俺たちに翼はない

ゲーム機プレイステーション ヴィータ(PS Vita)
発売日2014年4月10日
メーカー5PB.
ジャンルアドベンチャー

『俺たちに翼はない』は、恋愛アドベンチャーゲームの金字塔として多くのファンの支持を受けてきた作品です。新たにPS Vitaに登場し、ボリュームアップした本作では、人気キャラクター美咲をヒロインに据えた新シナリオ「美咲ルート」が追加。シナリオはおなじみの王雀孫が手掛け、深いストーリーが展開します。また、PC版『俺たちに翼はない~Prelude~』のエピソードを一部収録しており、過去のキャラクターたちとの絆や背景を深く理解できる内容となっています。さらに、魅力的な新規イベントCGが追加され、ビジュアル面でも楽しませてくれます。PS3版の新規OPソング「PRECIOUS」とムービーも収録され、視覚と聴覚で作品の世界観を存分に味わえること間違いなし。キャラクターとともに成長し、心温まる恋愛物語を堪能できるこの機会をお見逃しなく。

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感想/コメント

レビュアー0

キャラクターや全体の構成には魅力を感じるものの、肝心のストーリーについてはあまり引き込まれるものがなかったのが率直な感想です。ただ、様々な二人のそれぞれの行く末を一本の作品で体験できるというアイデアは興味深いと思いました。それぞれのキャラクターの運命がどう交差していくのか、その点には期待も感じられましたが、もう少し深みがあれば良かったと感じます。ストーリーにもう少し工夫があれば、もっと楽しめたかもしれません。全体的には楽しめましたが、物足りなさも残りました。

レビュアー1

私はもともとPC版が好きだったので、今回このゲームをプレイするのがとても楽しみでした。ギャルゲーとしての群像劇がすごく魅力的で、ストーリーに引き込まれてあっという間に時間が経ってしまいました。正直、ゲーム性自体はあまり期待していませんでしたが、それでも全然問題なく楽しめました。この手の作品では、どちらかと言えばキャラクターや物語に重点が置かれていると思うので、ゲーム性よりもストーリーの面白さが重要ですよね。テキストの面白さや、独特な雰囲気が感じられて、プレイしているとすごく心地よかったです。好きな人にはたまらない作品だと思うので、興味がある方にはぜひおすすめしたいです。好き嫌いは分かれるかもしれませんが、私にとっては非常に楽しい時間でした。

レビュアー2

「俺たちに翼はない」をプレイして感じたことを書きたいと思います。この作品はキャラクターたちが少々豪快で、いわゆるヤンキー系の個性が強い印象があります。シナリオはギャグや萌え要素が多く含まれていて、少し人を選ぶかもしれませんが、私はこうした要素が大好きなので、楽しむことができました。アドベンチャーゲームとしては、少々難易度が高めの要素もありますが、トロフィーの収集もあまりストレスを感じさせず、とても魅力的です。

特に、トロフィーに既読率を求めない点は、プレイヤーにとって嬉しい配慮だと思います。トロフィーを目的にせずに、しっかりと物語を楽しんでほしいですね。全体的に、ストーリーをスキップせずにじっくり読めば、その面白さやキャラクターの魅力がより感じられるはずです。作品のボリュームは確かに多いですが、その長さが逆に物語に深みを与えているのではないかと思います。私のようにギャグや萌えが好きな方には、ぜひお勧めしたい作品です。

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