| ゲーム機 | プレイステーション ヴィータ(PS Vita) |
|---|---|
| 発売日 | 2014年1月30日 |
| メーカー | 5PB. |
| ジャンル | アドベンチャー |
美少女ドールたちの魅惑的な物語に没入し、戦略的なバトルを楽しむことができる本作。プレイヤーは、個性豊かなキャラクターたちと共に、運命をかけた闘いに挑みます。本作では、アニメ原作の要素をしっかりと受け継ぎ、ファンにはたまらないエピソードやキャラクターの深いバックストーリーが展開されます。プレイヤーの選択が物語に影響を与えるノベルスタイルの進行と、緊張感あふれるターン制バトルが絶妙に融合。各キャラクターのスキルや特性を生かしながら、戦術を練る楽しさは格別です。また、グラフィックやサウンドも高品質で、アニメーションの美しさやキャラクターの魅力が存分に表現されています。さらに、やり込み要素も豊富で、様々なエンディングを目指して再プレイする楽しみもあります。ローゼンメイデンのファンや新規プレイヤーにもおすすめの、心温まる物語と緻密な戦略が楽しめるタイトルです。
私自身、ローゼンメイデンが好きなので、なんとか楽しめる部分もありました。ただ、新しくこのゲームを始める方にとっては、もっと優れたグラフィックや遊びやすさを備えたゲームがたくさんあると思いますので、それに目が向くのも無理はないかなと思います。特に立ち絵に関しては、もう少し力を入れてほしかったなという気持ちがあります。全体的に、ファン向けには楽しめる要素があるとはいえ、初心者の方にとっては他に選ぶゲームがたくさんあるから、その中から選んだ方が良いかもしれません。
「ローゼンメイデン ヴェヘゼルン ジー ヴェルト アップ」をプレイして、思わずワクワクしてしまいました!元々「ローゼンメイデン」のファンなので、アドベンチャーゲームとしてこのタイトルが出たのは嬉しいサプライズです。ゲームのストーリー展開が選択によって大きく変わるのが面白く、特に「まきます」の方は真紅や他のローゼンメイデンたちと触れ合えるエピソードが盛りだくさんで、毎回新たな発見があって楽しかったです。
フルボイスというのも感情移入しやすく、まるで自分がその場にいるような気持ちになりました。ただ、スリープ機能のせいでプレイ中にお休みモードになってしまうのがちょっと残念。オートプレイにして楽しむスタイルもありでしたが、CGの回収や、トロフィーの収集に関してはちょっとした混乱が生じた部分もありました。特にトロフィーの達成率が不思議なことになっていて、ちょっと笑っちゃいました。
「まきません」のルートでは、ほのぼのとした恋愛要素があり、違った楽しみ方ができたのも良かったです。分岐の探検は難易度が高く、全て把握するのは中々骨が折れるけれど、原作を知っているからこそ楽しめるところも多いのではないかなと思いました。
総じて、PS Vita版は持ち運びやすく、どんなシーンでも楽しめるので、アドベンチャーをじっくり味わいたい方にはぴったりだと思います。原作の魅力を再確認しつつ、新たなストーリーを楽しめる素敵なゲームですね!