| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2006年7月27日 |
| メーカー | キッド |
| ジャンル | アドベンチャー |
『WeAre*』は、戦争とは無縁の少年少女たちが織り成すアドベンチャー型のSF青春群像劇です。舞台は西暦2026年、戦時下の未来の東京湾岸地域。平和を求める主人公は自らの信念を抱き、徴兵を拒んだ同級生の少女を救うことから物語が始まります。二人の間に芽生える友情と切ない感情は、夏休みという限られた時間の中で深まっていきます。彼らは秘密を抱えながらも、日常を共有し、共に成長していく姿が描かれます。このゲームは、感情移入を促すストーリー展開と、選択によって変わる物語の分岐が特徴で、プレイヤーは彼らの運命に深く関与することができます。リアルなビジュアルとサウンドデザインが融合し、感情豊かな体験を提供する本作は、青春の一瞬をかけがえのないものとして描き出します。共に過ごすことで、友情と愛情がどのように育まれるのか、ぜひ体験してみてください。
キャラクターデザインは文句なし。全員が可愛い。
個人的には柚香が一番なんですが、シナリオは一番微妙でした。
少なくとも、私自身の中では嫌いな展開でした。
それは、他のキャラにも言えることで、特に好きな、天、菊、柚香ルートのシナリオは首を傾げてしまいますね。好きだからちょっといいシナリオをと、期待しすぎてしまいましたね。
そのほかにも謎が多かったり、ちょっと引っかかるような部分も多かったです。
シナリオは正直薄いです。Key作とかのような重厚なシナリオではありません。
シナリオは薄いですが、主人公と個性あふれるキャラクターの掛け合いは楽しいです。普通に笑ってしまうことも。
とりあえず、ながったるい展開が嫌だったり、複雑なフラグが苦手という人にはおススメできますが、そうでない人は買ってもストーリーを楽しめないかも。
まぁ、このようなことを踏まえると星3つが無難かな…。
まず、キャラクターは◎でした。
立ち絵やCGは綺麗なものでビジュアルは全く問題が無いです。
キャラクターの設定も面白く、クールな主人公とのやりとりがとても楽しめました。
ストーリーは全体的にコミカルな物が多く、共通ルートや天・菊菜ルートのかけあいは笑えます。
ただ、全体的にボリューム不足といえるでしょう。
特にシナリオとCGのボリュームは少し不満が残りました。
伏線のようにESP能力の話や火星の話が出てくるのに、それが活かされないまま終わってしまいます。
もし後にシナリオが追加されるというのなら筆者は間違いなく購入しますが、今のままだと若干ボリュームに不満が残るかもしれません。
最初にも書きましたが。キャラクターは非常に良く主人公とのかけあいは楽しめますので、キャラに惹かれた人なら楽しめると思います。
ボリュ-ム不足に目を瞑れば普通に楽しめますので、それが許せる方はどうぞお試しあれ。
なんとなくだけど夏になるとやりたくなるゲーム。
特に熊野柚香ルート、めっちゃ好みやねん。
あと、天もかわいいよ。
シナリオも面白いし、ゲーム環境も快適。グラフィックも問題無いのですが、「あれ?」と思う所があります。ネタバレするので、余り詳しくは書けませんが…エンディングは、全員見たのに、幾つかの謎が残ったまま?何だか「Remember 11」みたいな、消化不良の部分が残りました。
まだ、クリアしてませんが、私は、この作品をすごく気に入ってます。キャラも個性的でカワイイし、シナリオも良いです。オープニングの曲もすごく良い。本当にこの限定版を買って良かった。この作品は、ずっと大切にしたい。
既読100%の完全攻略まで所要時間は11時間04分。
製作期間短縮と夏発売を見越してやむを得ず、風呂敷を強引に畳んで小さくまとめてしまった印象が否めない作品でした。(いわゆる「大人の事情」を垣間見たような)
戦時下ながら現代社会とあまり変わらない緊張感と、けだるく蒸し暑い夏を舞台にする着眼点は面白いと思いましたが、話の本質が描かれておらず、この作品で何がやりたかったのか見えてこないのが残念です。
しかし、夏まっさかりの二人の共同生活の暑い、だるい、眠い、やる気なさげな描写が非常に面白く、場の雰囲気が良く出ているのが好感触でした。
お決まりとはいえこう、やたら積極的に絡んでくる女性陣と主人公の掛け合いもコミカルで楽しげです。
それゆえ日常パート以外の描写が薄く浮き足立ってしまっているのがとても歯がゆい感じがします。
キャラ可愛いし、話もおもしろいんだが、謎がみごとに残ってる。全キャラクリアしたら謎ときへんのようなシナリオでるかと思ったがなし!主人公のESPほとんど役に立たない印象。KIDさんのだからというメーカー買いはだめだね。
はっきり言って凄く残念です!
出だしは斬新な戦争というのがテーマで期待しながらプレイしておりましたが、エンディングを迎えて「は?」ってな感じになりました!
結局、問題は何一つ解決されずに強引にエンディングに持っていってます!
前回のセパレイトハーツに続き、またもこけましたねキッドさん!
もうやる気はないのかな?
最近はメモリーズオフも段々モチベーション下がってきたし、インフィニティシリーズも最近は無いし。
メモリーズオフの1,2やインフィニティの初代〜Ever17の頃の黄金期は多分もう戻らないね!
もうちょっと危機感持った方がいいよキッドさん。
全体的に良いですがやはりボリュームと後味が悪い感じです。自分も全員クリア後に物語の核心に触れるようなストーリーができるようになるかと思っていましたが・・・世界観とかキャラとかはかなりいい感じだしキャラ同士の会話なんかすごい楽しいんですが。
評価は、少し甘めの星4つです。
一言でいって、あまりに普通かなと。
確かに戦時下の日常というテーマはそれなりにうまく描けており、普通の学園物とは違う雰囲気の演出に成功してます。ストーリーも悪くないし、キャラはデザインも含めてなかなか良いと思います。
欠点としては、シナリオ全体のボリュームが少ないことで、20時間もあればノーマル・グッドエンドは網羅できる程度でしかありません。
そのため、キャラの掘り下げなどが圧倒的に不足しており、物足りなさは否めません。
しかし、そういうところよりもなによりも。
このゲームを公式HPでチェックした方なら、その設定や謎などがどう処理されているかが気になるのではないでしょうか。KIDのゲームですし、期待もするでしょう。
問題はその点で、正直なにもありません。
作中の伏線やら謎やらの大半は、投げっぱなしで回収しないか、驚くほどおざなりに説明されるかのどちらかです。総括的なシナリオもありません。
なので、その雰囲気を除けば、ゲーム自体はごく普通のギャルゲと変わりなくなっています。で、ごく普通のギャルゲとして見れば、話が短いことを除けば、水準は高めでしょう。
しかし、それを望んで買う人って、どれだけいるのか?というのが大きな問題かと。