3がありますが、このWRCはそれに匹敵もしくは凌駕する特異性をいくつか持ってます。
そこでGT3と各共通点との比較で考えたいと思います。
1.コース数の多さ
GT3のコースの多くが前作コースの使いまわしが多く、直線コースが多いため、ドリフターにはドリフトできるコースが少なく(それでもタヒチメイズはよかったけど)、歯がゆい思いをしていたであろうに対し、WRCでは実際のコースを基に数十種類のコースを設定しているため、これでもかと言わんばかりの多彩なコーナーを繰り出してくるのでステアリング操作は必然的に回数が増え、緊張感を与えてくれる。もちろん、ドリフトなんて1レースに100回ぐらいしてるんじゃないかと思うぐらい。
2.クイックレスポンスなハンドリング(もちろんGTーフォース使って)
GT3と比べて、WRCの応答性は速い。よって、コーナーでもけっこう無理して曲がれる。曲がりきれないと崖に落ちるけど。
3.いたってシンプルなゲーム構成
GTシリーズがライセンス取得や賞金かせぎなどちょっと時間かかる(そこがいいのでもあるが)のに対し、WRCはしょっぱなからWRCに参戦できるし、車種は少ないけど選べるし、セッティングもシンプルでよい。
イメージとしては、GT3のアーケードモードしかない、って感じだろう。
4.視点数の多さ
GT3が後方視点と全面型の2種しかないのに対し、WRCは後方視点、コクピット1、コクピット2、ボンネット、全面、の5種類。色々遊べて楽しい。
といいとこずくめのゲームのように思えてくるが、完璧なゲームなどあるわけなく、短所もちらほら。
・車やドライバーの画がちょっとだけショボイ。GT3をずっとやった後だと特に。まあ、GT3が特別すごすぎるのもあるが。
・車の挙動がちょっとうそくさい。GT3がリアルを追究してるのに対し、WRCはゲームとしての楽しさを追及したであろう、コンセプトの違いが見て取れる。
が、楽しいことはいいことであり、否定する部分ではないかも。
・ロード時間長し…1分近くかかる。これはちょっときついだろ、毎レースごとじゃ。次作では早急に改善する必要があるな
トータル的には絶対買い! の一本です。車好きには絶対ですね。

レビュアー8

私は買うのが逆になってしまいました。
「WRC II ~EXTREME~」を先にやりその後「WRC〜ワールド・ラリー・チャンピオンシップ〜」という順番です。
個人の趣味により、賛否両論だと思いますね。
とを比べると車の画像/コクピット画像/ゲームシステム等々の方がかなり上回っています。本物のWRCビデオを見ているような感動を覚えます。さすがに、よくWRCを研究吟味されたと関心します。
ただし、難易度を言うとは初心者には難しい。は初心者向け。
初心者の方でを買っていない人がいれば、お勧めです。今は安くなっていますから。
セガラリーの頃からストレートはアクセル全開、コーナーで減速、ドリフト(結構簡単に滑る)、立ち上がりで全開。という運転パターンが主流だったと思います。
このパターンを踏襲しているのがであります。
大部分の区間は全開で爽快感を味わいたいのでれば、はお勧め。
は難易度高い。アナログのアクセルワークが重要。本物っぽいけれど、好き嫌いに分かれますね。
どうでもいいことですが、私は上空のヘリが気になり、運転に集中できないことがしばしばです。とほほほ。
でもでもヘリは飛んでます。

関連ゲームソフト

プレイステーション2のゲームソフトを探す